ポケットモンスター オメガルビー

書こうと思ったけど、忙しくて書けませんでした。
すみません

今日明日は久々に小説を描きます。宜しく！

今日書きますが、自作地方や自作ポケモンなどいますが気にしないでくださいね

小説は、30日と31日に投稿します！

あげ

現時点での勢力
邪心王軍はハン　サムを仲間にする
ポケモン連合軍は各地方を防衛する
ミュウツー軍はディアルガパルキアを確保し、全地方の破壊をしようとしている
ギンガオーキド団はチャンピオンロードへ向かってミュウツーを仲間にしようとしている
プラズマロケット団はプラズマフリゲートに乗り、作戦会議中である

こんどから軍呼ばわりする可能性

8話、蘇る赤き竜と伝説のトレーナー
ミュウツー「フハハハハハ！どうだ、この牢屋は」
ディアルガ「くっ、」
パルキア「お前に言われたくねーな」
ミュウツー「まあせいぜいここで死ぬのをまってな！」
パルキア「ばかめ、この洞窟はもうあるトレーナーに話してあるんだぜ、ミュウツーが死ね！」
ミュウツー「くそ、ヤミラミ！見つけ出せ！」
ヤミラミ「おいーす！」
シロガネ山最新部

？？？「許せぬ…この地方とあのポケモンは…」
ドカーーー！！
？？？「ミュウツーよ！よく聞け！お前を俺がこの手で倒す！」
ピカ？ュウ「ビカーー！！、ジューーー！！」
？？？「ピカチュウよ、いくぞ」
ハンサム「まて」
？？？「誰だ！」
ハンサム「コードネームはハンサム、国際警察だ、レッド、いや、邪心王、俺と手を組んでほしい」
邪心王「しょうがねえな、闇はどう」
ハンサム「ぐわぁぁぁぁ！」
ハン　サム「ハハハハ！闇で埋め尽くすぞ！」

カントー地方
司令「セキエイ高原の南西にてミュウツー印のポケモンの群れを発見、直ちにこの地を守れ！」
ハチク「了解、ツンベアー、つららおとし！」
デント「ヤナッキー！エナジーボール！」
ドカーン、
ハチク「かたずいたな」
タケシ「それより綺麗なひとが…」
グサッ
ドクロッグ(こいつが死なないのが凄いわ)
ハチク「それより、人数が3人だけになっている…」
デント「ホミカ、ヤナギ、シトロンがいませんね」
ハチク「ちょっとまて、おい、あれを見ろ！」
デント「あれは？！ホミカの死体！？」
ハチク「それだけじゃない、ここを防衛するやつが山になって死体が重なっている」
デント「ここはひきま…あぁぁぁぁ、頭がぁぁぁぁ、く、くるぁぁぁあ！」
ハチク「！？」
デント「や、やめろーー！」
グサ、デントの心臓辺りから大量の血が出た、心臓をさされたので死んでしまう
ハチク「デントーー！ぐ、ぐわぁぁぁぁぁ、近くにくるなぁぁ、やめるんだぁ！ギャァァァァ」
続く

今日は書きます、8～10話まで頑張って書きます^^

休載のお知らせ
テスト期間、中体連に伴い、しばらくのあいだ小説を休載します。恐らく、7月までは投稿はないと思います。
すみません。

すみません。第八時間目まで出来ませんでした。