MH２ndG　ハンターライフの思い出(第一弾)

すいません、これは、攻略や、裏技の記事では、ありません
僕がハンター生活を、初めて送る時からの話です。
共感できる方が、いましたら
是非コメントください！
バッシング・中傷は一切おやめください
決して、悪い人でもなく、稼ぎ野郎でもありませんし、
ただ、純粋に、誰もが経験した事を、思い出してもらおうと、書きました
最後まで見てくれたら嬉しです！
では、始めます


僕は、初めてMHと言うゲームをやった

TVとかCMで見た事あるが、PSPがなかった、僕にとっては

話にないゲームだった。

でも、ある日、たまたま、母が、急にPSP買ってあげると言い

買いに行きました。そこで、どのゲームにするか、なやんだのですが

ずっと、気になっていた、PSPとMHを買いました。

早速家に、帰り、PSPと言う物にさわった

そして、MHを付けて見た

OPは、かっこよくて、少し、楽しさが伝わった

そして、名前を入力して

ハンター生活が始まった。

最初は、狩りをするのがMHと言うイメージが強かったので

最初の村クエなどは、狩りをすると言うイメージが一切なかった

だが、最初の雪山は、とても凄かった

このBGM、風景は、今でも覚えているくらい

最初のステージは、感動した

そして、草や、肉を集めるクエストをして

早く、強い竜やモンスターを狩ってやると、思う気持ちが強くなった

そして、初めて、おおきな龍と戦った。

念願のMHと言う、本当のゲームをやっていると言う感覚だった

しかし、映像や、PVと違っていて、予想以上に難しく手こずった

そして、何十分もの激闘のすえ、倒した

自分はとても喜んだ、そして、もっと強いモンスタ−と戦いたくなった

そして、何週間か過ぎた。大分、自分も強くなって。

大分モンスターとも、対等に戦えるようになった

しかし、問題は起こった

集会場の、大型モンスターだ・・・

思っていた、以上に大きく

とても、強かった

どんなに、頑張ってもクリアができなかった

そんなある日、ある友達がMHとPSPを買った

そして、一緒に通信をした

はじめて、通信をした時は、燃えた・・・

そして、お互いに頑張り

大型モンスターを討伐した

そして、上位になった

すると、モンスター達は一掃強くなり

見たこともない、モンスターが現れるようになった

そして、苦戦するようになった。

しかも、だんだん２人じゃ倒せなくなってしまった。

そんな時、また新しい友達がPSPとMHを買った

そして、一緒に遊んだ・・・

やっている、うちに、友達との連携、自慢、協力、コミュニケーション

が、とても面白くなってきた・・・

そして、上位で、初の大型モンスターを３人で組んで。

倒すことになった・・・

「爆弾どこにおく？」、「よし、援護射撃しろ！突っ込むぞ」などと言い

会話もはずみ、死んだら「ドンマイ！」、「俺が囮になるから！逃げろ！」など

とても、楽しく、話したりして、ハンター生活を送っていた

すると、僕はとても厚い攻略本を買った

内容は、まだ、僕が見たこともない武器、モンスター、防具、ステージ

どれも、全部が新鮮で、すごかった。もちろん友達にも見せた

すると、あるモンスターが現れた・・・

それは、想像をはるかに超えた強さを誇っていた

そして、僕たち3人は、自分を強くするために

装備から見直した。

そして、久しぶりにあつまって、MHをやった

すると、友達は前よりかっこよく、強く、そして、ハンターらしく

スキルにも気をつかうようにした・・・・

そして、難関のモンスターを狩りに出かけた・・・

強くなったとは言え、やはり、一筋の技では、通用しなかった

だが、この時の戦いから、以上に燃えて、会話がはずみ、戦った

この時、自分は、これが初め出来た、「狩り友」と言う、存在を自分は知った。

友達以上に、なにか、すごい、物を自分は感じ、思い知った

そして、月日は流れ・・・

そして、G級へと、僕たちは進級した。

未知の領域とも言える、存在だった・・・

やはり、モンスターは、最強だった、本物のモンスターだった

そこから、僕たちは、真の、戦いが始まった

代に、HRは７、８と言ったところか...


第一弾は、文字数の関係により、ここまでです
第2弾はこちらです⇒　
http://jp.wazap.com/cheat/MH%EF%BC%92ndG%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%28%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%BC%BE%29/499648/
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