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異世界物語

返信数:120  最終更新:2018-07-17 23:12

打ちきりになたお
管理

りんご丸

投稿
「黒木sが女体化したみたいですよ!?」#3

「…これはどうすればいいのかな…」
ロイさんは独り言をぶつぶつ言っている。
正直、早く解毒してほしい。
いや、嬉しいけど、能力がなくなるのは。
能力がない私なんて、ただの可愛い女の子だから。
「残虐非道無慈悲で笑いながら人を殺すサイコパスのどこが可愛いって?」
そうだった、心も読めるんだった。
…いや、彼何か何でも出来るのでは?
本気出したらヤバそう。

耐えきれなくなった私は、ロイさんに聞いた。
「何でそんなに頑張ってるの?」
「これリンゴ丸に飲ませたら勝てるんじゃないかって思って。」
ああ、そういう事か。
リンゴ丸とロイさんは、毎日のように戦って、手加減してるロイさんがいっつも負ける。
だから、科学の力に頼ってきたという事か。
「これが成功すれば…あいつに一泡吹かせることができる…」
「誰が一泡吹くって?」
「あっ…」
亜空間から聞こえてきた声はリンゴ丸。
盗聴されていたのだろう、彼の笑いは一瞬にして恐怖となった。
すると、気が付けばロイさんが消えていた。
「…多分、亜空間に連れ込まれたんだろうなぁ」
私はそんな事を思いながら、いい機会なのでロイさんの研究室を見学する事にした。
使用済みのフラスコから[アウトな奴(R-18G)]まであった。
改めて見ると、頑張ってるなぁ。
気が付くと、ぼっこぼこにされたロイさんが帰ってきた。
「オレ、アイツ、コワイ。」
すっかり怯えたロイさんは、彼に怯えつつも、研究をまた始めたという。
よし、もう一回更新すっか。
  • RiGxVH9aさんのプロフィール画像 †死神神威†
  • No.17934777
  • 2018-07-10 21:01 投稿
ちゃーす。俺が書く予定の小説書きますた。

マインクラフトの世界に来た
第一回 機関銃戦争
日常(死神バージョン
なんか小説に毎回登場している気がする!()
「黒木sが女体化したみたいですよ!?」#2

男の娘の体から急に女の子の体になった事に戸惑いを隠せなかった私だったが、
何とか(目を瞑りながら)服をきた私は、ロイさんの拷問室に連れられていた。
「…んで、何してたか言ってみ?」
「…。」
ロイさんは首を絞めながらそういう。
正確には、首を完全に絞めているという訳ではないが、息が少ししにくい程度だ。
「…えーっと、確か…」
繋ぎ言葉を放ちながら、私はこう言った。」
「昨日は、ちょっとだけ起きてて…」
「うん。」
「暇だったからロイさんの研究室忍び込んで…」
「うん。」
「ピンク色の試験管に入った液体飲んで…」
「うん。」
「寝て起きたらこうなった。」
「なるほどなるほど。」
彼は少し笑ったかと思うと、ロイさんの腕の力が強くなり、ほぼ息が出来ない状況に。
「だ か ら 俺 の 研 究 室 の 薬 は 飲 む な っ て い っ た よ な ? 」
彼は少し怒りながらそういう。
瞬間、絞殺されかねなかった自分首は楽になり、ロイさんの腕の力はふっと抜けた。
「…ったく、あれはまだ研究段階だったのによ…」
「戻し方あるの」
「それを探してたんだが、どっかの誰かが勝手に飲んだせいで研究しにくいんだよ。
 あれ結構在庫少ないから研究の失敗が命取りになるレベルなのに…」
「ロイさん増やせるじゃん」
「あれ結構魔力喰うんだよ」
「でも2秒あったら全回復するじゃん」
「ダルい」
とロイさんと会話を続けた。
「…んで、その薬の効果なんだが、まだ一つしか分かってなくてな。
 飲んだ対象が華奢な女性の体型になる事以外分かってないんだよ。
 何かおかしい所あったら教えてくれ、メモ取ってレポートのネタにする。」
「えーっと…まず、能力が使えなくなった事かな。」
「おお、それは使えるな、メモメモ。」
「次に、口調が女の子っぽくなってるんだよね…」
「元からな気がするが…まぁいいやメモっとこ。
 それだけ?後は声が高くなって女性っぽくなってる事だけか」
ロイさんは今言おうとしていた事をすぐに読み取り、メモを取った。
「…これ使ったら、結構いい事に使えるな。」
彼の今の笑いは、卑猥な事でも、ふざけてる笑いでもなく、サイコパスの笑い。
絶対なんかヤバいだろうな、と思いつつ、違和感のある体で生活する事となったのである。
「ゲームを全クリした主人公がまた戻ってきたみたいですよ」#4

「…と、すまんな、話が長くなってしまったわい。
 わしの癖でな。ほれ、これが許可書じゃ。」
長かった。
聞き流しは出来たが、どうやら目が泳いだり、視線を外したりすると最初からみたいだ。
どちらにせよ、そんなに厳しくなくてよかった。
もし厳しかったら、泣いてただろうな。
さて、今からようやくRPGの醍醐味に入れる。
「ボスはここ確かいなかったよな、なら大丈夫か」
ボスは確かもう一つ先のダンジョンにいた。
序盤らしく、強くもなく弱くもなく、という感じだ。
正直、このゲームはラスボス以外はちゃんとしていれば勝てる。
縛りプレイでもしてない限りは普通にいい戦いをする感じだ。
だがラスボス、てめぇは駄目だ。
ラスボスだけ明らかに強さがおかしく、インフレするレベルだ。
多分、その前のボスの推奨レベルが52だったら、ラスボスは85は行くだろうな。
勿論、これはパーティーの平均レベル。
ちょっとアイテム集めをダルがったのも原因だろうが、威力がおかしい。
最強装備でもラスボスの強い技でHPの半分削られる。
それが2回行動で来たら泣く他ないだろうな。
「…ん?」
ああ、そんな事を思っている内に、ダンジョンに付いたみたいだ。
そして、戦闘にも入っていた。
敵は、ここのダンジョンじゃ2番目に強い敵か、まぁまだましか。
自分は最初のレベルなので、流石に先制され…
そう思っていた時だった。
「…っ!?」
痛み。
敵に攻撃された所が痛み始めた。
それは、痛み始めたかと思うと、すぐに消えた。
…まさか、これ、攻撃されると痛みが自分にそのままくる感じか?
だとしたらマジでめんどくさいぞ。
既に怪しい雰囲気を出しながらも、自分は目の前にいる敵を倒し、経験値を貰った。
異世界国#4


戦い!?
青)夜...
赤)寝よう(冷静)
青)ok



7時間後




青)起きてぇ
赤)ふぁ!?
赤)朝ご飯あげるからまってね
青)はーい
青)よし待つしかない
赤)ほーい
青)ありがとー




10分後



青)ふぁー
赤)おいしかった?...
青)うん
赤)ありがとー
青)...
赤)よし準備満タンだから行こう!
青)うん!



次回冒険
いせコバ2nd #9
り)じゃあまず、12闘神である僕が12闘神を説明しよう!
り)12闘神とは、魔王城へ凸るのを防ぐ封印役達だ。
り)彼らは、12の武器を持っていて、その封印を解放するには12の武器を手に入れなければならない。
り)でも、選ばれしもの以外には絶対に使えないんだ。
勉)ほぉ…そんなに深いんだ…
ロ)今倒した闘神は遺跡でZ、彩葉国でヴラド 、大和國でりんご丸…あと9体か…
キ)まぁ、気長に行こうよ~。
り)そうそう、多分次に来る闘神の勾陣について話しておこう。
勾)そんな必要はねぇぜ、裏切り者。
り)で、でやがったな勾陣…いや、ライ(ラブライブ四天王)!!
ラ)全く、俺らの事全部吐いたようだが、それが我らに刃向かう事になるとは知らなかったか?
キ)ラブライブさん、目を覚まして!!
ラ)すまないねぇキリトよ、俺は12闘神として選ばれた以上テメーらの首を魔王様んとこに持ってかなきゃいけねぇ。
勉)仕方がない、戦うしかないみたいだねロイk…
ロ)グッドラック^_^
勉)またかよ~!!
「黒木sが女体化したみたいですよ!?」#1

自分の顔は、朝日に照らされる。
今日は、どことなく体が重い。
というか、違和感がすごい。
そして眠たい。
夜更かしはしてないんだけどなぁ…
手を伸ばすと…あれ?
自分の手がいつもより一回り小さい事に気がつく。
「…あれ?」
その時だった。
もう一つの異変に気が付いた。
喉に異変があった。
いや、喉というよりは、声帯だ。
何か、高くなって、女みたいな…みたいな…
「…。」
全てを察してしまった。
同時に、服が破れている事にも。
自分は、咄嗟に叫んだ。
「ロイさーん!」
瞬間彼は飛んできた。
「どうした、近所迷惑だぞ、家から追い出してやろうか?」
相変わらずキツい一言。
自分はそう思いながらも、焦りながらこういう。
「じ、自分の!体が!なんか…」
「どーした、蕁麻疹でも出来てるのか?」
笑いながら彼はいう。
「か、体が、女性みたいな、そんな体に…」
「ほう、そりゃ大変…いや待て。」
彼もその状況を把握したみたいだ。
「いや、お前なんかした?」
「お、覚えてない…」
「とりま入るぞ。」
彼はドアを開ける。
「あ、今服何故か全部破れてて…今、服、何も着てない。」
私がそう言った途端、ドアが物凄い勢いで閉まった。
今の衝撃で絶対どこか壊れたでしょ。
…あれ?
また異変に気が付く。
その事を後に伝えると後回しにし、私は言った。
「女性用の、服、ない?」
「ある訳ないだろ、勉ちゃんの以外。」
「えっ」
隣の勉ちゃんの部屋から何か聞こえた気がした。
「と、とりあえず、服、持ってきて。」
「了解。」
瞬間、亜空間が開いて、服が落ちてきた。
そうだったね、彼、何でも生成できるんだったね。
…あ、でも、服、一応男の娘だったから、どうしよう。
そんな事を思いながらも、目を瞑りながら、服を着替えたのだった。
「ゲームを全クリした主人公がまた戻ってきたみたいですよ」#4

「ふぅ…でまず何すればよかったっけ」
何かレベル上げばっかりしててイベントを忘れてしまった。
こういう時は村人、まぁNPCか、まぁどっちでもいい。
聞いたら分かる事だ。
「今から村長の家に行って旅立ちの許可を貰うんでしょ。」
あぁ、思い出した。
確か、村長の家に行って、長い話を聞かされて、許可書を貰って…
「あぁ、あの山か、最初のダンジョンっていうのかな。」
そこを突破して、ようやく街にいけ…あれ。
「あれ、村長の話…」
思い出したくない事実を思い出した。
村長の話って、結構長かった。
あれ?スキップ機能ないの?
ほら、二週目ボーナスみたいなのでさ。
しかしゲームのシステムには敵わなかった。
「とりあえず、このゲームから抜け出すために、村長の家行くか…」
話が長いのは承知している。
聞き流しをしてやろうと思い、村長の家に向かった。
「おぉ、リズよ、よくきたな。」
ああそうだ。
確か主人公の名前は、リズにしていたな。
何故この名前にしたのかは覚えていない。
「ああそうだ、昔もこんな事があったな…」
始まりました村長の昔話。
聞き流そうと思った時だった。
「こら、リズ。ちゃんと聞きなさい。」
え?と自分は思った。
まさか、聞き流しができない?
ゲームのシステムを書き換えられた?
そんな事を思っていると、また
「こら、リズ、ちゃんと聞きなさい。」
と言われた。
…これ、聞いとかないと話始まらないやつだ。
「だっる…」
そう思いながら、自分は嫌々村長の話を聞いた。
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メーカー任天堂
発売日2014年9月13日
HP公式ホームページ
年齢区分A(全年齢対象)
他の機種 Wii U版
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