ファイブガールズ(私達は、ファイブガールズ!私達の仕事は、悪の組織・プラズマ団の野望を
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「私達は、ワンダーブリッジに向っている途中、
女社長から電話が・・・それは、今すぐ戻ってきてほしいとの事
一体どういう事なのか?!」
プラズマ団のアジト
エレナ?「アヤメ!ただいま戻りました!」アヤメ「うまくいった?」
ジェシカ?「はい!これが彼のモンターボールです!」
アヤメ「ご苦労様!これで漸くそろった!後は、あいつの魂を奪うのみ!フフフ!」
プラズマ団のアジト東入り口
三希の心の声『やっぱり~グルだったんだ!エレナとジェシカ!』
15番道路
唯「颯希?電話なってるよ!」颯希「えっ?電話?」唯「うん!」
はな「リョウスケ君からじゃない?」
颯希「まさかね!・・・もしもし!」
リア「颯希!」颯希「リアさん!」唯「社長から?」
颯希「うん!どうしたんですか?」
リア「いま!どこ?」
颯希「ワンダーブリッジに向かってる途中だけど・・・」
リア「今すぐ戻って来てくれるかしら!」颯希「今から?」
リナ「どうしたの?」颯希「今すぐ戻ってきてほしいって!」
リア「急いでね!」颯希「分かりました!」
イッシュ会社
唯「社長!ただいま戻りました!」はな「三希!いてたんだ!」三希「うん!」
リア「よく戻ったね!みんな!早速だけどこれみてくれる?」
リナ「これって!」リア「これは、三希がプラズマ団のアジトに乗り込んだ映像よ!」
三希「私ねそのアジトに乗り込んだときに
エレナとジェシカの裏の仕事がハッキリと分かっちゃった!
それにアヤメは、リョウスケ君の命を奪おうとしているの!」
唯「どういうこと?」
三希「全てのポケモンのエネルギーが揃ったらそのポケモン達を自分達の力で
操ってリョウスケ君を殺めようって言う最終段階が続いているらしいの!」
はな「そうなんだ!」リナ「プラズマ団の本当の目的って・・・なんだか分からなくなっちゃった!」
颯希「三希の言っていた事って本当だったんだ!」
WICKED WOMAN HOTEL
エリカ「さぁ~次は、どこを責められたいの?」
リョウスケ「えっ!」エリカ「なに?ピクピクしてるの?それ!」
リョウスケ「あっ!いや!」エリカ「もう!勃っちゃってる!フフフ!
じゃまなものは、処分するのが私の仕事だから!それに睾丸の中に白濁液溜めてるんだよね!
それも全て取り除いてあげる!」
リョウスケ「ぐぐっ!」
15番道路
三希「ところでリョウスケ君!大丈夫かなぁ~」
エレナ「リョウスケ君なら心配いらないよ!」颯希「エレナ!」
リナ「あなた!私達を騙したの?」ジェシカ「なんのこと?」
はな「リョウスケ君をどうするつもりなの!」
エレナ「どうすつもりって!なに言ってるの?」ジェシカ「そうよ!」
三希「私、見たんだから・・・」
エレナ「見たって?」三希「あんたたちがプラズマ団のグルだってこと!」
ジェシカ「知らないよ!ね!エレナ!」エレナ「うん!」
はな「じゃあこれなに?これがアンタ達がやって来たのは、プラズマ団計画の為なの?」
ジェシカ『これだけのエネルギーがあればポケモン達をすべて操れる!』
エレナ『あとは、あの子の命を奪うのみ!』
ジェシカ「・・・。なにこれ?」唯「これが三希の耳に入ったの!」
三希「ビレッジブリッジでなんか話してたんでしょ?」
エレナ「フフフ!」三希「なに笑ってるの!」ジェシカ「誤解よ!」
唯「えっ?」颯希「どういうこと?」
ジェシカ「私達、本当に何も知らないしプラズマ団の一員じゃないって!」
エレナ「それにあなた達と一緒に歩んで来た仲間なんだから!」
リナ「じゃあなんで?エレナとジェシカがプラズマ団のアジトにいるのよ!」
ミキ「それってゾロアとゾロアークかも!」唯「ゾロアーク?」
ミキ「ゾロアークはね化け狐って言って人間に化ける習性があるのよ!」
颯希「リョウスケ君も同じような事言ってたよ!」
ミキ「リョウスケ君が?」リナ「うん!」
ミキ「そうなんだ!」
三希「えっ?それじゃあ私が見たのは、エレナとジェシカの偽物って事?」
ミキ「うん!それに君達の目の前にいるのが本当のエレナとジェシカ!」
三希「でも~何かが可笑しいね!アンタ達!」
エレナ「えっ?そう?」三希「うん!」ジェシカ「そんなことないよ!」
唯「もういいじゃん!三希!」三希「けど~」
リナ「確かに三希の言うこと正しいかも知れないけど、
私達は、エレナとジェシカが悪いことするひとじゃないって思っているから!」
はな「私もリナの意見に賛成!」三希「怪しいとは、思わないの?」
唯「三希からは、怪しい人って思っているけど私たちは、そういう風に見えないよ!」
三希「自覚ないんじゃないの?」颯希「いい争い止めようよ!」
三希「颯希だって思ってるでしょ?」颯希「ううん!思ってないよ!」
エレナ『これからどうする?』ジェシカ『リョウスケ君がいないんじゃアジトには、戻れないかもね!』
エレナ『うん!じゃあこの子達の後に着いていくしかないね?』ジェシカ『そうね!』
唯「この先!ワンダーブリッジだって!」
はな「行こう!」リナ「うん!三希も行くよ!」
三希「うん!」颯希「エレナ!ジェシカ!行くよ!」
エレナ・ジェシカ「うん!」
解き明かすため結成された!では、任務を続行する!)
前回のあらすじ
鈴音りん(桐崎 唯)「私達は、ワンダーブリッジに向っている途中、
女社長から電話が・・・それは、今すぐ戻ってきてほしいとの事
一体どういう事なのか?!」
プラズマ団のアジト
エレナ?「アヤメ!ただいま戻りました!」アヤメ「うまくいった?」
ジェシカ?「はい!これが彼のモンターボールです!」
アヤメ「ご苦労様!これで漸くそろった!後は、あいつの魂を奪うのみ!フフフ!」
プラズマ団のアジト東入り口
三希の心の声『やっぱり~グルだったんだ!エレナとジェシカ!』
15番道路
唯「颯希?電話なってるよ!」颯希「えっ?電話?」唯「うん!」
はな「リョウスケ君からじゃない?」
颯希「まさかね!・・・もしもし!」
リア「颯希!」颯希「リアさん!」唯「社長から?」
颯希「うん!どうしたんですか?」
リア「いま!どこ?」
颯希「ワンダーブリッジに向かってる途中だけど・・・」
リア「今すぐ戻って来てくれるかしら!」颯希「今から?」
リナ「どうしたの?」颯希「今すぐ戻ってきてほしいって!」
リア「急いでね!」颯希「分かりました!」
イッシュ会社
唯「社長!ただいま戻りました!」はな「三希!いてたんだ!」三希「うん!」
リア「よく戻ったね!みんな!早速だけどこれみてくれる?」
リナ「これって!」リア「これは、三希がプラズマ団のアジトに乗り込んだ映像よ!」
三希「私ねそのアジトに乗り込んだときに
エレナとジェシカの裏の仕事がハッキリと分かっちゃった!
それにアヤメは、リョウスケ君の命を奪おうとしているの!」
唯「どういうこと?」
三希「全てのポケモンのエネルギーが揃ったらそのポケモン達を自分達の力で
操ってリョウスケ君を殺めようって言う最終段階が続いているらしいの!」
はな「そうなんだ!」リナ「プラズマ団の本当の目的って・・・なんだか分からなくなっちゃった!」
颯希「三希の言っていた事って本当だったんだ!」
WICKED WOMAN HOTEL
エリカ「さぁ~次は、どこを責められたいの?」
リョウスケ「えっ!」エリカ「なに?ピクピクしてるの?それ!」
リョウスケ「あっ!いや!」エリカ「もう!勃っちゃってる!フフフ!
じゃまなものは、処分するのが私の仕事だから!それに睾丸の中に白濁液溜めてるんだよね!
それも全て取り除いてあげる!」
リョウスケ「ぐぐっ!」
15番道路
三希「ところでリョウスケ君!大丈夫かなぁ~」
エレナ「リョウスケ君なら心配いらないよ!」颯希「エレナ!」
リナ「あなた!私達を騙したの?」ジェシカ「なんのこと?」
はな「リョウスケ君をどうするつもりなの!」
エレナ「どうすつもりって!なに言ってるの?」ジェシカ「そうよ!」
三希「私、見たんだから・・・」
エレナ「見たって?」三希「あんたたちがプラズマ団のグルだってこと!」
ジェシカ「知らないよ!ね!エレナ!」エレナ「うん!」
はな「じゃあこれなに?これがアンタ達がやって来たのは、プラズマ団計画の為なの?」
ジェシカ『これだけのエネルギーがあればポケモン達をすべて操れる!』
エレナ『あとは、あの子の命を奪うのみ!』
ジェシカ「・・・。なにこれ?」唯「これが三希の耳に入ったの!」
三希「ビレッジブリッジでなんか話してたんでしょ?」
エレナ「フフフ!」三希「なに笑ってるの!」ジェシカ「誤解よ!」
唯「えっ?」颯希「どういうこと?」
ジェシカ「私達、本当に何も知らないしプラズマ団の一員じゃないって!」
エレナ「それにあなた達と一緒に歩んで来た仲間なんだから!」
リナ「じゃあなんで?エレナとジェシカがプラズマ団のアジトにいるのよ!」
ミキ「それってゾロアとゾロアークかも!」唯「ゾロアーク?」
ミキ「ゾロアークはね化け狐って言って人間に化ける習性があるのよ!」
颯希「リョウスケ君も同じような事言ってたよ!」
ミキ「リョウスケ君が?」リナ「うん!」
ミキ「そうなんだ!」
三希「えっ?それじゃあ私が見たのは、エレナとジェシカの偽物って事?」
ミキ「うん!それに君達の目の前にいるのが本当のエレナとジェシカ!」
三希「でも~何かが可笑しいね!アンタ達!」
エレナ「えっ?そう?」三希「うん!」ジェシカ「そんなことないよ!」
唯「もういいじゃん!三希!」三希「けど~」
リナ「確かに三希の言うこと正しいかも知れないけど、
私達は、エレナとジェシカが悪いことするひとじゃないって思っているから!」
はな「私もリナの意見に賛成!」三希「怪しいとは、思わないの?」
唯「三希からは、怪しい人って思っているけど私たちは、そういう風に見えないよ!」
三希「自覚ないんじゃないの?」颯希「いい争い止めようよ!」
三希「颯希だって思ってるでしょ?」颯希「ううん!思ってないよ!」
エレナ『これからどうする?』ジェシカ『リョウスケ君がいないんじゃアジトには、戻れないかもね!』
エレナ『うん!じゃあこの子達の後に着いていくしかないね?』ジェシカ『そうね!』
唯「この先!ワンダーブリッジだって!」
はな「行こう!」リナ「うん!三希も行くよ!」
三希「うん!」颯希「エレナ!ジェシカ!行くよ!」
エレナ・ジェシカ「うん!」
結果
ポケモンBWゲームドラマSP 黒と白~暁の女神~第28話「ワンダーブリッジの悲しき出来事!」お楽しみに
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