ポケモン攻略女王のミミロップと一緒に○○しよう！第２１話「アンノーンの遺跡」

ナレーション「これは、ミミロップが特別なポケモンの世界で今宵、あなたと出会う！
ポケモンとトレーナーの物語！さぁ～夢の世界へ！」

今回は、ＡＶ女優達がアンノーンの遺跡を大調査に向かうよ！
心して見届けてね！

カイナシティ　ポケモンセンター
長谷川るい「アンノーンってどんなポケモンかなぁ？」川上ゆう「古代の文字盤のような姿だって！」
三浦まい「文字盤？」川上ゆう「うん！」
森ななこ「行ってみようよ！」

川上ゆう「でもどうやっていく？」
ミクリ「アンノーンの島に行くんだね！」
森ななこ「うん！どうやって行くの？」

ミクリ「マボロシの島はね！私たち人間は、その足では、行くことの出来ない！」
川上ゆう「じゃあ行けないじゃん！」ミクリ「特別な方法で行けるらしいんだ！
それは、ムロタウンの石の洞窟にいるダイゴが知ってるよ！」長谷川るい「石の洞窟？」
ミクリ「うん！すごく距離あるけどね！」

三浦まい「行ってみようよ！」森ななこ「うん！」

１０９番水道
川上ゆう「ハギ老人！ムロタウンまでお願いします！」
ハギ老人「お安い誤用じゃ！行くぞピーコちゃん！」

ムロタウン
ハギ老人「着いたぞ！」
森ななこ「ありがとう！」

長谷川るい「ここね！」
トウキ「よぉ～！お帰り～！」長谷川るい「石の洞窟に行きたいんだけど！」
トウキ「石の洞窟ならこの先だ！」

川上ゆう「行こう！」
長谷川るい「うん！」

石の洞窟
ダイゴ「この２つの玉がゲンシカイキの繋がりがあったとは・・・」
森ななこ「ダイゴさん！」ダイゴ「おや？君たちか！今度は？なんの用件だ？」
三浦まい「私達ね！幻の島にあるアンノーンの遺跡に行きたいんだけどどうやって行くのか分からなくて」
ダイゴ「アンノーンの遺跡かぁ！ならこれを使うといい！」

川上ゆう「これは？」ダイゴ「これは無限の笛と言って、吹くと大空に行けるんだ！」
森ななこ「大空？」
ダイゴ「うん！大空で度々現れる幻の島は、ポケモントレーナーの腕を試される場所でもあるんだ！
特にこの世界では、神幻島と呼ばれる伝説の島がありそこでは、ジョウト・シンオウ・イッシュ地方で
生まれた伝説のポケモンが(或いは、そのポケモンと目の当たりにして戦った)
この世界でも多く見つかったと言う情報があったんだよ！」

三浦まい「そうなんだ！」
ダイゴ「僕がアンノーンの島まで送るよ！」
森ななこ「ありがとう！」

マボロシの島　アンノーンの島
ダイゴ「着いたぞ！ここがアンノーンの遺跡だ！僕は、ここで待ってるからね！」
長谷川るい「うん！」

アンノーンの遺跡
長谷川るい「この中にいろんな形のアンノーンがいるんだね！」
川上ゆう「そうだ！自分の名前探ししよう！」三浦まい「なにそれ？」
川上ゆう「アンノーンってさぁアルファベットの形状でしょ？それを踏まえて自分の名前を探すの！」
森ななこ「やってみようよ！」

長谷川るい「私はＨＡＳＥＧＡＷＡ　ＲＵＩだから１１文字！」
川上ゆう「私はＫＡＷＡＫＡＭＩ　ＹＯＵだからるいぽんと同じ１１文字だね！」
三浦まい「私はＭＩＵＲＡ　ＭＡＩだから８文字！」
森ななこ「私はＭＯＲＩ　ＮＡＮＡＫＯだから９文字だね！」
川上ゆう「それじゃあ！自分の名前探し！よ～い！スタート！」
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三浦まい「なかなか出てこないね！」川上ゆう「うん！」
森ななこ「るいぽんは？幾つ見つけた？」
長谷川るい「私は６文字だよ！後５文字の『Ｅ』『Ｈ』『U』『Ｗ』『Ｉ』がなかなか出てこないよ！」
三浦まい「私は４文字！後４文字の『M』『A』『Ｕ』『Ｉ』！探しているんだけどなかなか現れない！」
長谷川るい「ゆうは？」
川上ゆう「私は８文字！後３文字の『Ｙ』『Ｕ』『Ｍ』！もりちゃんは？」
森ななこ「私は７文字！後３文字の『Ｒ』『Ｏ』『Ｋ』！」

探し続けること１０分後、、、。
三浦まい「やったぁ～\（^ο^）/私の名前やっと見つけたよ！」
森ななこ「私、まいちゃんに負けちゃったぁ～！悔しい～（Ｔ～Ｔ）」
長谷川るい「漸く見つけたよ！ふぅ～疲れちゃった！」
川上ゆう「私も～やっと見つけたよ！」

三浦まい「アンノーンってなかなか現れない者なんだね！」
川上ゆう「うん！」