ゴチルゼル「ミアレラーメンおいしかった!ありがとう!ミミロップ!」
ミミロップ「えっ?」ゴチルゼル「奢ってくれて」ミミロップ「いいよ!私、お金いっぱいあるから」
ゴチルゼル「そっか!でもありがとう!!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「じゃあ!またお願いしていい?」ミミロップ「うん!いつでもいいよ!」
ゴチルゼル「ホントに?」ミミロップ「うん!」ゴチルゼル「ありがとう!」
ミミロップ「あっ!そろそろ行くね!」ゴチルゼル「うん!じゃあね!」ミミロップ「じゃあね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴチルゼル「あれ?お父さん?何やってるんだろう?・・・・・・!えっ?隣の人誰?」
ホテルの従業員「いらっしゃいませ!」
ゴチルゼル「ここに私のお父さん来ませんでしたか?」
ホテルの従業員「ケッキングさんの娘さんですね!」
ゴチルゼル「はい!」
ホテルの従業員「あの方ならさっき部屋に行かれましたけど・・・」
ゴチルゼル「何号室ですか?」ホテルの従業員「え~っとですね?607号室です!」
ゴチルゼル「ありがとう!」

ケッキング「ドレディアちゃん!」ドレディア「ケッちゃん!いつもお店に来てくれてありがとう!」
ゴチルゼルの小声『お店?』ケッキング「ドレディアちゃんのキャバ嬢姿は、似合ってて可愛い!」
ゴチルゼルの小声『キャバクラ?やっぱり行ってたんだ!』
ドレディア「あたし、お手洗い行ってくるねケッちゃん!」
ゴチルゼル『ケッちゃん!あっ!ヤバ!』
ゴチルゼル「ケッちゃん!お待たせ!」
ケッキング「ドレディアちゃん戻って来るの早いね!ってゴチルゼル!」

ゴチルゼル「やっぱり行ってたんだ!キャバクラに」
ケッキング「これお母さんには、言わないでくれるか?」
ドレディア「ケッちゃんお待たせ!って何この娘?」
ゴチルゼル「あたしは、この変態親父の子供!」
ドレディア「娘さん?」ゴチルゼル「そうよ!」ドレディア「ケッちゃん!どう言うこと?
子供いないんじゃなかったの?」ケッキング「そっそれは・・・!」
ゴチルゼル「あなたドレディアって言ったよね!」ドレディア「はい!」
ゴチルゼル「私の携帯に写真送って来てほしいんだけど」ドレディア「いいわよ!」
ケッキング「何するんだよ!」ゴチルゼル「言っとくけどこの写真!お母さんに見せたらどう思うかな?」
ケッキング「勝手な行動するんじゃないよ!」

ゴチルゼル「勝手な行動してるのは自分でしょ!お母さんよりドレディアちゃんの方が良いわけ?
それに私よりこの娘をとるの?そんな身勝手なお父さんをお母さんがみたらどう思う?」
ドレディア「あたしのケッちゃんをいじめないで!」
ゴチルゼル「あんたもあんたよ!何ケッちゃんってこの人私のお父さんなの」
ミミロップ「ゴチルゼル!何してるの?」

ゴチルゼル「あっ!ミミロップちょうどいいところに来たこの写真見て?」
ミミロップ「うわ!何これ?気持ちわる~い!」
ゴチルゼル「この写真を私のお母さんの携帯に送ろっかミミロップ!」
ミミロップ「うん!」

ケッキング「ちょっと待ってくれ」
ゴチルゼル「ちょっと待ってって言ってももう遅いよ!あっ!送っちゃった」

サーナイト「うん?何だろう?えっ?何これ?」

ゴチルゼル「お父さん!覚悟しててね?お母さんもうすぐここに来るから」
ケッキング「えっ?それは、ちょっと!」ゴチルゼル「あっ!ほら怒りの足音が聞こえた!」
ミミロップ「ドスン!ドスン!って」

サーナイト「あなた!」ゴチルゼル「お母さん!写真見た?」
サーナイト「ええ!バッチリ!」ゴチルゼル「お父さん!やっぱり行ってたんだってキャバクラに」
サーナイト「まぁ!あなたって人は、」
ゴチルゼル「それだけじゃないよ!キャバクラの女の子達に私達がいないことをバラしたらしい!」
サーナイト「あなた!どう言うことか説明してくれるかしら?」

ドレディア「この状況で何だけど、あたし帰るね!萎れちゃうし!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「この花可愛いね!」ドレディア「ありがとう!」

ケッキング「ドレディアちゃん!帰らないでくれよ!」
サーナイト「もう!我慢できない!」ミミロップ「あれ?あなたのお母さんって我慢覚えるっけ?」
ゴチルゼル「ううん!これは、メガシンカのボルテージなの!
写真を送る前に私がメールを送ったの?」ミミロップ「メール?」
ゴチルゼル「うん!お父さんが白状しない時は、ペンダントを忘れずにねって!」
ミミロップ「ペンダント?」ゴチルゼル「お母さんの大切な宝物!
あのペンダントは、メガシンカの粒子が入ったペンダントなの!」

ミミロップ「へぇ!そうなんだ!」
サーナイトは、メガサーナイトにメガシンカした!
ミミロップ「じゃあ!私もメガシンカしよう!ゴチルゼルもしたら?」
ゴチルゼル「うん!」
ゴチルゼル・ミミロップ「メガシンカ~!」
ミミロップとゴチルゼルは、メガシンカして
ミミロップは、メガミミロップに
ゴチルゼルは、メガゴチルゼルにメガシンカした!

メガサーナイト「ミミロップ!ゴチルゼル!3人でこの変態親父の股間に集中攻撃するよ!準備いい?」
メガゴチルゼル「うん!」メガミミロップ「いつでもいいよ!」
ケッキング「ちょっと何する気だ?」
メガサーナイト「さきっぽにドレインキッス!」ブチュ!
ケッキング「やめてくれ!」

メガミミロップ・メガゴチルゼル「よし今度は、私達」
メガミミロップ「ゴチルゼル!10万ボルト使える?」メガゴチルゼル「うん!」
メガミミロップ「私も使えるよ!」メガサーナイト「私だって!」
メガゴチルゼル「三人で合わせると1000万ボルトだね!」
メガサーナイト「うん!お父さんの股間に貼り付いて電気ビリビリさせるのよ!」
メガゴチルゼル「それいいね!じゃあやろっか?」メガミミロップ「うん!」
メガサーナイト「よ~し!お父さんのおチンチンにとっしん!」
ケッキング「痛い!」メガミミロップ「今よ!メガゴチルゼル!メガサーナイト!
1000万ボルト三位一体!」
ケッキング「し~び~れる~!分かった!分かったよ!もうしないよ!」
メガサーナイト「ようやく白状したね!」メガゴチルゼル「うん!」メガミミロップ「楽しかった!」
ケッキング「ガハッ!」

メガサーナイト「さぁ!あなた帰るわよ!」
ケッキング「ちょっと待ってくれ?」メガゴチルゼル「あれ?まだ足りないの?」
ケッキング「そうじゃなくて!立てないんだ」

メガゴチルゼル「あれ~?お父さん大人なのにおねしょしてる!」
メガミミロップ「ケッちゃん大丈夫でちゅか?」
メガサーナイト「さぁ!お家に帰りましょうね!」

ケッキング「おい!俺を赤ちゃん扱いするな!」

結果

この続きは、次回ポケモンORASゲームアニメ 第82話「ガキの使いメンバーがポケランドに登場!」お楽しみに


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