ポケモンORASゲームアニメ第１１０話「檪泥の海塔」

ゴチルゼル「立派な塔だね！まるで試練の塔みたい・・・あっ！」
やせいのドラミドロがあらわれた！
ゴチルゼルは、どうする？
ゴチルゼル「サイコキネシス！」
ドラミドロに効果バツグン！
ドラミドロのハイドロポンプ！
しかし、攻撃ははずれた！
ゴチルゼル「サイケこうせん」
ドラミドロは、たおれた！
ゴチルゼル「ふぅ～！」

次のドラミドロがあらわれた！！
ドラミドロの汚泥爆弾
ゴチルゼル「うわっ！汚れちゃった！何するのよ！サイケこうせん！」
ドラミドロは、たおれた！

ゴチルゼル「楽勝じゃん！」
次のドラミドロがあらわれた！！
ドラミドロのだましうち
ゴチルゼル「痛～い！」
ゴチルゼルに効果バツグン！
ゴチルゼル「体力危ないな！クリスタルショップでかいふくのくすりをたくさん買っとけばよかった！」
ミミロップ「ゴチルゼル！」ゴチルゼル「あっ！ミミロップ！」
ミミロップ「心配だからついてきた！疲れたの？」ゴチルゼル「だましうちが当たっちゃって！」
ミミロップ「大丈夫？」ゴチルゼル「うん！そうだ！ミミロップ！かいふくのくすりを買って来て」

ミミロップ「そう言うと思って２００個買って来たよ！」
ゴチルゼル「ありがとう！」
ミミロップ「私も手伝おうか？」
ゴチルゼル「うん！」

次のドラミドロがあらわれた！
ミミロップ「こいつがドラミドロ！よし！ピヨピヨパ～ンチ！」
ゴチルゼル「ちょっと待ってミミロップ！」
ミミロップ「どうしたの？」
ゴチルゼル「ギャラドスが言ってたんだけどドラミドロが出す毒液に触れると死んじゃうんだって！」
ミミロップ「そうなんだ！」
ゴチルゼル「とくしゅ技持ってない？」
ミミロップ「れいとうビームなら使えるよ！」
ゴチルゼル「じゃあ！使って！」

ミミロップ「うん！れいとうビーム！」
ミミロップのれいとうビーム！
ドラミドロに効果バツグン！
ミミロップ「よし！ゴチルゼル～ドラミドロを撃破したよ！ゴチルゼル？」
ゴチルゼル「ミ・・・ミミロッ・・・プ！」
ミミロップ「どうしたの？氷付けになってるよ！」

ゴチルゼル「ミミロップ！水の中で【れいとうビーム】を出しまくったらダメでしょ？」
ミミロッフ「だってぇ～ドンドン出てくるだもん！」
ゴチルゼル「限度と言うものあるでしょ！」

ミミロップ「ごめんね！」
ゴチルゼル「他には？」
ミミロップ「ピヨピヨパンチ！れいとうビーム！ミラーコート！つぶらなひとみ！」
ゴチルゼル「つぶらなひとみは、ミミロップにとって大切な技だもんね！」
ミミロップ「うん！」

次のドラミドロがあらわれた！
ドラミドロのハイドロポンプ
ミミロップ「ミラーコート！」

ドラミドロのハイドロポンプがミミロップのミラーコートで反射された！
ミミロップ「今よ！ゴチルゼル！」
ゴチルゼル「サイケこうせん！」
ドラミドロに効果バツグン！

次々にあらわれるドラミドロをミミロップと共に撃破し続けた！
そして、

檪泥の海塔・最上階
ミミロップ「最深部だね！」
ゴチルゼル「うん！」
最後のドラミドロがあらわれた！

ドラミドロのシャドーボール！
ゴチルゼルに効果バツグン！
ゴチルゼル「痛い！」
ミミロップ「私の友達に何するのよ！れいとうビーム！」
ドラミドロは、かわした
ドラミドロのハイドロポンプ！
ミミロップ「キャッ！」

ゴチルゼル「大丈夫？ミミロップ！」
ミミロップ「うん！」
ゴチルゼル「チャージビーム！」
ドラミドロに効果いまひとつ！
ゴチルゼルの特功が上がった！
ゴチルゼル「ミミロップ！私につぶらなひとみを出して！」
ミミロップ「うん！」

ゴチルゼルの攻撃が下がった！
ゴチルゼルの【かちき】で特功が上がった！
ドラミドロのだましうち！
ミミロップは、何とか耐えた！
ゴチルゼル「よし！一気に片付けるよ！サイケこうせん！」

ドラミドロの急所に当たった効果バツグン！
ドラミドロは、たおれた！
ゴチルゼル「サイケこうせんとサイコキネシスのパワーポイントがなくなっちゃった！」

ミミロップ「ハァ～！終わった！」
ゴチルゼル「共同作業するのって試練の塔以来だね！」
ミミロップ「そうだね！はい！かいふくのくすり！」

ゴチルゼル「ありがとう！あなたは大丈夫なの？」
ミミロップ「私は、大丈夫よ！これぐらい・・・」
ミミロップは、たおれた！？

サーナイト「ゴチルゼル！」ゴチルゼル「あっ！お母さん！」
サーナイト「ミミロップちゃん倒れちゃったの？」ゴチルゼル「うん！」
サーナイト「これを使うしかなさそうね！」ゴチルゼル「げんきのかたまり？」
サーナイト「うん！さぁ！ミミロップ！口開けて！」
ミミロップは、げんきのかたまりを食べた！
するとミミロップは、元気いっぱいになった！

ミミロップ「ハァ～！よく寝た！」ゴチルゼル「大丈夫？ミミロップ！」ミミロップ「うん！」
サーナイト「さぁ！ダイヤモンド鉱国に戻ろっか！」
ゴチルゼル「うん！」