試練の塔
ゴチルゼル「ここが?試練の塔!すっごく広いね!これ?なんだろう?
不思議な形の鍵穴がある!鎖で繋がれた六角形の鍵状があるんだけど・・・!
あれ?看板がある!えーっと!」
ゴチルゼル『3つの鍵を求めし者!我らの力を借りて、試練を乗り越えよ!
一つは、熱き大地に 一つは、広き海に 一つは、雲海に!
それぞれの地界に踏み入れし、鍵を見つけ、この中心に収めよ!』
ゴチルゼル「鍵?鍵って何?・・・・?まぁ!とりあえず先に進むか~!」
ゴチルゼルは、何も知らぬままマグマフリゲートに踏み入れた!
ゴチルゼル「うわ!すごく熱~いじゃん!何ここ~!」ダグトリオ「おい!そこの君!」
ゴチルゼル「あっ!ダッ!ダグトリオ!もぅ~びっくりさせないでよ!」
ダグトリオ「ごめん脅かすつもりは、無かった!でも何か困っているのかい?」
ゴチルゼル「鍵を探しているのよ!」ダグトリオ「鍵?」
ゴチルゼル「うん!あっ?そうだ!ねぇ?ダグトリオ!これ~何かな?」
ダグトリオ「それは、神器の鍵穴って言ってこの試練の塔にある3つの鍵を集めた時
雷・水・炎の順番で差し込むと開くんだ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!でも・・・その鍵ってどこにあるの?」
ダグトリオ「その鍵は、この地下にあるよ!この下に地下通路があって
その先にある炎埓の洞窟があるんだ!」ゴチルゼル「炎埓の洞窟?」
ダグトリオ「炎埓の洞窟は、時間が経つと元の場所に戻されるんだ!
でも今は制限時間ないから安全だ!」
ゴチルゼル「でもこの場所、真夏のように暑いんだけど・・・」
ダグトリオ「この塔の仕来たりだな?」
ゴチルゼル「仕来たり?」
ダグトリオ「うん!炎埓の洞窟に行く前に熱風が立ち込める!その熱風が大地に伝わり
恰もマグマに入ったような感覚なるんだ!他の場所もそう言う雰囲気を漂い始めてるんだよ!
水鏡の洞窟は、冷風と言って入る前に涼しげな潮風のように澄んだ空気を漂ってる!
雷滅の洞窟は、黒雲災風と言って入る前に洞窟の中なのに強風と共に雨が降りだし大雷雨になる!」
ゴチルゼル「私、雷怖いんだけど・・・」
ダグトリオ「そっかぁ~雷は、雨が降ってるとき必ず命中するからな!」
ゴチルゼル「うん!」
ダグトリオ「地下通路に行ける場所は、開けておくからそこから進むと試練の空洞がある!」
ゴチルゼル「試練の空洞?」
ダグトリオ「うん!そこにいけば炎埓の洞窟と水鏡の洞窟と雷滅の洞窟にも行くことが出来る!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
ダグトリオ「最初の洞窟・炎埓の洞窟では、時間制限がある!」
ゴチルゼル「制限時間って事?」
ダグトリオ「うん!タイムは、60分!しかし!階毎に20分下がる!
つまり~最初は、60分だけど・・・次の場所に入ると、40分になる!
そして、最下階は、40分が20分になる!
まぁ!俺たちは、穴を掘りながら進めるから楽ちんだけど・・・!」
ゴチルゼル「じゃあ他の地界も?同じって事?」ダグトリオ「ううん!炎埓の洞窟にだけ制限時間がある!それに~この試練の塔は、炎神・水神・雷神の力を得るための3つの試練があるんだ!
炎埓の洞窟は、時間が経つと元の場所に戻される!戻される前に突き進む!
水鏡の洞窟は、水位を変えながら最上階に行く!
雷滅の洞窟は、避雷針の鉄格子を利用しながら突き進む!
ゴチルゼル「そっか!ありがとう!ダグトリオ!」
ダグトリオ「健闘を祈る!」
ゴチルゼル「ミミロップの元に帰るために頑張ろう!」
ゴチルゼル「ここが?試練の塔!すっごく広いね!これ?なんだろう?
不思議な形の鍵穴がある!鎖で繋がれた六角形の鍵状があるんだけど・・・!
あれ?看板がある!えーっと!」
ゴチルゼル『3つの鍵を求めし者!我らの力を借りて、試練を乗り越えよ!
一つは、熱き大地に 一つは、広き海に 一つは、雲海に!
それぞれの地界に踏み入れし、鍵を見つけ、この中心に収めよ!』
ゴチルゼル「鍵?鍵って何?・・・・?まぁ!とりあえず先に進むか~!」
ゴチルゼルは、何も知らぬままマグマフリゲートに踏み入れた!
ゴチルゼル「うわ!すごく熱~いじゃん!何ここ~!」ダグトリオ「おい!そこの君!」
ゴチルゼル「あっ!ダッ!ダグトリオ!もぅ~びっくりさせないでよ!」
ダグトリオ「ごめん脅かすつもりは、無かった!でも何か困っているのかい?」
ゴチルゼル「鍵を探しているのよ!」ダグトリオ「鍵?」
ゴチルゼル「うん!あっ?そうだ!ねぇ?ダグトリオ!これ~何かな?」
ダグトリオ「それは、神器の鍵穴って言ってこの試練の塔にある3つの鍵を集めた時
雷・水・炎の順番で差し込むと開くんだ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!でも・・・その鍵ってどこにあるの?」
ダグトリオ「その鍵は、この地下にあるよ!この下に地下通路があって
その先にある炎埓の洞窟があるんだ!」ゴチルゼル「炎埓の洞窟?」
ダグトリオ「炎埓の洞窟は、時間が経つと元の場所に戻されるんだ!
でも今は制限時間ないから安全だ!」
ゴチルゼル「でもこの場所、真夏のように暑いんだけど・・・」
ダグトリオ「この塔の仕来たりだな?」
ゴチルゼル「仕来たり?」
ダグトリオ「うん!炎埓の洞窟に行く前に熱風が立ち込める!その熱風が大地に伝わり
恰もマグマに入ったような感覚なるんだ!他の場所もそう言う雰囲気を漂い始めてるんだよ!
水鏡の洞窟は、冷風と言って入る前に涼しげな潮風のように澄んだ空気を漂ってる!
雷滅の洞窟は、黒雲災風と言って入る前に洞窟の中なのに強風と共に雨が降りだし大雷雨になる!」
ゴチルゼル「私、雷怖いんだけど・・・」
ダグトリオ「そっかぁ~雷は、雨が降ってるとき必ず命中するからな!」
ゴチルゼル「うん!」
ダグトリオ「地下通路に行ける場所は、開けておくからそこから進むと試練の空洞がある!」
ゴチルゼル「試練の空洞?」
ダグトリオ「うん!そこにいけば炎埓の洞窟と水鏡の洞窟と雷滅の洞窟にも行くことが出来る!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」
ダグトリオ「最初の洞窟・炎埓の洞窟では、時間制限がある!」
ゴチルゼル「制限時間って事?」
ダグトリオ「うん!タイムは、60分!しかし!階毎に20分下がる!
つまり~最初は、60分だけど・・・次の場所に入ると、40分になる!
そして、最下階は、40分が20分になる!
まぁ!俺たちは、穴を掘りながら進めるから楽ちんだけど・・・!」
ゴチルゼル「じゃあ他の地界も?同じって事?」ダグトリオ「ううん!炎埓の洞窟にだけ制限時間がある!それに~この試練の塔は、炎神・水神・雷神の力を得るための3つの試練があるんだ!
炎埓の洞窟は、時間が経つと元の場所に戻される!戻される前に突き進む!
水鏡の洞窟は、水位を変えながら最上階に行く!
雷滅の洞窟は、避雷針の鉄格子を利用しながら突き進む!
ゴチルゼル「そっか!ありがとう!ダグトリオ!」
ダグトリオ「健闘を祈る!」
ゴチルゼル「ミミロップの元に帰るために頑張ろう!」
結果
この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ第10話「試練の塔 炎埓の洞窟」お楽しみに
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