ミミロップ「おはよう!あれ?どうしたの?キョトンとした顔してるけど・・・
えっ?『投稿するタイトルが変わってるって?』へへへそうだね!
でもタイトル変わって投稿していることもプラチナデータの攻略の一部なんだよ!
例えば、前回発表したタイトル【時空間と邪界遺跡!】だったよね!
これをプラチナデータ版にしているからシナリオ通りに投稿しているの!

さあ早速、天岩山~やぶれたせかいのアカギ戦前までを攻略ストーリーにしてみたよ!
それでは、攻略ストーリースタート!」

207番道路
うさみ「ポケモンは、大丈夫かな?
ハガネールのロッククライム!リオルのかいりき!ヘルガーのいわくだき!よし準備完了!

天岩山
うさみ「エンペルトを先頭にしてシルバースプレーを使おうと。」
うさみは、シルバースプレーを使った!
うさみ「スプレーがあると楽々だね!エンペルト!波乗りよ!あれ?なにあの道具!」
うさみは、タウリンを見つけた!
うさみ「どんどん進むよ~!あっ!スプレー切れちゃった!もう一度振って・・・よし!」
ハンサム「お~い!うさみ~」うさみ「ハンサムさん!」

ハンサム「よし!君がこれより先に進める程のトレーナーなのか?腕試ししてやろう!」
うさみ「ポケモンバトルね。ようし!負けないわよ・・・って何してるの?」
ハンサム「ハハハ!そんなに身構えなくてもいい!私では、君に敵わないことは分かっているよ!
そして、アカギにも幹部達にも敵わない・・・。頼む!ギンガ団を止められるのは君だけだ!
今の私に出来ることは昔の任務先で手に入れたこれを君にあげるぐらいならな!」

うさみ「これは?」ハンサム「黒いビードロだ!」
うさみ「ビードロ?」ハンサム「うん!とにかく頼む!ギンガ団を止めてくれ!」
うさみ「任せて!」

天岩山外部
うさみ「うぅ~寒い~!」

天岩山内部
うさみ「ようやく中間点かな?・・・よし!エンペルトのレベルが上がった!
ミミロップのレベルも上がった!」

天岩山外部
うさみ「寒暖差が激しいな~!」

天岩山内部
うさみ「もう少しだね!・・・。」
そして、槍の柱に着いた!

槍の柱
うさみ「ジュピターとマーズ!」
マーズ「どこへ行くつもり?ボスの邪魔はさせないわよ!
あなたに散々コテンパンにされたこと、そのまま返してあげるわ!」
ジュピター「次はあたしたちよ!本気だしてあげるわ!」

ジュン「待てってんだよ!オレが居ないのに勝手に始めてんじゃねえよ!」
ジュピター「はあ?何言ってんだよ~。」
ジュン「真似すんじゃえ!リベンジをしに来たって言ってんだよ!」
ジュピター「泣いてたくせに?でも強くなったのなら相手してやるわよ!」

ギンガ団幹部のマーズとジュピターが勝負を仕掛けてきた!
マーズ「ブニャット!」ジュピター「スカタンク!」
うさみ「へへへ!どう?私達の強さ!」
ジュピター「フフ!強いわね!でもボスには敵わないでしょうね!」

ジュン「これがオレの限界かな!うさみ!後は任せるからな!」
うさみ「うん!」

アカギ「・・・今、全てが終わりそして全てが始まる!
湖の3匹の結晶から作り出した赤い鎖と私がそれをもとに科学機械で作り出した!
もう一本の赤い鎖で異次元の扉を開いてやる!そして私の為にその力を仕え!」

アカギ「『時間を操るディアルガ!そして空間を司るパルキアよ!』」
槍の柱に2匹のポケモンが現れた!
アカギ「この時を待っていたぞ!ディアルガにパルキアよ!
この世界を形作るのは時間と空間の二重螺旋。ならば私は、お前達の能力を私自身の力として
新しいギンガ団を・・・宇宙を誕生させる!
今の不完全で醜い世界はきえるがいい!一度全てをリセットする!
究極の世界・・・完全な世界を作るため心と言った曖昧で不完全な物などなくなれ・・・」

アカギがそう告げると上空に3匹の結晶が現れた!
アカギ「・・・やはりな!知識の神ユクシー!意思の神アグノム!感情の神エムリット!
シンオウを守るため哀れなポケモン達が来たか。精神のシンボルとされる湖の3匹が揃ってこそ
時間と空間のポケモンどちらか1匹とバランスが保たれる!
だがディアルガとパルキアの2匹が同時に現れてはどうすることも出来ないだろう!

さて、今私がやっていることに楯突いてきたことは許そう!
何しろ今から全ての心が消えるのだから!君から!君のポケモンから!君の大事な人達から・・・。
ようやく私の夢が叶う時がやって来たのだ!

・・・なんだ?この気配、何者かが怒り狂っている?」

槍の柱に黒影が現れた!
アカギ「面白い!影でしか出てこれないポケモンがいるのか!
それにしても愚かな・・・ディアルガとパルキアの2匹の力を操るこの私に・・・。
さからららら・・・・」アカギは闇の幻影と共に異次元の世界へと連れ去られた!

シロナ「なんてこと・・・。遅くなってごめんね!神話を調べていて分かったの!
『この世界を創るとき生み出されたディアルガとパルキア!
実はその時もう1匹のポケモンが生まれていた!
2匹のポケモンにも負けないぐらいの力を持ちつつ語られることなかったポケモン!
それが黒い影・ギラティナ!

もうひとつの世界とも言われる人間の世界の裏側に潜んでいるの!』

うさみ「もう1つの世界・・・。」シロナ「うん!どうする?アカギを追いかける?」
うさみ「あっ!ちょっと待っててポケモン整理してこないとね!」
シロナ「そっか!じゃあここで待ってるね!」

うさみは、槍の柱からクロガネシティに戻った!
うさみは、手持ちにチルタリスとロトムを加えた!

数時間後、、、。
 
槍の柱
うさみとシロナは、やぶれたせかい(邪界遺跡)に入った!
うさみ「ここって?」シロナ「破れた世界よ!別名(邪界遺跡)って呼ばれているわ!」

邪界遺跡
うさみ「邪界遺跡・・・。」
シロナ「この世界はポケモンのいる気配もなく時間は、流れていないどころか空間も安定していない!
掟破りな世界!とにかくギラティナを探しましょ?槍の柱から広がる歪みを止めるためにも・・・。」
ギラティナの影が横切る!

シロナ「今のは・・・ギラティナ!急ぎましょ!」うさみ「うん!」
うさみ「これって無重力の力?飛び越えるのも何もないのに楽に飛び越えられる!」
シロナ「この岩!決まった場所に乗ると動き出すみたいね!」

シロナ「こうやって降りて行けばギラティナに会えるのかしら!」
うさみ「"下に登っていく"・・・。」
エムリット「ピーッ!」
うさみ「エムリット?・・・っていうかこの場所って壁にも歩けるんだ!スゴーイ!
あれ?シロナさ~ん!どこに居るのかな?あっ!居た!」
シロナ「さて今度は手分けして探しましょ!」うさみ「うん!」

うさみは、どんどん進んでいった!すると
アカギ「ごくろうだったな・・・あの黒き影のポケモンは、ここにはいない!」
うさみ「いないってどういうこと?」アカギ「さあな!私を置き去りにし更に奥へと去っていった!」
うさみ「ギラティナをどうするつもりなの?」
アカギ「企業秘密だ!ところでお前遺伝子について知っているか!」
うさみ「遺伝子?それぐらい知っているわ!」

アカギ「そりゃそうだろうな!大事なのは、アイツを倒しこの世界そのものも消すことだ!
もう二度と私の邪魔が出来ないように世界を元に戻せないように・・・。」

うさみ「ギラティナ!必ず助けてあげる!」
うさみは、隈無く探していった!

うさみ「ユクシー・・・あれ?この岩をどこにやればいいの?このまま落とすのかな?
落としたのはいいんだけどここからどするの?」
ユクシー『あたしの・・・横にある窪みに岩を落として!』
うさみ「窪み?うん!分かった!」
ユクシーは何処かへ行った!

うさみ「エムリット!あれ?迷っちゃった!・・・あっ!いた!」
エムリット『この窪みに岩を落として!』
うさみ「うん!」
エムリットは何処かへ行った!
うさみ「後はアグノム!・・・でもどこにいるんだろう?
かいりきが使える岩のところに行くには何処から行けるのかな?
{え~っと携帯携帯っと【やぶれたせかいアグノム】あっ!先アカギさんが居たところだ!

そこから・・・え~っと?こう行ってああ行って?はあはあなるほど!}
あれ?滝がある滝登り使えないけど・・・!!行けるんだ!スゴ~い!あっ!あった!」
アグノム『この窪みに岩を落として!』
うさみ「うん!」アグノムは、何処かへ行った!

うさみ「で?ここからどうするの?とりあえずシロナさんの所に行こう!」
シロナ「湖のポケモン達は戻って行ったようね!」うさみ「うん!」

シロナ「いよいよね!この先にギラティナがいる!」

シロナ『アカギとのバトル!うさみは、アカギに勝つため一旦外の世界に戻っていった!
アカギの持つポケモンは、ヘルガー!クロバット!ドンカラス!マニューラ!ギャラドス!
うさみのポケモンは、エンペルト!ミミロップ!ヘルガー!ロトム!リオル!チルタリス!
レベルは、45以上じゃないと勝つことが難しい!どうする?うさみ!

次回、【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#14【アカギvsうさみ!】お楽しみに!

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#14【アカギvsうさみ!】お楽しみに!


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