※注意※この小説は読者に不快な気持ちなどをあたえたりするかもしれません。
誤字・脱字が多いかもしれませんが許してください。
改行や言葉がおかしいところも
ありますが許してください。
以上の事を承知した上読んでください。
小説家になろうの方が更新早いです
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この[AGENT OF THE LOST CITY]は4人のエージェント達が
とある街を調べに行く的なストーリーです。
銃などは後々記載します。
前置きみたいな物が短い気がしますが本編を始めたいと思います。
それでははじまり・・・
(どーでもいいけどこの小説続くのか?)
現在遅れている分すべて投稿しています
puuti No.11995283 2012年09月30日 00:13:18投稿
引用
かなりの未来化が進んでいる街・・・
その街の名は・・・
[Future City]
いろいろな資源や食品、薬品などをほかの街に出荷しており、
大人気である。
しかし、その未来都市にて不思議なことが起こった。
2050年4月16日
新しい春を迎えて中旬頃・・・
突如Future Cityからの定期通信等のいろいろな物が途切れ始めた。
出荷から、鉄道まで、何もかもすべてが途切れた時、
政府はとある特殊部隊に調査命令を出した。
その特殊部隊の名前は
[Special Human Star Team 通称S.H.S.T]
彼らは自衛隊よりもハードな訓練を受けた兵士たちなのである。
約50人に及ぶ兵士達が派遣された。
結果は・・・
全滅という結果が帰ってきた。
一人のなんとか帰ってきた隊員がいたがその隊員は・・・
生還した隊員
「あの街はやばかった・・・。
あの世行く前に地獄を見た気がした・・・
あの街に調査派遣するのはやめろと・・・
政府に伝えてくれ・・・。」
という伝言を残し隊員は息を引き取った・・・。
一体何があったのか・・・
なぜ地獄を見た気がしたのか・・・
詳細を探るためもう一度政府は部隊を派遣した。
二回目に派遣の命令を出したのは部隊ではなく、
S.H.S.Tトップ4人のエージェントが派遣された・・・
その名も・・・
[Top Force Agent]
彼らならやってくれるだろうと・・・
puuti No.11996799 2012年09月30日 21:24:53投稿
引用
4人のエージェントを乗せた車は[Future City]と向かっていく。
チェスター「まったく・・・。まいっちゃうよ
全く情報の無い何が起こるかわからない街を調べろとかさ」
ジャック「仕方ないよ。VIP警護よりマシだろ?」
チェスター「そうだけどさ・・・
何もわからない街を調べるなんて死にに行くようなもんだよ」
カーティス「そこがわくわくするんだよ
絶叫系大好きな僕にはね」
チェスター「おいおい・・・
まぁいんだけどさ」
カルロス「・・・」
ジャック「カルロスは相変わらず無口だな」
カルロス「ほっといてくれ・・・」
チェスター「もっと楽しく行こうぜ!」
カルロス「そんな気分じゃない・・・」
カーティス「ノリが無いな・・・カルロスは・・・」
カルロス「ほっといてくれと言ってるだろ・・・」
カーティス「はいはい」
ジャック「あの街まであと何分だ?」
チェスター「そろそろ着くはずだ・・・
おっ??見えてきたぜ」
カーティス「ん?なにあの煙は?」
ジャック「工場じゃねぇの?」
カーティス「でも工業区じゃないよ」
チェスター「煙なんか気にすんなよ」
カーティス「うん・・・」
エージェント達を乗せた車はFuture Cityへと到着した
これは序章に過ぎない・・・
ここからが本当の始まりである・・・
puuti No.11998622 2012年10月01日 22:34:06投稿
引用
チェスター「北側ゲートに着いたぜ」
ジャック「やっと着いたか・・・
ここがFuture Cityとかなんとかか?」
カーティス「そのはずだよ
とりあえず入ってみようよ」
チェスター「おいおい・・・、準備してから入ろうぜ」
エージェント達は車からそれぞれの荷物を降ろした。
それぞれの武器は
カルロス 武器::Beretta M92
カーティス 武器:Desert Eagle
ジャック 武器:FN Five-seveN
チェスター 武器:H&K MK23(サイレンサー付き)
チェスター「で、どうする?」
カーティス「とりあえず、そこのゲートから入って
ちょっとした範囲を散策してみようよ」
チェスター「そうするか・・・」
4人はゲートの近くに行った
ジャック「準備OKか?」
2人「OK」
カルロス「・・・(うなずく)」
ジャック「よし行くぞ・・・」
ザッ!!
チェスター「ん?何もいないな・・・」
カーティス「奥行ってみようよ」
ジャック「あんまり遠くに行くなよ」
カーティス「分かってる分かってる
って・・・なんか人いるよ?」
チェスター「マジか?」
一人の若い男性が近づいてきた
かなりフラフラしながら歩いてくる
カーティス「おーい。そこの方。聞こえますか?」
生存者らしき人物は何も喋らずカーティスの前で立ち止まった
カーティス「僕達はエージェント。 この街の調査と、
生存者の救出しに来たんですけど・・・
生存者がどこに居るかしりませんか?」
ジャック「気よつけろカーティス!!様子が変だ・・・」
カーティス「え・・・??」
生存者?「ヴァァァァァ」
ジャック「あぶねぇ!!!」
バァン!!!
男性はそのまま倒れた
ジャック「なんだこいつは・・・」
カルロス(発砲許可降りていないのに撃っていいのか??
しかも、殺したし)
カーティス「なんなの・・・この人は・・・」
チェスター「わからない
だが、生きている人間ではない・・・」
カーティス「え・・・」
ジャック「とりあえず4方向に分かれよう」
作戦を立てて体制を立て直すことにした・・・