シナリオ「夢と希望の街」の攻略ページです。
※シナリオ「はじまる観光計画」は言われた通りにプレイすればクリア出来る為、省略します。
特徴
- 2つ目のチュートリアルシナリオ。
- 子会社として「イベリアランド」を運営している。
- 観光名所が北寄りに配置されている。
- 全ての地域が商業地域または住居地域に指定されており、大規模な工業施設が建てられない。
ストーリー
この地域は自治体のサンベルトリゾート構想によってリゾート開発を推進している。当社も推進メンバーとして自治体からの資本参加を受け、遊園地「ヴィエントエスパニョール」を建設した。自治体は資本参加する条件として、この地域の観光客数を20万人以上にすることを求められた。また、創業者である先代社長から引き継いだ仕事として、当社を証券取引所に株式公開することを求められている。クリア条件
条件 | 期限 | 備考 | ||
やさしい | 標準 | 達人 | ||
年間観光客数20万人以上 | 7年以内(1997年3月31日まで) | 5年以内(1995年3月31日まで) | 3年以内(1993年3月31日まで) | |
株式公開 | 7年以内(1997年3月31日まで) | 5年以内(1995年3月31日まで) | 4年以内(1994年3月31日まで) |
シナリオ開始時の状況
資産 | やさしい | 標準 | 達人 |
総資産 | 674億9985万円 | 450億円 | 360億円 |
資本金 | 675億円 | 450億円 | 360億円 |
資金 | 373億4378万円 | 148億4378万円 | 58億4378万円 |
資金以外の資産 | |||
有価証券 | 20億9700万円 | ||
商品 | 0円 | ||
建物 | 228億5504万円 | ||
構築物 | 16億3850万円 | ||
車両運搬具 | 2億3900万円 | ||
土地 | 33億2668万円 | ||
研究開発費 | 0円 | ||
負債 | |||
賞与引当金 | 2億7018万円 |
やさしい | 標準 | 達人 | |
発行済株式数 | 1億3500万株 | 9000万株 | 7200万株 |
従業員数 | 237人 | ||
株式時価総額 | 非表示 | ||
会社格付け | 非表示 | ||
列車 | 1編成 | ||
自動車 | 2台 | ||
駅等 | 2箇所 | ||
停留所 | 2箇所 | ||
鉄道 | 8.1km | ||
子会社 | 3社 | ||
土地 | 191区画 |
人口 | 公共交通機関利用率 | 経済規模 |
1万7568人 | 80.0% | 790億8957万円 |
産業 | 経済規模 |
林業 | 482億5200万円 |
農業 | 138億8767万円 |
工業 | 0円 |
商業 | 40億8881万円 |
娯楽 | 39億6332万円 |
公共 | 20億7697万円 |
住宅 | 61億2080万円 |
運輸 | 7億円 |
- 商業地域
- 杉尾村、追真村、磯谷村
- 住居地域
- 霧川村、安城村、大間町
やさしい | 標準 | 達人 | |
融資金利 | 3.0% | 12.6% | |
融資限度額 | 403億3781万円 | 178億9193万円 | 35億7299万円 |
銘柄 | 株価 |
大急建設※ | 947 |
デストロイ工業 | 1230 |
銀河石油※ | 1150 |
日本海セメント | 3040 |
蒟蒻鉄鋼 | 918 |
太平洋レール | 580 |
鐘森自動車 | 2940 |
全日本車輛 | 290 |
島国テクノロジー | 2900 |
東西電力 | 1780 |
マイマイガス | 554 |
旅行館 | 2500 |
八百万銀行 | 1250 |
明日市証券 | 1150 |
永住不動産 | 761 |
人財ガイド | 731 |
JPNトラベル | 850 |
ビナインサービス | 1260 |
価格/資源種別 | 資材 | 農産物 | 水産物 |
都市内買値 | 168 | 315 | 532 |
都市内売値 | 216 | 404 | 683 |
保有分取得平均 | 0 | 0 | 0 |
保有量 | 0 | 0 | 0 |
資源種別 | 資材 | 農産物 | 水産物 | |||||
隣町 | 価格 | 数量 | 価格 | 数量 | 価格 | 数量 | ||
方角 | 規模 | 地名 | ||||||
北 | 中 | 瀬間 | 26100〜 | 180〜 | - | - | 〜452040 | 1010 |
東 | 無 | 無し | - | - | - | - | - | - |
西 | 中 | 途馬野 | 〜28800 | 160 | 〜338050 | 730 | 122360〜 | 280〜 |
南 | 大 | 富波 | - | - | 168410〜 | 390 | 545〜 | - |
海外 | 179〜 | - | 801920〜 | 1840〜 | 〜337640 | 460 |
※価格は売却総額の合計値。
※数量が制限なしの価格及び数量は除外。
攻略
このシナリオは基本的に苦労する要素はありません。標準以上であれば、初期資金の少ないという事でしょうか。
既存の鉄道路線は富波から大間までを結んでいます。しかし、既存路線では物足りないので、これをイベリアランド方面へ延伸しましょう。延伸する際は大間駅の増築を忘れずに。
何故イベリアランド方面なのかと言いますと、隣町からイベリアランドへはバスで乗り換える必要があり、観光客が増えると、駅やバス停留所が観光客で逼迫する可能性がある為です。
資金に余裕があるのなら、追真方面へも延伸し、瀬間へ繋げまておくと良いでしょう。また、追真神社への支線を作っておくのも良いかもしれません。
将来的には追真方面へ繋げて、巨大な環状線を構築するのも良いでしょう(ただし追真方面へ延伸する場合は山を越えなければなりません)。
また磯谷には農業組合所があり、ここから生産される農産物を途馬野へ売れば、利益が期待できます。
また物流センターを建設して、地産地消させるのもアリです。
フェリーの運航ルートは以下の2つを提案します。
客船ターミナルへは、鉄道で繋ぐといいでしょう。
また、安城の客船ターミナルの行き先は、富波にすると勝手に追真神社方面へ観光客が移動してきます。
資金の関係で追真方面に鉄路を伸ばせない場合で使うといいでしょう。
こうする事で、イベリアランド付近にある駅⇔追真神社へのルートが繋がります。
ただしこの場合だと、道路を付け替える必要があります。
こちらも、追真方面に延伸ができない場合で使うといいでしょう。
観光名所への観光ルートを繋げる事で、自然と観光客が増え、年間観光客数20万人以上を達成しているはずです。
いずれも健全な経営をしていれば自然と達成しているはずです。
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