電波人間のRPG FREE!

？？「俺は、この世界の光を嫌う。」
？「な、何を言っているんだ？」
？？「お前もこの世界の光は、腐っている、そう思わないか？」
？「そ、そんなことい、いいだろう？そ、それより早く家に帰してくれ！」
？？「…ｸｸｸ、なら素直に帰してやろう、地獄というマイホームになァ！」
？「や、やめてくれーうわー！」
？？？「騒がしい響きだな。」
電翔家
結衣「…ふわぁ、まだ暗いし寝ててもいいよね？」
悠斗「もう、6時になるが眠りたいなら寝ていればいい…」
結衣「えっ？ほんと？」
悠斗「ああ…そうだが…」
結衣「なんだぁ、まだ6時がぁーzzz」
悠斗「…じゃあ、俺仕事に行くから…」
街中
悠斗
「…まだ6時ぐらいだがこんなに暗かったか？ここ…」
メモリー「また、新しいプログロムか…」
悠斗「メモリー！お前、いつの間にここに？」
メモリー「ああ、君が姉と世間話している時からずっと僕は君の家にいたけど？」
悠斗「…お、お前…」
メモリー「それよりだ！今回のプログロムの正体を突き止めて、プログラムプラグを多く集めなければ…」
悠斗「…悪いが、俺仕事あるから、じゃあな…」
メモリー「仕事なら仕方がないか…だけどできるだけ早めに帰ってきてくれるかい？」
悠斗「…わかった」
仕事場
徹「…今日は、外がやけに暗いね？」
悠斗「恐らく、プログロムが原因かと…」
徹「そうか…ところで悠斗君？」
悠斗「…何ですか？」
徹「メモリー君とは、仲良くしているかね？」
悠斗「…社長は、メモリーのことを知っているんですか？」
(ﾌﾟﾙﾙﾙ…)
悠斗「…電話か、もしもし？」
メモリー「街中でプログロムが発見した、すぐこちらに来てくれ！」
悠斗「…そうか、わかったすぐ行く！」
徹「誰からだい？」
悠斗「メモリーからです…」
徹「そうか…ならすぐに向かいなさい。」
悠斗「…」
街中
？？？「しかし、どおりでこの街中が騒がしいのと、この街中全体が暗いの貴様が関係しているらしいな？」
？？「お前…カラ、闇のオーラを感じる、お前も俺の仲間にならないか？」
？？？「良い提案だな、だがお断りだ！」
シャド(ゥ)ーショット(ゥ)
？？「お前、仮面ライダーだったのか！」
？？？「…悪いが、貴様は、俺にとって邪魔な存在だ。」
シャド(ゥ)プラグ！
？？？「ライド・オン！」
？？「…くそ！」
悠斗「遅かったか…変身…」
メモリー(待つんだ!悠斗ここは、見ていよう…)
悠斗(なぜだ？)
メモリー(暗黒…)
悠斗「まぁ…しかたがないか…」
シャドウ「…俺は、貴様ごときに時間をかけるほど優しいやつではない…」
スクリュー！プロペラ！潜水艦！
シャドウ「…やっとヒュージョンプログラムができるのか…」
？？「な、なんだあのでかい潜水艦は！！」
メモリー「そうか…シャットプログロムなのか…」
悠斗「ところであの潜水艦は、何だ？」
メモリー「ああ…フュージョンプログラムと言って、特定の条件が揃った時にその合わさったものが実際に実物のして現れるのがフュージョンプログラムと言って…」
悠斗「話が長くなりそうだからそこらへんにしておいてくれ…」
メモリー「わかった…」
シャドウ「これでもくらいな！」
(銃撃音)
シャットプロクロム「う、うわ！」
(ｻﾞﾌﾞｰﾝ……)
シャドウ「計画どおりだな…迎撃ミサイル発射準備！」
シャド(ゥ)プラグ(ゥ)！！
シャドウ「ミサイル発射！！」
シャットプログロム「な、何だこのミサイルは！？」
ダークネスショット！
シャットプログロム「…う、うわー！！」
？？？「…ブラインドプラグか？貰っていくか…」
メモリー「暗黒 想也…!!」
想也「…どうやら俺の名前を知っているようだな？さすがメモリーだ…」
メモリー「…………」
6話に続く

？？？「ライド、オン！」
シャドゥーコードゥー！
？？？「我が存在、電翔　悠斗よ、我を倒すがいい！」
悠斗「街を騒がす。影の支配者？」
結衣「…悠斗も気を付けなさいね？」
悠斗「…わかった。」
仕事場
徹「…最近は、影の支配者とやらが流行ってるようだね？」
悠斗「その影の支配者とは、誰なんだ？」
徹「さあ？私にも今回ばかりは、わからないんだ。」
悠斗「そうですか…少し出掛けて来ます。」
徹「気をつけて行ってくれよ。」
外
悠斗「しかし、今回は、厄介な事になりそうだ」
？？？「そこのお前!」
悠斗「俺の事か？」
？？？「俺の目の前は、お前しかいないだろう？」
悠斗「俺に何の用だ？」
？？？「お前、ライダープログ持っていないか？」
悠斗「…」
？？？「黙ってどうした？」
悠斗「悪いが俺は、そのようなものは、持っていない。」
？？？「そうか…」
？「キャアー助けてー」
？？「お前丁度良い身体だ。」
？？「…ククク、これでようやく人間の記憶を喰える！」
？？？「しかたがないか…」
シャドウーショット！
？？？「ライド　オン！」
シャドゥーコードー！
？？？「…仮面ライダーシャドウ見参!」
悠斗「シャドウだと？まさか仮面ライダーとは…」
スクリュープログロム「お前も海の底まで沈ませてやるよ。」
シャドウ「悪いが俺は、そうとは、決まっていない！」
グランド(ゥ)コード(ゥ)!
シャドウ「グランドガード」
スクリュープログロム「まさか、俺の攻撃を受け止めるとは…」
シャドウ「とどめだ！」
ダークネスショット!
スクリュープログロム「ぐわーこの私がぁー………」
？？？「プロペラプラグ？まあいいもらえるものはもらうか…」
悠斗「あの男、何者だ？」
5話に続く

推奨lv34～60　
主人公「さてと、風の8人衆のところについたね。」
主人公「…クロウは、何で僕達の伝説の装備を奪ったんだろう？」
主人公「きっと、せいりゅうに聞けば分かるよね♪」
中ボスエリア1～7
インセクトワームlv36
トードストールlv34
ナイトワスプlv38
キラーホークlv42
細菌まんじゅうlv46
ジェノサイドフライlv52
ダークホースlv56
主人公「はぁはぁ…疲れた。」
せいりゅう「よくぞ、我が場所にたどり着いた。」
主人公「せいりゅうさん！クロウを知りませんか？」
せいりゅう「クロウ？あの悪魔の電波人間の事か？」
主人公「クロウが悪魔の電波人間？」
せいりゅう「クロウは、力をため続けている。それに対抗する武器のばしょを教えよう。」
主人公「教えてください。」
せいりゅう「まずは、我にうち勝ってだからだ！」
主人公「よーし！負けないぞ！」
ボス　せいりゅうlv60
せいりゅう「負けたな…約束だ、お前になら教えてやろう…」
主人公「どこですか？」
クロウ「まだここにいたとはね♪」
せいりゅう「クロウ…!」
クロウ「やだなぁ？緑の龍さん♪」
主人公「あの僕達の伝説の装備を返して？」
クロウ「フフッ♪悪いね君に返すものなどないよ♪」
せいりゅう「ここは、あぶない。他の場所に逃げるのだ！」
主人公「そうだね…ここは、身を引こう!」
クロウ「逃げられると思うな！」

あの…場違いな投稿をしてすみません。裏技「リセット」の方法を教えて頂けないかとこちらにお伺いした限りですが…宜しければ、知っていれば教えて頂けますでしょうか？

推奨ＬＶ２５～３２
主人公「クロウが氷の洞窟に行きたいって言ってたけど、どうしてだろう？」　
クロウ「…ここが氷の洞窟か…」
主人公「もしかして、伝説の首飾り探し？」
クロウ「…」
エリア１　中ボス　シールドナイトｌｖ２５　トーチゴーストｌｖ２８　かみなりちょうｌｖ２９　アイスドラゴンｌｖ３２
倒すと鍵が貰える
アイスドラゴン「貴様、まさかあの封印が解かれたというのか？」
クロウ「フフッ」
主人公「…クロウ？」
アイスドラゴン「フロストキーパーに知らせなくては！」
氷の洞窟最深部
ボスフロストキーパーｌｖ３０
フロストキーパー「お前、また来たのか？」
主人公「久しぶり元気だった？」
フロストキーパー「…まあな」
クロウ「首飾り君が持ってるんでしょ？」
フロストキーパー「首飾り？それならお前の隣にいる奴だよ。」
クロウ「また、君が持ってたのか？」
フロストキーパー「…それより、お前俺の首飾り返せ！」
主人公「えっ？これ元々妖精さんの物じゃ？」
フロストキーパー撃破後
フロストキーパー「…くそ強い。」
クロウ「さてお遊びは、終わりだ。」
主人公「？」
クロウ「楽しいショータイムだ。」
ｌｖ？？？のクロウが現れた。
闇の使い手を召喚した。
闇の使い手のダークネスブレイク
主人公達に９９９９ダメージを与えた。
主人公「クロウどうして…？」
クロウ「悪いね、君の装備をもらっとくよ。」
主人公は、伝説の装備を全て奪われた。
主人公「伝説の装備を返して！」
クロウ「フフッ、君は、実に面白い奴だねぇ？」
主人公「あ！待てー！」
主人公「とりあえずせいりゅうなら、クロウの居場所を知ってるかもしれない。」
青い宝箱が出現した。
中身　光の矢☆５　光属性攻撃　闇属性ダメージ軽減1，２５倍
主人公「次に行こう！」

？「見つけたぞ！お前が電翔　悠斗だなァ！」
？？「違う！俺の名は、堀内　銅矢だ！」
？「…違うのかまぁいいお前は、俺の道具だ…」
銅矢「止めてくれー！誰か助けテ…」
？「フハハハハハ！少々手荒いかもせんが、少しの間お前の身体を貰といてやるよ…」
悠斗「…朝か。」
結衣「ねぇ、悠斗？」
悠斗「なんだ？」
結衣「なんか最近時の流れが早く感じない？」
悠斗「そうか？」
町の人「スゲー超速いじゃんここ。」
悠斗「確かにここの人々の速度尋常じゃないほど高速だな…」
？「お前も違う！お前も、お前も…」
悠斗「プログロム…」
？「お前誰だ！」
悠斗「…さあな。」
仕事場所
徹「最近、街の人々が高速で動いているように見えるんだ。」
悠斗「…プログロムだな。」
徹「もしかして、このプログロムかな？」
悠斗「こいつは？」
徹「スピードプログロムだ、あらゆるもののスピードを加速させ、人々に一瞬で1日を終わらせることができる。」
悠斗「…スピードプログロム。」
外
銅矢「さてと自転車レースの練習の続きしますか。」
悠斗「お前、その自転車でレースするのか。」
銅矢「そうですよ、でも最近自転車の走りが良くて、見ます？」
悠斗「一度だけならな。」
銅矢「よーし」
悠斗「００．１１秒だ確かに早いな。」
銅矢「そうだろう？この調子で練習頑張るか…」
悠斗「…」
銅矢「どうしたんですか？」
スピードプログラム
銅矢「か身体が勝手に…助けてくれ。」
スピードプログロム「フハハハハハ…わざわざお前自身が来てくれるとは、なぁ？」
悠斗「お前、俺の事知ってるのか？」
スピードプログロム「電翔　悠斗だろ？」
悠斗「…そうだな。」
スピードプログロム「まぁいい、お前は、消えるのだからな。」
悠斗「…消える存在か、面白い。変身！」
ライダープログラム！
プログ「ならお前は、止まる存在だ！」
スピードプログロム「…面白い。俺を止めてみろよ。」
プログ「…フッ。」
ストッププログラム！
スピードプログロム「それは、まさかフリーズの！」
プログ「…ライダーストップブレイク！」
スピードプログロム「時が止まって…」
プログ「…終わりだ。」
ストップフィニッシュプログラム！
プログ「ストップブレイク！」
スピードプログロム「お前、覚えてろ！うわー！」
プログ「スロープラグ？」
？「これで残り４５体か…」
悠斗「お前、ローズの時の！」
？「悪いが今ここでは、争いごとは、やめようか？」
悠斗「…お前、誰なんだ？」
？「申し遅れましたね、電翔　悠斗さん」
悠斗「なぜ、俺の名を…」
？「さぁ？私の名は、メモリーです。」
悠斗「メモリー…ところで残り４５体ってどういうことだ？」
メモリー「プログロムのことですよ。」
悠斗「そんなにいるのか！」
メモリー「…そうですよ。君には、これから、そのプログラムプラグ集めを手伝ってもらおうかなと。」
悠斗「そのプラグは、どうする気だ？」
メモリー「元居た場所に戻すだけですが？」
悠斗「元居た場所？」
4話に続く

？「これで貴様も止まる。」
？？「うわー！」
悠斗「…謎の怪物が連続停止事件に関与しているか…」
結衣「世の中物騒ね、悠斗、あなたも気を付けてね。」
悠斗「姉さん、わかったよ。」
仕事場所
徹「やぁ悠斗君、昨日は、大変だったそうだな。」
悠斗「…それより、今日の依頼は、？」
徹「君は、今朝のニュースを見ているか？」
悠斗「連続停止事件の事ですか…」
徹「そうだ…おそらくこれもプログロムの仕業に違いない。」
悠斗「…そうですか、では、探してみます。」
外
悠斗「それにしてもプログロムか…何を企んでいるのか知らないがな…」
？？「助けてくれー氷の怪物が−俺を襲って！」
悠斗「お前…変身！」
？？「違う俺は、氷の化け物じゃない…」
？「くそ！バレたのか…お前、何者だ！」
悠斗「俺は、仮面ライダーだ！」
ライダープログラム！　ガーデンプログラム！
プログ「フラワーシールド！」
?「お前が仮面ライダー？」
プログ「お前は、俺に存在を知られた。」
フリーズプログロム「だからどうしたというのだ！」
プログ「フリーズまだわからないのか？」
ガーデンスマッシュプログラム！
フリーズプログロム「…お前、なぜ俺の名を知っているんだ！」
プログ「下手なお喋りに付き合って暇は、ない…！」
フリーズプログロム「待ってくれ！」
プログ「悪いな!怪物に待てと言われて待つ者などいるか…？」
フリーズプログロム「…逃げるか！」
プログ「ガーデンスマッシュパンチ！」
フリーズプログロム「グワー!」
プログ「任務完了…」
悠斗「これは、ストッププラグか…貰とくか。」
？？「ありがとう君は、？」
悠斗「…」
？？「…行ってしまった。それにしてもあの人見覚えがあるような…」
3話に続く

（仮面ライダーの二次創作が嫌いな方は、ごめん）
1話「ばら撒くデータ」
？「プログロムの未来をお前が決めるんだ…！」
悠斗「誰だ？お前は！」
悠斗「夢か…」
結衣「おーい仕事遅刻するよー!」
悠斗「…そうだった！プログラムの解析コードを教えて欲しいって依頼があるんだったな…」
結衣「悠斗は、すぐ忘れるんだから…」
悠斗「あー…教えてくれてありがとう…」
？？「君、やっぱり伝説のヒーロー（仮面ライダー）とやらを探さなきゃ駄目じゃないのか？」
バタッ…
？？「おおー君が電翔　悠斗君かい？」
悠斗「そうですけど？」
？？「私の名は、守夜　徹だ、よろしく」
悠斗「徹さんねよろしく…」
徹「早速だがあのライダーシステムの解析コードを教えてくれないかい？」
悠斗「これに書いている通りに打ち込めば解除できるはずだ…」
徹「わかった…」
ＰＣ「セキュリティロックを解除」
徹「本当だ…流石天才プログラマーの悠斗君だ」
？「そのライダーベルトをもらっていくぞ…！」
悠斗「お前、こそ泥は良くないぞ…」
徹「いいんだ…」
悠斗「では、これで…」
ガチャッ
結衣？「ここなら人間もいないな…誰だ！」
悠斗「姉さん…俺を脅かすドッキリか？」
結衣？「貴様、もしかして…」
悠斗「…何言ってるんだ？」
結衣？「…悪いが死んでもらおう！」
悠斗「…あぶない奴だ！」
？「お前の姉は、プログロムという怪物に乗っ取られた…」
悠斗「お前！夢の奴か…？」
？「今は、そんな事を言ってる暇はないぞ！これを使え！」
悠斗「なんだこれベルトか？」
？「このプラグを挿して変身しろ！」
悠斗「プラグ？」
ライダープログラム！
悠斗「このベルト電池式なのか…」
？「そんな事よりローズプログロムを倒せ！」
悠斗「変身！」
ローズプログロム「…厄介な事になっちまった！」
プログ「ならその厄介事俺が解決してやるよ！」
ファイナルプログラム
プログ「ライダーキック…」
ローズプログロム「うわー！」
悠斗「…倒したか？」
結衣「うーん…あれ私寝てたの？」
悠斗「元に戻った…」
悠斗「このプラグはガーデンプラグか…」
2話に続く

(桜電波さんのをパクった)
6話　秘密が明かされた氷闇属性のクロウ　推奨Lv25~32
ひょうけつぶくれLv25 フロストゴブリンLv27 フロストキーパーLv30 クロウLv32
氷の洞窟
クロウ「フロストキーパーを倒してくれて、ありがとう」
主人公「どういうこと!?」
クロウ「世界を支配して、ヤル」
クロウ「今回は逃げる」
ダーククロウ「クラヤミノドウクツデマッテル」
主人公「世界を支配されてたまるか!風の八人週のところで特訓しよう!」

５話　稲妻馬と伝説の兜　推奨ＬＶ２１~２５
クロウ「…伝説の装備」
地底人「伝説の兜ならいなずまトライコーンが持ってたけど…」
クロウ「…いなずまトライコーンがもってるんだね」
地底人「でもあれは確か…行っちゃった」
古代遺跡
びりびりまんじゅうＬＶ２１　こがねちょうＬＶ２２　おたからこぞうＬＶ２３　はさみサボテンＬＶ２４　いなずまトライコーンＬＶ２５
クロウ「伝説の兜は、どこだい？」
いなずまトライコーン「伝説の兜ならそこの電波人間が持っているはずだが…」
クロウ「そうなの？」
クロウ「君？伝説の兜を僕にくれないかい？」
いなずまトライコーン「…こいつどこかで…」
クロウ「さぁ僕に渡してくれる？」
主人公「ごめんだめなんだ…」
？？？「ならば力尽くだ…！」
いなずまトライコーン「あぶない！！」
主人公「わっ…」
クロウ「ッチ…（#^ω^）」
主人公「どうしたの？」
クロウ「なんでもないよ…」
クロウ「次に行こうか…」