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作ろう!しあわせのとう物語! 友達募集

返信数:19  最終更新:2008-01-13 11:30

どうもぉめっっっっっちゃ遅れましたが(いろいろ事情が・・・)作りました!  主人公:ライチュウ パートナー:ラグラージ 仲間:ミュウです!
_________________________________
ラグ:う〜ん今度はしあわせのとうだね!
ライ&ミュウ:ごにょにょにょにょ・・・・
ラグ:ん?(ラグは耳をかたむけた)
ライ:今回のスレッド・・・・
_________________________________
作者:お母さん来ちゃったんでここできっときますスマソ;

5F
ライ:「ここまでくればだいじょぶかな?」
ラグ:「ああ・・・あれ?ミュウはどこだ?」
???:(ちゃんと心配してくれるんだ。感激
ライ:「しらねーよあんな裏切り者」
???:「がびーん」
ラグ:「その声は!」
???:「ふっふっふ。ばれてしまっては仕方ない。私の正体は・・・」
ライ:「ミュウだろ!分かってんだよ、でも、下の階にいたんじゃ・・・」
ミュウ:「ワープ玉で、階段のそばにワープしたんだ。」
ラグ:「何だ心配したなあ(ミュウは無事でよかった〜)」
ミュウ:「ミュウも、カクレオンのところにワープしたらどうしようって思ったよ。」
ラグ:「・・・ 」
ライ:「ラグ?」
ラグ:「お前ってなんかKYだな。」
ライ&ミュウ:「KYって?」
ラグ:「両方とも知らないの?じゃクイズ!KYとはなんでしょう!」
ライ:「えー?」
ミュウ:「わかんなーい。ヒントは?」
ラグ:「ヒントは・・・「空気○○」もう分かるだろ。」
ライ:「あ!「空気イス良かったよ」だ!」
ラグ:「・・・あのなあ。何の宣伝だよそれ。」
ミュウ:「あ!「空気読む」は?」
ラグ:「おしい!(ていうか、ミュウは空気読んでないからオレにKYって言われたんだろーが・・・ってこれは、大ヒントだ)」
ライ:「あ!「空気読売新聞」!」
ラグ:「どこの新聞だよ。ペリッパーはそんなの運んでこないぞ。」
ミュウ:「あ!「空気読みたい」!」
ラグ:「それは願望だろ。」

ラグ:(こいつらだめだ・・・もう行こう)

ラグは、ついに二人がだめだということに気がつき、6Fへの階段を登り始めました。

ライ:「うーん、「空気読めばいいじゃん」・・・かな」
ミュウ:「いや、「空気読売報道最高速報新聞」だよ。」
ライ:「うーん・・・あれ、ラグは?」
ミュウ:「あー!待ってよー!」

続く
4F
ラグ:そいえばりんご盗んだのばれなかっつたの
ライ:ばれなかったと・・おもうよ
ミュウ:ねえなんかもうスピードで走ってきたよ
ライ&ラグ:え
カク:りんご返せー
ライ&ラグ:きたー
ミュウ:こうなったら
ミュウはワープ球を使った
ライ:逃げるなー裏切り者ー
ミュウー:がびーん
ラグ:たくさん集まってきたー
ライ:なにかないかなにかないか
ラグ:あ しばり玉
ライ:使おう
ライはしばり玉を使った
カク:動けん
ライ:今だー
ライとラグは急いで階段に向かった
続く
引用:
2F
ラグ:「ぜーっ、ぜーっ・・・」
ライ:「はあはあはあ・・・」
ミュウ:「そんなに疲れるほど走ったかなあ。」
ラグ:「お前どこにいた!?」
ライ:「仲間を見捨てて逃げるなんて仲間失格だ!」
ミュウ:「がびーん」
ラグ:「がびーんじゃねえよ」
ライ:「そーだぞ!いや〜ラグは20年ぶりにいいこと言った」
ラグ:(20年ぶりって・・・オレはそんなにいいことを言わないヤツだったのか?)
ミュウ:(20年ぶりって・・・二人が出会ったときからもう20年は経ってるっていうこと?ということは二人とも20才越えてるんだ・・・)
ライ:(あ・・・20年ぶりじゃなくて2年ぶりだったな・・・たしかラグは、「おまえにやるよ」ってオレンのみくれたんだっけ・・・ああ、とってもいいこと言ったんだなあ、あのときのラグは。)

互いに違うことを思いながら、三匹は3Fへの階段を上ったのだった。

続く

3F
3Fに来たとたん、ライが言った。
ライ:「腹減った〜」
ラグ&ミュウ:(ええ〜!)
ライ:「ほらな、ラグ。セカイイチはないし、リンゴ盗んできといて正解だっただろ。」
ラグ:「・・・おまえどんだけ腹減るの早いの?」
ミュウ:「そうそう、どんだけ〜」
ライ:「???これが一般だろ?」
ラグ&ミュウ(はあ〜!?一般!?3Fのぼって腹減るのが一般!?)
二匹にはお構いなく、ライはリンゴをむしゃむしゃ食べた。
ライ:「ああ、腹いっぱい。むしゃむしゃ食べて、青虫か!なんて、ハハハ。」

こごえる風!

ラグとミュウに20ダメージ
ラグ:「シーン・・・」
ミュウ:(こんなに静かになったのは、みんなの前でドンズベリしたとき以来だ・・・)
(どうやらミュウは、ドンズベリした苦い経験があるようです。)
ライ:「何でダメージ受けてんだよ」
ラグ:「・・・いいか、ライ。正しい漫才というのは、こういうのを言うんだ。行くぞ、ミュウ!」
ミュウ:「はいっ!師匠!」
ラグ:(この二人、いつから師弟関係に?)

ラグ&ミュウ「ど〜も〜」
ラグ:「ぼくらはね、ついに幸せの塔に入ったわけですよ。」
ミュウ:「そうですよ。何か?」
ラグ:「ラッキーに会うのが、目的なんですよ。」
ミュウ:「へえ。」
ラグ:「でも、ラッキーに会うのは難しいので、会えたらそれこそラッキー!なんて。」
ミュウ:「寒いよっ!北極より寒いよう!」
ラグ:「北極行ったことあるの?」
ミュウ:「ないよ」
ラグ:「じゃあ北極より寒いなんて分からないじゃないか!」
ミュウ:「黙れい!」
ラグ:「なんじゃい」
ミュウ:「行ったことなくてもそれくらいわかるわい!」
ラグ:「じゃ・・・って、なんでぼくらじいさんになってるんだよ!」
ミュウ:「知らない・・・」
ライ:「ストーップ!敵襲だ!」
ミュウ:(えー、これからが本番なのに・・・)
ラグ:「それじゃしかたない!行くぞ!」
ミュウ:(そうだ!ラグとライを勝手に突っ込もう!)
ラグ:「行くぞー!」
ミュウ:「なんでやねん!」べしっ
ラグ:「なんでやねん・・・って・・・」
ライ:「いっけぇ!でんこうせっか!」
ミュウ:「なんでやねん!」
ライ:「いや、なんでやねんって言われても・・・」
ミュウ:「なんでやねんなんでやねんなんでだろう〜♪あれ?」
ラグ&ライ:「邪魔するヤツは引っこんでろ!」
ミュウ:(がびーん)

ミュウはがびーんになってばっかりですね。
続く!
2F
ラグ:「ぜーっ、ぜーっ・・・」
ライ:「はあはあはあ・・・」
ミュウ:「そんなに疲れるほど走ったかなあ。」
ラグ:「お前どこにいた!?」
ライ:「仲間を見捨てて逃げるなんて仲間失格だ!」
ミュウ:「がびーん」
ラグ:「がびーんじゃねえよ」
ライ:「そーだぞ!いや〜ラグは20年ぶりにいいこと言った」
ラグ:(20年ぶりって・・・オレはそんなにいいことを言わないヤツだったのか?)
ミュウ:(20年ぶりって・・・二人が出会ったときからもう20年は経ってるっていうこと?ということは二人とも20才越えてるんだ・・・)
ライ:(あ・・・20年ぶりじゃなくて2年ぶりだったな・・・たしかラグは、「おまえにやるよ」ってオレンのみくれたんだっけ・・・ああ、とってもいいこと言ったんだなあ、あのときのラグは。)

互いに違うことを思いながら、三匹は3Fへの階段を上ったのだった。

続く
引用:
ラグ:今度のダンジョンとっても難しいらしいよ。
ライ:そーなんだ。じゃあ気を引きしめていかないとね。
ミュウ:ねえねえねえ・・・
ラグ:持ち物は?
ミュウ:ねえねえねえ!
ライ:持ったよ!えっとねー、リンゴとリンゴとリンゴとリンゴとリンゴと・・・
ミュウ:ねえってばっ!
ラグ:そんなに持ってってもしあわせのとうにはセカイイチがあるんだぞ。
ライ:えっそーなのー?しまったなあ、盗んできたんだけど・・・
ラグ:盗んできたのかおまえ!
ミュウ:うわあああああーん!無視されたー!
ラグ:え?
ライ:ミュウ何か言ってたの?気がつかなかった。はははゴメンよ。
ラグ:だってミュウは存在感うすいもんな。
ライ:ははは その通りだ
ミュウ:・・・・・・ぶっ潰す。
ラグ:え?ちょ ま・・・
バキッッッッッッ
ラグ:ウゲッッ!!
ラグは82のダメージを受けた!!
ライ:(ようしゃなしだーーーーー)
ライ:おい!やめろよ!
シュッ!
バキッ!!
ミュウ:(ひじアタック!!)
ライ:グハッッッッ!
ドサッ・・・・・
ミュウ:ふぅ
ひゅううぅぅぅぅぅ・・・・(風)
ミュウ:・・・・・
ミュウ:うわーーん!さみしいよーーーー!!
ライ:泣き虫か!ベシッ!!(タカトシ風)
ライ:おい!!大丈夫か!!ラグ!
ラグ:・・・・・・・・
ライ:うっ・・・ラグーーーーーーー!!!
ラグ:グーーーーーーー(いびき)
ライ:ねてんのかいっっっっっっっっ!!
ライ:起きろよー!
ラグ:・・・・・・ぐー・・・
ミュウ:うわーん!ラグが起きないよー!このまま寝たきりだったらどーしよう!
ライ:おまえのせいだろーが!何泣いてんだよ。
ラグ:ふわあぁぁ・・・よく寝たー!
ライ:1分たってないぞ。
ミュウ:正確には36.25秒だよ。
ライ&ラグ:・・・おまえの腹時計どんだけ〜!
ミュウ:腹時計じゃないもん!ちゃんと数えたんだもん!
ライ:0.01秒台で?
ミュウ:うん。
ライ:そんなことあるわけが・・・
ラグ:ちょっと待った!そーいえばぼくらまだダンジョンに入ってないよ!?こんなとこで話作ってていいの?
ライ:そーだった!
ミュウ:気づかなかったよ!
ラグ:・・・気づく気づかないの問題じゃないから。
ライ:じゃー詮索に行こう!
みんな:おー!

かくして、ラグ達は幸せの塔にやっと突入したのだった。

1F
ラグ:気をつけろよ、みんな。どこに何がいるか分からないからな。
ライ:うん。
ミュウ:うん。
ラグ:気を付けておかないと・・・
???:つるのムチ!
バシュッ!
ラグに7ダメージ
ライ:あれは、フシギダネ!?
ラグ:やりやがったな、クソが!
ミュウ:・・・ラグ恐いよー・・・
ラグ:くらえハイドロポンプ!
ライ&ミュウ:(なぜ覚えている?)
フシギダネに39ダメージ
フシギダネ:ダネ〜・・・
ラグ:やっつけたぞー!
ライ:バカ、でかい声出すな!
なんと、声につられてポケモンたちが集まってきた!
フシギダネ 3匹
キモリ   3匹
マダツボミ 4匹
プリン   2匹
スバメ   2匹
ラグ:ゲゲゲゲゲ〜ッ!
ライ:ゲンガーか!
ミュウ:絶体絶命のこのピンチを、ラグとライはどうやって抜け出すのでしょう!続きは来週!
ライ:アニメかっ!
ラグ:おまえも戦うんだ!
ミュウ:やだー!
ミュウは逃げだした。(と見せかけて透明の玉を使って透明になった。)
ラグ:ざけんじゃねえあのクソ!ミュウじゃなくてブウだ!
ミュウ:(がびーん!ショック!しくしくしく・・・)
ライ:そんなこと言ってる場合じゃないだろ!どうする?

さて、二人はこの後どうするでしょう。

ラグ&ライ&ミュウ:逃げよう!

全員は、階段めがけて逃げだした。
引用:
引用:
引用:
どうもぉめっっっっっちゃ遅れましたが(いろいろ事情が・・・)作りました!  主人公:ライチュウ パートナー:ラグラージ 仲間:ミュウです!
_________________________________
ラグ:う〜ん今度はしあわせのとうだね!
ライ&ミュウ:ごにょにょにょにょ・・・・
ラグ:ん?(ラグは耳をかたむけた)
ライ:今回のスレッド・・・・
_________________________________
作者:お母さん来ちゃったんでここできっときますスマソ;


ラグ:今度のダンジョンとっても難しいらしいよ。
ライ:そーなんだ。じゃあ気を引きしめていかないとね。
ミュウ:ねえねえねえ・・・
ラグ:持ち物は?
ミュウ:ねえねえねえ!
ライ:持ったよ!えっとねー、リンゴとリンゴとリンゴとリンゴとリ   ンゴと・・・
ミュウ:ねえってばっ!
ラグ:そんなに持ってってもしあわせのとうにはセカイイチがあるん   だぞ。
ライ:えっそーなのー?しまったなあ、盗んできたんだけど・・・
ラグ:盗んできたのかおまえ!
ミュウ:うわあああああーん!無視されたー!
ラグ:え?
ライ:ミュウ何か言ってたの?気がつかなかった。はははゴメンよ。
ラグ:だってミュウは存在感うすいもんな。
ライ:ははは その通りだ
ミュウ:・・・・・・ぶっ潰す。
ラグ:え?ちょ ま・・・
バキッッッッッッ
ラグ:ウゲッッ!!
ラグは82のダメージを受けた!!
ライ:(ようしゃなしだーーーーー)
ライ:おい!やめろよ!
シュッ!
バキッ!!
ミュウ:(ひじアタック!!)
ライ:グハッッッッ!
ドサッ・・・・・
ミュウ:ふぅ
ひゅううぅぅぅぅぅ・・・・(風)
ミュウ:・・・・・
ミュウ:うわーーん!さみしいよーーーー!!
ライ:泣き虫か!ベシッ!!(タカトシ風)
ライ:おい!!大丈夫か!!ラグ!
ラグ:・・・・・・・・
ライ:うっ・・・ラグーーーーーーー!!!
ラグ:グーーーーーーー(いびき)
ライ:ねてんのかいっっっっっっっっ!!

ライ:起きろよー!
ラグ:・・・・・・ぐー・・・
ミュウ:うわーん!ラグが起きないよー!このまま寝たきりだったらどーしよう!
ライ:おまえのせいだろーが!何泣いてんだよ。
ラグ:ふわあぁぁ・・・よく寝たー!
ライ:1分たってないぞ。
ミュウ:正確には36.25秒だよ。
ライ&ラグ:・・・おまえの腹時計どんだけ〜!
ミュウ:腹時計じゃないもん!ちゃんと数えたんだもん!
ライ:0.01秒台で?
ミュウ:うん。
ライ:そんなことあるわけが・・・
ラグ:ちょっと待った!そーいえばぼくらまだダンジョンに入ってないよ!?こんなとこで話作ってていいの?
ライ:そーだった!
ミュウ:気づかなかったよ!
ラグ:・・・気づく気づかないの問題じゃないから。
ライ:じゃー詮索に行こう!
みんな:おー!

かくして、ラグ達は幸せの塔にやっと突入したのだった。
引用:
引用:
どうもぉめっっっっっちゃ遅れましたが(いろいろ事情が・・・)作りました!  主人公:ライチュウ パートナー:ラグラージ 仲間:ミュウです!
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ラグ:う〜ん今度はしあわせのとうだね!
ライ&ミュウ:ごにょにょにょにょ・・・・
ラグ:ん?(ラグは耳をかたむけた)
ライ:今回のスレッド・・・・
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作者:お母さん来ちゃったんでここできっときますスマソ;


ラグ:今度のダンジョンとっても難しいらしいよ。
ライ:そーなんだ。じゃあ気を引きしめていかないとね。
ミュウ:ねえねえねえ・・・
ラグ:持ち物は?
ミュウ:ねえねえねえ!
ライ:持ったよ!えっとねー、リンゴとリンゴとリンゴとリンゴとリ   ンゴと・・・
ミュウ:ねえってばっ!
ラグ:そんなに持ってってもしあわせのとうにはセカイイチがあるん   だぞ。
ライ:えっそーなのー?しまったなあ、盗んできたんだけど・・・
ラグ:盗んできたのかおまえ!
ミュウ:うわあああああーん!無視されたー!
ラグ:え?
ライ:ミュウ何か言ってたの?気がつかなかった。はははゴメンよ。
ラグ:だってミュウは存在感うすいもんな。
ライ:ははは その通りだ
ミュウ:・・・・・・ぶっ潰す。
ラグ:え?ちょ ま・・・
バキッッッッッッ
ラグ:ウゲッッ!!
ラグは82のダメージを受けた!!
ライ:(ようしゃなしだーーーーー)
ライ:おい!やめろよ!
シュッ!
バキッ!!
ミュウ:(ひじアタック!!)
ライ:グハッッッッ!
ドサッ・・・・・
ミュウ:ふぅ
ひゅううぅぅぅぅぅ・・・・(風)
ミュウ:・・・・・
ミュウ:うわーーん!さみしいよーーーー!!
ライ:泣き虫か!ベシッ!!(タカトシ風)
ライ:おい!!大丈夫か!!ラグ!
ラグ:・・・・・・・・
ライ:うっ・・・ラグーーーーーーー!!!
ラグ:グーーーーーーー(いびき)
ライ:ねてんのかいっっっっっっっっ!!

引用:
どうもぉめっっっっっちゃ遅れましたが(いろいろ事情が・・・)作りました!  主人公:ライチュウ パートナー:ラグラージ 仲間:ミュウです!
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ラグ:う〜ん今度はしあわせのとうだね!
ライ&ミュウ:ごにょにょにょにょ・・・・
ラグ:ん?(ラグは耳をかたむけた)
ライ:今回のスレッド・・・・
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作者:お母さん来ちゃったんでここできっときますスマソ;


ラグ:今度のダンジョンとっても難しいらしいよ。
ライ:そーなんだ。じゃあ気を引きしめていかないとね。
ミュウ:ねえねえねえ・・・
ラグ:持ち物は?
ミュウ:ねえねえねえ!
ライ:持ったよ!えっとねー、リンゴとリンゴとリンゴとリンゴとリ   ンゴと・・・
ミュウ:ねえってばっ!
ラグ:そんなに持ってってもしあわせのとうにはセカイイチがあるん   だぞ。
ライ:えっそーなのー?しまったなあ、盗んできたんだけど・・・
ラグ:盗んできたのかおまえ!
ミュウ:うわあああああーん!無視されたー!
ラグ:え?
ライ:ミュウ何か言ってたの?気がつかなかった。はははゴメンよ。
ラグ:だってミュウは存在感うすいもんな。
ライ:ははは その通りだ
ミュウ:・・・・・・ぶっ潰す。
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メーカー任天堂
発売日2005年11月17日
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