ポケモンORASゲームアニメ　第１１７話「結晶の塔」

ゴチルゼル「あれ？ここってどこ？ねぇ？ミミロップ！」ミミロップ「うん？」
ゴチルゼル「出口だ！と思って出たらすごい所に来ちゃったんだけど！」
ミミロップ「看板に何か書いているよ！」ゴチルゼル「結晶の塔だって！」
ミミロップ「結晶の塔？」

ディアンシー「綺麗な場所だね！」ゴチルゼル「あっ！ディアンシー！」
ディアンシー「ここはね！ダイヤモンドシティに続く洞窟なんだよ！」
ゴチルゼル「ダイヤモンドシティ？」ミミロップ「ダイヤがいっぱいあるところ？」
ディアンシー「ダイヤモンドシティはねダイヤモンド鉱国よりも広いのよ！」

ミミロップ「そうなんだ！」
ゴチルゼル「あれっ？何か光ったよ！」
ディアンシー「これ私のメガストーンだ！」
メレシー(ダイイ)「姫様！」ディアンシー「あっ！ダイイ！」

メレシー(ダイイ)「どこに行ったかと思えばここにいたんじゃな！」
ディアンシー「うん！」メレシー(ご無沙汰じゃの！ゴチルゼルにミミロップ！)」
ミミロップ「うん！」ゴチルゼル「私とミミロップはねダイヤモンドシティに
ちょっと覗いて見ようかなぁ？って」

メレシー(ダイイ)「ダイヤモンドシティかぁ！ここからだと結構距離あるぞ！」
ミミロップ「近道とかないの？」
メレシー(ダイイ)「結晶の塔の南に大きな空洞がある！
そこに行けば水晶の塔城があってそこからダイヤモンドシティに行けるはずだ！」

ゴチルゼル「ありがとう！」ミミロップ「行こうよ！ゴチルゼル」
ゴチルゼル「うん！」
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水晶の塔城
ゴチルゼル「ここが水晶の塔城！」
ミミロップ「ダイイ(メレシー)が言ってたね！ここからダイヤモンドシティに行けるはずだ！って」
ゴチルゼル「うん！」
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ダイヤモンドシティ
ミミロップ「着いたみたいよ！」ゴチルゼル「ディアンシーの言っていた通りだね！」
ミミロップ「あれ？なにこれ？」ゴチルゼル「これって藍色の玉と紅色の玉じゃない？」
ミミロップ「やっぱりあったね！ダイヤモンドシティに藍色の玉と紅色の玉！」
ゴチルゼル「それに！ショッピングセンターもあるし珍宝道具もあるよ！」
ミミロップ「えっ？チ○ポ？チ○ポってあのおチンチン？」

ゴチルゼル「違うよ！珍しいお宝！【きんのたま】とか【マスターボール】とか
普段、買うことも売り出すことできない道具の事」
ミミロップ「きんたまでしょ？シコシコしてドクドク言っておチンチンの先から
ドピュ～～～～って精沚が出るの！」

ゴチルゼル「ダイヤモンドシティにお母さんを連れてこればよかった！」
ミミロップ「ゴチルゼル！聞いてる？」
ゴチルゼル「うん！」ディアンシー「どうですか？ダイヤモンドシティ！」
ゴチルゼル「すごく綺麗な場所だよ！」

ディアンシー「気に入ってもらえると嬉しい！」
ゴチルゼル「ここって輝玉の呼び笛って使える？」
ディアンシー「はい！」ゴチルゼル「じゃあいつでもこれるね！」
ミミロップ「うん！」メレシー(ダイイ)「姫様！そろそろダイヤモンド鉱国に戻られた方が・・・」

ディアンシー「そうね！じゃあゴチルゼルさん！ミミロップさん！
ゆっくり楽しんで下さいね！」
ゴチルゼル「うん！」ミミロップ「よし！とことん見回るよ！行こう！ゴチルゼル！」
ゴチルゼル「えっ？ちょっと～！ミミロップ待ってよ～！」