ポケモンBW2ゲームドラマSP！黒白～封印の鎖～＃２６「暗殺者の新たなる計画！」

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唯『新年！明けましておめでとうございます！』はな『２０１９年！これからも』 颯希『この先も』
三希『ポケモンBW2ゲームドラマSP！』リナ『黒白～封印の鎖～を』
ファイブガールズ『宜しくお願い致します！』

唯『では、ポケモンBW2ゲームドラマSP！黒白～封印の鎖～＃２６「暗殺者の新たなる計画」を』
ファイブガールズ『投稿スター～ト！』

暗殺者アジト
レイナ「ンフフフ！これから私達の新のシナリオがは・じ・ま・る！フフフ！」
クイナ「ねえ？これからどうする？暗殺者としての仕事続けますか？」
サクラ「あっ！ケーキ争奪計画は？」カナ「やるよ！ねレイナ様！」

レイナ「うん！やるからには徹底的にやらないとね！サクラ！」サクラ「うん！」
レイナ「いい？これから新のシナリオを始める！これを見て！」美雪「これは？」
レイナ「暗殺経路図よ！」愛「暗殺経路図？」
レイナ「そう！この図に記されている黒い●はあたし達が乗り込む位置！
そして黒い★は、イッシュ地方各地にいる野生のポケモン達！」

玲美「で？それでどうするわけ？」レイナ「倉庫を占領して全てのポケモンを拘束する！」
萠「倉庫ってタチワキにある倉庫？」レイナ「うん！」

ユリカ「倉庫にポケモン達をどうやって追い込むの？」
レイナ「大丈夫！作戦は練っているから！」

タチワキシティ
クイナ「ここね！」ホミカ「あれ？君達見られない顔ね！」愛「私達は通りすがりのトレーナーよ！」
ホミカ「そうなんだ！」レイナ「そうだタチワキ倉庫ってどこかな？」

ホミカ「案内してあげよっか？」美雪「うん！」

タチワキコンビナート
ホミカ「ここよ！」レイナ「ありがとう！」
ホミカ「じゃあ私ジムに戻ってるね！」クイナ「うん！」

ホミカ『不思議な格好した人達だけど・・・何してる人達なんだろう？まあ～いいや』

タチワキ倉庫
作業員Ａ「おいおい！ここは君達がくる場所ではないぞ！」
作業員Ｂ「況してやそんな格好して寒くないのかね！」萠「だったらなに？」
作業員Ａ「なんだね大人に向かってその聞き方は！」

ユリカ「そんなに口答えするんだったら邪魔するアンタらを殺しちゃうことになるんだからンフフ！」
萠「殺されたくないなら大人しく家に帰ったら？愛する奥さんもいるだろうし！」

作業員Ａ「分かった！今日の所は帰るから。くれぐれも荒らさないようにな！」
サクラ「私達は子供じゃないから！」

レイナ「よし！作業員達も帰ったことだし早速、作戦決行よ！」
美雪「うん！」

レイナ「私とクイナはそこらへんにいるトレーナーを片っ端から片付けていくその隙に
あなた達はトレーナー達のポケモンを奪う！」ユリカ「はい！」萠「分かりました。」
レイナ「サクラとカナは右側の草むらに入ってポケモンを捕獲！」

サクラ「了解！」カナ「はい！」

レイナ「玲美と愛と美雪は左側の草むらね！」
玲美「うん！分かった。」愛「ワクワクするね！」
美雪「うん！」レイナ「作戦開始！」

タチワキコンビナート
サクラ「ポケモンちゃ～ん！出ておいで～！」カナ「それで出るの？」
サクラ「うん！だってこの言葉は魔法の言葉なんだって！」カナ「そうなんだ。」

玲美「この付近にいる野生のポケモンはこれぐらいか」
愛「でも珍しいポケモンもいるみたいよ！」美雪「ブビィやエレキッドもいるもん！」

レイナ「どう？そっちは？」玲美「捕獲しました。けどこの辺りにいるポケモンは少ないみたい。」
クイナ「そっか！っま私達はそこらのトレーナー達のポケモンを誘惑しながら奪ったけどね！」
サクラ「いっぱい捕獲したよ～～！」カナ「ふぅ～ポケモン見つけるのって結構時間がかかるのよね！」

サクラ「うん！」
レイナ「よし！一先ず倉庫に戻ろっか！」
クイナ「はい！」

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