ミミロップ「おはよ~う!今日は、いい天気だね!
さて昨日もお伝えした通り今日から1日1回投稿しようと思いま~す!
前回は、え~っとノモセシティのジムを制覇してギンガ団の行方を追っている所で終わったと思います!
なので今回は、ノモセシティから太古の遺跡まで攻略ストーリー化してみたよ!

太古の遺跡は、カンナギタウンにある壁画がある遺跡の名前よ!
では、攻略ストーリースタート!」

ノモセシティ
したっぱ「何だよ!追いかけてくるなよ!オレは湖に行くだけなんだから!」
うさみ「聞き捨てにならないこと言わないでよ!」したっぱ「いいから追いかけてくるんじゃねえよ!」
うさみ「待ちなさいよ~!」

213番道路
うさみの心声『あっ!いたいた!』
したっぱ「はあはあ~ギンガ爆弾を作るために我々は、発電所のエネルギーを奪っていた。
そして、これを作った我々のボスは、科学機械の天才だな!」

うさみ「ふうん!そうなんだ!」したっぱ「うん!うん?げげ聞いてたな!オレの独り言を・・・。」
うさみ「発電所のエネルギーって何?」
したっぱ「知らねえよ!って言うか追いかけてくるなって言っただろうが!」

うさみ「分かったよ!もう追いかけないから、ね!」うさみは、丸い瞳で見つめた!
したっぱ「えっ!うん!じゃあオレは湖に行ってくるぜ!」うさみ「うん!って言うと思った?」
したっぱ「げげ!逃げろ~~~!」うさみ「待ちなさ~い!」

したっぱ「はあはあ~それにしてもこのギンガ爆弾スゴい威力だったぜ、
これさえあれば何でも吹っ飛ばせるけれど、一体何に使うんだ?」
うさみ「ポケモン達を殺していくためでしょ?」したっぱ「!またお前かいい加減してくれよ!」

うさみ「それは、こっちの台詞よ!」したっぱ「しつこいな君、走り疲れたぞ!」
うさみ「疲れたんなら歩けばいいじゃん!」
したっぱ「そうだな。じゃあな!」したっぱは元気に走り出した!

うさみ「疲れてないじゃん!」ハンサム「よお!」
うさみ「警察さんもさあ~何でもっとやらないのかな!重要参考人がいるのにさ!」
ハンサム「事件や事故以外では、動かないと言う警察官の掟だ!」
うさみ「はぁ~・・・」ハンサム「どうしたんだ?」うさみ「あれ!見て!」

ハンサム「?大湿原?」うさみ「そう!大湿原で爆発が起きたの」
ハンサム「何?大湿原で爆発があっただと?で君は追いかけているのはギンガ団だったと・・・。」
うさみ「もう!しっかりしてよ~国際警察らしくしなさいって・・・」

ハンサム「しまった・・・!!このハンサム!
一生に一度の深く先、走っていた奴がその爆弾を持っていた・・・と言う事だな!」
うさみ「そうだよ!」ハンサム「こうしちゃいられない徹底調査開始だ!」
ハンサムは、走り去っていった!
うさみ「はあ~・・・あっ!こうしてる場合じゃない!」

ホテル内
ハンサム「なにぃ?ここにはホウエン地方のチャンピオンもここに泊まったことあるのか!?
そりゃ事件だ!ようしギンガ団の行方を追うのは白紙にしてこれを聞き込みするぞ!」
うさみ「ば~か!」ハンサム「?テメエ何て言った?」

ホテルマン「いや私は、そんな事言ってません!」
女性「気のせいじゃない?」ハンサム「そうか!」

リッシ湖の畔
うさみ「あっ!いたいた。」したっぱ「はあはあ~何でオレは、こんなに走っているんだ?」
うさみ「逃げるためでしょ?」したっぱ「また君か!しつこいぞ!オレは本当に走り疲れてるんだ!」
うさみ「歩けばいいでしょ?亀みたいにさ!」
したっぱ「オレは急いでるんだいいか追いかけてくるんじゃねえぞ!」うさみ「うん!」

したっぱ「ここまで来れば大丈夫だろう!」うさみ「それはどうかしら?」
したっぱ「まだ追い掛けてきたのか!」うさみ「逃げた獲物は大きいって言うでしょ?」
したっぱ「仕方ない!ポケモンでコテンパンにしてやる!」

ギンガ団のしたっぱが勝負を仕掛けてきた!
うさみ「バトルだけは元気があるみたいね!」したっぱ「行け!グレッグル!」
うさみ「ミミロップ!出ておいで!」したっぱ「グレッグル!威張る!」ミミロップの攻撃力が上がった!
うさみ「ミミロップ!バトンタッチよ!」したっぱ「グレッグル!不意打ちだ!」

うさみ「残念でした!行くのよ!ヨノワール!地震攻撃!」
グレッグルは倒れた!
したっぱ「もう戦えない!それにへとへとだ!しかたないコレは幹部に渡そう!」
したっぱは猫背になりながら去っていった!

シロナ「おや?久しぶりね!私、湖の言い伝えを調べに来たんだけど今は入れないみたいね!
言い伝えのこと知ってる?」うさみ「うん!幻のポケモンでしょ?」
シロナ「もうあなたにも耳に入ったのね!」うさみ「へへ!」

シロナ「あっ!そうだ話変わるけど210番道にいる・・・」
ジュン「お~い!うさみ!逃げたギンガ団どうなった?ってあれ?お前に姉ちゃんなんて居たっけ?」
シロナ「いいえ違います!」
ジュン「えっ?違う!?まあいいや!大湿原の爆発そんなに大した事無かったてよ!
マキシさんがお前にそう伝えてくれってさ!」うさみ「そっか!」

ジュン「それだけ言いたかっただけだじゃな!」
シロナ「あなたの友達?元気と言うかせっかちさんだね!」うさみ「うん!で話の続きは?」
シロナ「あっ!そうそう210番道路にいるコダックの群れ見た?」うさみ「うん!」

シロナ「頭を抱えているの!
でねあなたに頼みたいことがあってこの秘伝の薬をあのコダック達に渡して来てくれない?」
うさみ「分かった。」シロナ「お願いね!」

うかみ「うん!」シロナは去っていった!
うさみ「トロピウス!空を飛ぶでズイタウンまでお願い!」
トロピウス「任せて!」

ズイタウン
うさみ「ありがとう!トロピウス!」

210番道路
うさみ「ここね!」うさみはコダック達に秘伝の薬を渡した!
コダック「・・・!!!!!!!」コダック達の頭痛が治ったようだ!
うさみ「良かった!」
シロナ「治ったみたいね!コダック達は、頭痛を起こすポケモンと知られているけど・・・
その原因までは分かっていないのよ!そうだもう1つお願いしていいかしら?」うさみ「うん!」

シロナ「この【お守り】をカンナギにいるお祖母ちゃんに届けてほしいの!
カンナギにいく途中にも珍しいポケモンがいると思うし悪い話じゃないからね!」
うさみ「分かった!」

うさみは、古代のお守りを受け取った!
シロナ「じゃあ宜しくね!また今度会いましょうね!」
うさみ「うん!」

霧が深くなってきた!
うさみ「トロピウス!霧祓いよ!」トロピウスの霧祓いで霧を消した!
うさみ「ありがとう!・・・チルットほしいなぁ~!
あっ?モンスターボールあるかな?モンスターボール×9かあ~!買いに行こう!」

ズイタウン
うさみ「×99買っちゃった!へへへ!」

210番道路
うさみ「チルット♀出てきた。モンスターボール!」
うさみは、チルットを捕まえた!
うさみ「チルットが進化したチルタリスってタイプ何になるのかな?
ニックネームは、チルちゃん!
もうそろそろかな!」

カンナギタウンに着いた!

カンナギタウン
うさみ「もうそろそろイーブイを連れて行こう!」
長老「遺跡の前に宇宙人みたいな人がおるぞ!」
うさみ「私に任せて下さい!」長老「宇宙人と話せるのかい?お若いのにごめんなさいね!」

うさみ「いえいえ!」
ギンガ団のしたっぱ「この遺跡も爆発させればボスも喜ぶだろうな?」
うさみ「何してるの?」したっぱ「邪魔する気ならポケモン勝負で黙らせるぜ!」
うさみ「いいわよ!」

ギンガ団のしたっぱが勝負を仕掛けてきた!
ギンガ団のしたっぱ「行け!デルビル!」
うさみ「あっ!そう言えばデルビル捕まえるのすっかり忘れてた!」
ミミロップは、とびげりを使った!

ギンガ団のしたっぱ「ゴルバット!」うさみ「ロトム!電撃波!」
したっぱ「いっ一撃だと・・・。」

うさみ「どうよ!私強いでしょ?」
したっぱ「強い・・・こんな強い小娘がいたとはな!うぅ仕方ない!今日の所は帰ってやるぜ!」
うさみ「ふう!一件落着!」
長老「おおう!助かったよ!それにしても強いトレーナーだ!
このカンナギタウンの長老としてお礼を言うよ!」

うさみ「あっ!そうだこれ!シロナさんから預かって来たものなの!お祖母ちゃんに渡してきてって!」
長老「何?孫のシロナに届けるように頼まれたのかえ!」うさみ「うん!」
長老「ありがとう!これは昔にカンナギで作られたお守りでなシンオウを創ったと言われる神様に
捧げていたもので今でも時々見つかるのじゃよ!
そうじゃ折角カンナギに来たんだこの遺跡の中を見ていかんかね?」

うさみ「はい!」

太古の遺跡
うさみ「あれ?壁画がある・・・。
『3角形に並んだ3つの何か・・・そして中央に光るもの・・・』どういう事何だろう?」
長老「その壁画・・・。そこには神が居た!」うさみ「神・・・。」

長老「それらは強大な力を持っていた!その力と対になるように3匹のポケモンがいた!」
うさみ「3匹のポケモンってもしかして湖のポケモン?」
長老「そうじゃ!そうすることで叶えの如く均衡を保っていた!
この話はカンナギに伝わるシンオウ地方の昔話さ!」

アカギ「その話詳しく聞かせてもらいたい!」長老「誰だい・・・?」うさみ「アカギ!」
長老「下らない争いを無くし理想の世界を作る為の力を探している!そこで聞きたい!
今のこの世界は、3匹のポケモンによってバランスを保っているため変わらないと言う事だな!」

長老「どうだかねえ・・・世界のバランスは保たれておる。
そしてあたしは、この世界に満足しているからねえ!それにアンタの質問に興味ないよ!」
アカギ「とぼける積りか!くだらない態度だな!」うさみ「長老様に向かってその口の聞き方何よ!」
アカギ「今の世界が不完全なのに可笑しいと思わないとは・・・。私は世界を変える。
その手始めにお前達が長年守ってきた!この壁画を壊す!
ここには新しい世界の新しい神話を残せばいい!私は、間違っているか?違うと思うなら掛かってこい!」

うさみ「長老様下がってて!」長老「分かったわ!」
アカギ「テンガン山で出会ったトレーナーか!何故この不完全な世界を守ろうとする、
それが間違いであることをギンガ団のボスであるこの私が教えてやろう!」

ギンガ団のボス アカギが勝負を仕掛けてきた!
アカギ「ニューラ!」うさみ「ニューラ!ほしい~!ミミロップ!とびげりよ!」
ミミロップ「OK~!行くわよ~!」ニューラに急所に当たった!ニューラは倒れた!

アカギ「ゴルバット!超音波!」ロトムは交わした!
アカギ「交わされたか!」うさみ「ロトム!電撃波!」ゴルバットに効果抜群!
アカギ「ゴルバット噛み付け!」ロトムはギリギリで耐え抜いた!
うさみ「ロトム!ももう一度電撃波!」ゴルバットは倒れた!
アカギ「ヤミカラス!」うさみ「ロトム!戻っていいよ!出ておいでポッタイシ!」

アカギ「ポッタイシか!ヤミカラス!ドリルくちばし!」ポッタイシは耐え抜いた!
うさみ「ポッタイシ!冷凍ビーム!」ヤミカラスに急所に当たった!ヤミカラスは倒れた!
アカギ「・・・大したものだ!・・・長老!お前の態度で私が知りたいことが分かった!
時間と空間の2匹が揃えば誰にも止められないそういう事だな!」アカギは何処かへ消え去った!
長老「なんだ今の男は可笑しな事いいおって!」
うさみ「あの人そういう人格だからね!仕方ないよ!ね!」

長老「そうじゃな!おっ!そうじゃいいもの見つけたんだよ!これを持っておいき!」
うさみは、秘伝マシン03を手に入れた!
長老「お前さんのお賭けで助かったよ!ありがとうな!」
長老様は帰っていった!
うさみ「良かった!・・・ それにしても時間と空間のポケモンと
この壁画に刻まれている文字と何か関係あるのかな?」

シロナ「あっ!大丈夫だった?」うさみ「うん!長老様もあたしも無事よ!」
シロナ「そっか!ところでさあ遺跡面白かった?良かったらミオシティにある図書館があって
大昔の本が読めるわよ!」うさみ「あそこにいけば何か分かるかもね!」
シロナ「うん!じゃあ気を付けてね!」うさみ「うん!」

シロナ『太古の遺跡でシンオウ地方の昔話を聞いたうさみ!
時間と空間のポケモンとは一体どんなポケモンなのか!
そんな想像を膨らませながらうさみはミオシティに行くことに・・・。
果たしてそこではどんな冒険が待っているのか!

次回!【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#10【トウガンとヒョウタ】お楽しみに!』



















 

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#10【トウガンとヒョウタ!】お楽しみに


関連スレッド

ポケモンたちにニックネームを
実際に欲しいポケモン
可愛いポケモンどうぞ

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(1人) 立たなかった

100% (評価人数:1人)