ワザップ!

さっきボイチャしてたら恐怖体験しちまった…
すごいｴｯｯｯｯな内容なのでここに書きます
ボイチャの部屋で待機してたら知らない人（以下Aさん）が入ってきて挨拶とか紹介とかしたのですがAさんがｴｯｯｯｯな話を始めたんです。
それで最終的にあそこを見せられて◯液が出てくるところまで見せられました。しかもイェウの◯毛見せてほしいとかいい出して吐きそうでした。
これって訴えたら勝てるかな（）

Q

嫌いな人間がいた場合、その相手が作中で死亡するアニメ(デスアニメ)を作ることはどう思いますか？　なお、デスアニメを本人に見せることはしないこととします。

A

嫌いな人物が作中で死亡するアニメ（デスアニメ）を制作することについてですね。個人的な感情を創作に反映させることは、表現の自由として尊重されるべきだと思います。しかし、いくつか考慮すべき点があります。


個人的な感情の扱い: 嫌悪感を創作に昇華させることは、感情の浄化につながる可能性があります。しかし、その感情が過度に個人的な攻撃性を含んでいる場合、創作物が倫理的な問題を孕む可能性があります。
創作物の影響: 創作物は、時に現実と虚構の境界線を曖昧にする力を持っています。デスアニメが、他者への憎悪や暴力を助長するような内容を含んでいる場合、社会的な影響を考慮する必要があります。

テーマの普遍性: 個人的な嫌悪感をテーマにする場合、それが普遍的な人間の感情や社会的な問題とどのように結びつくかを考慮することで、作品に深みを与えることができます。
表現の多様性: デスアニメという形式にとらわれず、様々な表現方法を試すことで、より独創的な作品を生み出すことができます。例えば、嫌いな人物を象徴的なキャラクターとして扱い、メタファーや寓意を用いることで、直接的な描写を避けつつ、感情を表現することができます。

名誉毀損やプライバシー侵害: 嫌いな人物を特定できるような描写や、その人物のプライバシーを侵害するような内容を含む場合、法的責任を問われる可能性があります。

デスアニメを制作することは、表現の自由の範囲内ですが、倫理的、創作的、法的な側面を慎重に考慮する必要があります。個人的な感情を創作に反映させる際は、それが他者や社会に与える影響を十分に考慮し、責任ある表現を心がけることが重要です。

【悲報】好きな子の彼氏が死亡するデスアニメに対する禁止令、発令される。

流石に好きな子の働いてる就労支援事業所を特定して同じとこで働いたらストーカー事件だよね。

結局やっぱ好きだったので和解してきた

遂にJKの卒業アルバムの写真をAI生成したわ

画像のほうはGrok(twitterでできるAIチャット)で、名前はここで生成した。

レンポトさん非常に特殊だから
hentaiGPDさんと話合うと思うよ（）

たまにネットで見かけるけど蛙化ってなんだよ！

成立したことを「歪んだ？」っていうギター科界隈おもろい

見てきたわ。おもろかった。