MH２ndG　　ハンターライフ外伝版(第一弾)

すいません、これは、攻略や、裏技の記事では、ありません
僕がハンター生活を、初めて送る時からの話です。
共感できる方が、いましたら
是非コメントください！
バッシング・中傷は一切おやめください
決して、悪い人でもなく、稼ぎ野郎でもありませんし、
ただ、純粋に、誰もが経験した事を、思い出してもらおうと、書きました
最後まで見てくれたら嬉しです！
これは、友達が体験した、思い出です！

本編版はこれです⇒　http://jp.wazap.com/cheat/MH%EF%BC%92ndG%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%28%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%BC%BE%29/499647/


〜モンスターハンター〜
｢モンハンって凄く楽しいぞ!お前も買って一緒にやろうぜ!｣

僕の周りで｢モンスターハンターポータブル｣が流行り始めた時に言われた言葉。
でもPSPは持っていても僕はまだ12歳。モンハンが15歳以上対象と言う事は知っていた。

でも当然のように母に｢買ってよ!｣と頼んだ。でも｢まだ○○○には早い!｣と言われ沈黙。父にも同じ事を言われた。

でも2008年｢モンスターハンターポータブル2ndG｣が発売。父も｢給料入ったら買ってあげるよ｣と言ってくれ、念願のMHP2ndGが手に入った。

僕は嬉しくなり、急いでPSPにソフトを入れ、キャラを登録。早速クエストをやった。

そこで見つけ出した僕の愛用武器は｢大剣｣。まさに理想の武器。
豪快な戦い方でキークエストをクリアして最初の強敵｢ドスギアノス｣を倒した時、ゲームで一度も味わった事の無い喜びを感じた。

しかし、さらなる強敵が現れた。その名は大怪鳥｢イャンクック｣
今では｢クック先生｣とも呼ばれ、これから戦う基礎を覚えることになる相手だ。
その時の武器はバスターブレイド。防具はランポス一式。
今考えれば勝てなかったのがおかしい位の装備だ。

でも初心者の僕には｢越えれない壁｣そのものだった。
ごり押ししても3落ちしてしまい、攻撃チャンスを見計らっているとタイムアップ。
何回もやっている内に一つ見つけ出した事がある。
｢攻撃している場所が違うと血の出方も違うぞ?｣
いわゆる｢弱点部位｣だ。
イャンクックの翼を攻撃している時と脚や頭を攻撃している時では血の量が違う。
｢ここに隙を見て攻撃すれば･･･｣
隙を見て抜刀斬り。威嚇中に溜め斬りを続けた。そして狩れたのだ。
この事をもっと研究しながら村クエを進めた。

そして初めての飛竜戦｢フルフル｣
正直｢こんな奴が飛竜?｣と思った。
小柄な体に目の無く、首との区切りが分からないショボイ顔。気持ち悪い行動。
でも強さはまさしく｢飛竜｣だった。
でも30分以上もの激闘を繰り広げ倒した。どんどんモンスターハンターにハマっていった。

〜初めての狩り〜数々の強敵〜
　　　　　　END