トップページは
こちらJava版は
こちらStratumPack
このリソースパックは、私の建築を投稿している「建築投稿スレッド」の画像でも利用しているリソースパックです。
このリソースパックは、
自然がとても綺麗になります!木やレンガなどがとても美しい!!
このリソースパックは、レンガのでこぼこをリアルにする機能がついてきます。
解像度は128〜2048まであります。
並大抵のpc(参考:icore5、メモリ容量8GB、グラフィックスは560)では影modと一緒に使う場合、128が限界です。影modなしでは512の解像度もよく動きます。
ただ、このリソースパックはどの解像度でも非常に重いです。
ついでに、256以上の解像度は
有料となります。
また、このリソースパックは開発中のため、すべてのブロックが変化するわけではありません。
平凡なPCでは128がちょうどいいですね。
<対応しているバージョン>
1.12.2、1.13
<ダウンロードリンク>
https://continuum.graphics/downloads<公式サイト>
https://continuum.graphics/<解像度の種類>
128,256,512,1024,2048
ModernArch
このリソースパックは、名前の通りモダン系リソースパックです!!
特に鉄格子やドアがとても綺麗なのでみなさんも是非使ってみてください!!
解像度128は無料、それ以上は
有料です。
また、このリソースパックは開発中のため、すべてのブロックが変化するわけではありません。
また、ModernArchリソースパックの製作者さんは、modも配布しています!
https://www.designio.graphics/modernarch-modこちらからダウンロードできます↑↑。(1.17.1のみ)
<対応しているバージョン>
1.14〜1.18.1
<ダウンロードリンク>
https://www.designio.graphics/modernarch<公式サイト>
https://www.designio.graphics/modernarch<解像度の種類>
128,256,512,1024
Luna HD
Luna HDリソースパックは、minecraftを全く新しいレベルに引き上げるテクスチャです。
すごいリアルで、解像度の種類が豊富なのも良き。
草がとにかくすごい。
注意 32xと64xに関しては無料、128x〜1024xは有料(パトロンになる必要あり)<対応しているバージョン>
32x 1.15〜1.18.2
64x 1.17〜1.18.2
128x以上 1.16〜1.18.2
<ダウンロードリンク>
https://resourcepack.net/luna-hd-resource-pack/<解像度の種類>
32,64,128,256,512,1024
Amberstone
モダン系リソースパック。
海外の街並みが再現でき、かまどなどの見た目がオーブンになるなど、家具が欲しい人向け!!
Ultimate immersionが重くて入れられない人向け!!
<対応しているバージョン>
1.12〜1.17
<ダウンロードリンク>
http://www.amberstonedream.com/en/pack1.php<解像度>
64,128
Flows HD
こちらもモダン系のリソースパック。
結構綺麗で、現代建築もできるので是非入れてみましょう!
こちらもUltimate immersionが重くて入れられない人向け!!
<対応しているバージョン>
1.7〜1.14.4
<ダウンロードリンク>
https://resourcepack.net/flows-hd-resource-pack/<解像度>
64,128
Patrix(激重)
もはやマイクラとは思えないほどリアルで綺麗なテクスチャに変更できる、超激重リソースパック。
まるでアニメのような世界感を体験できるテクスチャである!!
32xは無料、それ以上の64,128,256は有料(Patron配布)となっている。
情報によると、月1ドル(約120円)らしいので、普通のリソースパックよりも安めなのも良き!
しかし、256xの導入は慎重に考えてください。
なんと、このリソースパックの256xの解像度は、数字の割に重すぎます。
特に、マイクラの設定にあるスマートアニメーションを "オン" の状態にしておかないと、高解像度パックの導入時にフレームレートが激しく低下し、まともにマイクラが操作できなくなります。
また、RAMが32GB、CPUがAMD Ryzen 9 3900X 12-Core Processor 3.79 GHzのRTX3090搭載ゲーミングPCでも平均20fpsほどしか出ないらしい……。重すぎます。
また、1.18以降のバージョンでは「SEUS PTGI HRR 3」のシェーダーを導入することを強く推奨します。
リソースパックの重さは、
Patrixの256x+SEUS PIGT>1024xのリソースパック+SEUS PIGT
と考えたほうが良いと思います。なので再度言いますが256xの導入は慎重に考えてください。
<対応しているバージョン>
1.14〜1.18.1
<ダウンロードリンク>
32x↓
https://resourcepack.net/patrix-resource-pack/64x以上↓
https://www.patreon.com/patrix/posts<解像度の種類>
32,64,128,256