ここでは鍛錬の章の「激」をクリアした時の方法をそのまま載せます。

鍛錬の章の激のムズかしさは何といっても八回戦からの超コストオーバー武力高デッキ(特に十回戦)なんですが、長期戦になれば長期戦になるほど不利になってしまうので、弓兵デッキなどはオススメできません。(序盤積極的に攻められないから)

自分が激の8・9・10回戦をクリアしたデッキは、
デッキ名:蜀コス1槍8枚超槍撃
中身:関銀ペイ.孟達.チョウルイ.ゴイ.劉封.孫乾.陳珪&陳登.馬良
↑です。兵法は速軍の法レベ7です。

蜀のコスト1の槍兵を8枚入れ、カード8枚を1点に重ねると槍撃がとんでもない威力で繰り出される。と言ったデッキです。

この槍撃の強さを例えるならば、一回槍撃を繰り出すだけで武力10のあの呂布も2~3発で撤退するぐらいの強さです。
もちろん槍撃だけでなく迎撃も8枚分のいりょくで実際に見た迎撃だと魏の張遼(武9)を一撃で沈めました。

このデッキを使えば、腕しだいで十回戦も難なく突破です。

一度お試しください。それと、質問もジャンジャンしてくださいね。

774さんからの質問
Q.SR周ユの最期の業炎をくらったら?
A.くらったら戦略も何もかもくずれるので、その後の戦闘で勝てる確率は0に近いです。
でもくらわなければ何も問題はないので、
1.SR周ユを倒してしまう
2.業炎発動する前に落城させる
等して対処する事ができます。
SR周ユはこちら側から見て左の方に配置されているので、左から進軍して早く踏んでしまえば倒せます。そして早々と城壁に張り付いてしまいましょう。(ここで周ユの伏兵で撤退した武将がいても城に戻す等の動作は後回し)
これで周ユの計略は防げると思います。

結果

「激」クリアw


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