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新しいキャラを作ろう!!〜命名スレッド〜

返信数:10  最終更新:2016-03-03 02:20



高馬 昏呈 (たかま こんてい) 102歳 現役プレイヤー

日本一ご長寿なテニスプレイヤーとして表彰された。
老人だからと舐めていると必殺の無回転不規則球にやられる。

必殺技

無回転不規則球
回転無しの超スピードで飛んできたり途中からいきなり遅くなったりと不規則な球がやってくる。打ち返すのは困難である。

超回転ロブショット

超ドライブを掛けたロブを打ってくる。打ち返しても予想外の方向に行くことが多くなり地面に当たってもどこへ跳ね返るかどうか分からない最強レベルのショットであり、
昏呈さんのお墨付き

投稿
圭田 錦(けいだ にしき) 24歳 男性

若年ながら日本人として初めて四大大会を制覇した男。
小学1年生からテニスを始め中学校に入学する頃にはフロリダへテニス留学することを許されていたほどのエリートテニスプレイヤー。
高校を卒業してからは正式にプロ入りし才能をいかんなく発揮し結果を残していったエリート中のエリート。
しかし自分の才能を決して盲信したりせず努力も続けた努力の天才でもある。

そして24歳になった頃にはグランドスラム制覇をかけた全米オープンの決勝戦で世界ランキング第一位のディオニアと激闘を繰り広げ辛勝。
歴史に残る名勝負を勝ち取った。

【必殺技】
スペース・N
チャンスボールに対してステップから踏み込みジャンプをしながらストロークを打つ彼の代名詞と言える必殺ショット。
踏み込みで力を溜めボールに対して全力を注ぎ込む。
そのボールのパワー、スピードはガイナのサーブすら凌ぐとも言われている。

フェイントドロップ
ストロークと全く同じ体勢からネット際ギリギリに落ちるドロップショットを打つ
一見すると地味そうだが、ボールがラケットに接触するまで普通のストロークと全く見分けがつかず、読んでいない限り拾うことは無理と評されるレベルの神業。しかもネット際に落ちるまでは普通のストロークショットと球速もそんなに変わらないため、打たれてからでもわからない。

ランニングマウス
ボールに物凄い回転をかけボールが地面に接触した際にねずみ花火のようにコートを蹂躙する必殺ショット。ボールのコントロールは自由自在で、捉えたと思ってもラケットから逃げ出している事が多い。
彼お気に入りの魅せ技でもある。

ランオーバーザ・フィールド
自分の限界を引き出し足の速さを上げるリミッター解除技。
もちろん身体への負担も半端ではないが、それも納得する以上の速さを得る。
ディオニア戦ではラストゲーム終始この技を使っていたため勝利後身体が限界を超えしばらく入院する羽目になった。
劉 王(リュウ ワン)25歳 中国出身アメリカ人プレイヤー

劉は、中国雲南省の果ての田舎の農村の平凡な家庭に生まれた次男であった。実家が農家ということもあり、学校へは行かせてもらえたが、自由時間の殆どは農業の手伝いに充て、自分自身の時間というものがなかった。しかし小学6年生になったある日、友人の信 李(シン リ)とテニスをやってみたことから、テニスに興味を持ち練習をするようになる。しかし、農家の働き手である唯一の次男(姉、彼、妹の三兄弟)である彼が実家を引き継ぐことは家族全員が承知の上だった。そんな中、ある日彼がテニスに打ち込みたいと父に言った所、「お前は我が家を継ぐ以外に選択肢は無い、王家を継ぐのはお前しか居ないんだ。すまんな」と言われ、実質的に彼はテニスの道を歩むことを諦めさせられた。そして月日が経ち、中学3年生の秋、卒業すればそのまま農業を継ぐことが決まっていたところに、かつての友人信が現れた。偶然の再会を喜び、再び久しぶりのテニスをすることになった。しかし舞台は中国雲南省立テニス大会。テニスは小学6年生以来約2年半のブランクがあったが、信は彼の才能を見抜いていて、なんとブランクを感じさせず3位という輝かしい結果を出してしまった。(ちなみに信は5位)この大会でさらに自分のテニスに自信をつけた劉は、やはりテニスの道を歩むことを決意。親もようやく彼を認めた。そして今はテニスのコーチの指導のもとアメリカ遠征中。賞金を得て実家を豊かにするため今も彼はテニスに精進している。

無双サーブ
サーブの瞬間ボールに急速に回転をかけ、ボールをブレさせるサーブ。同時にボールの軌道も大きく変わるので本人でさえどこに落ちるかはわからないらしい。しかししっかりとサービスゾーンを捉えるそのサーブはまさに本人曰く無双奥義らしい。

真・孔明の軍略
これは必殺技ではなくフォーメーション技。シングルスでもダブルスでもどちらでも有効。これにかかったプレイヤーは技に嵌った自覚もなく、劉の思い通りに弄ばれる。まさに孔明の罠というべきである。技名通り彼は諸葛孔明を尊敬している。
浜谷 春実(はまや はるみ) 21歳 女性

 プロの世界を夢見てテニスを続ける夢みる女性。心の底からテニスを愛している。
そんな彼女も中学時代は勉強の方へと力を注ぎ、部活動も文化系の美術部に入り、この頃はあまりスポーツへの関心は無かった。それが故前述どおり、勉強ではクラスで大抵1,2位辺りを独占していた。そして、勉強一本と決心した彼女は、県内超名門進学校、
偏差値74の高校へと進学。その後も勉強へと努力を注ぎ、その高校でも良成績を収めていたが、2年生の時、友達の幾野 真奈(いくや まな)からテニスに誘われ、進められがままにやり始めると、心の底から楽しめて、今まで見つけられなかった「自分らしさ」を発見し、テニスを愛し、続けていく事を決めた。2年生からの入部で、しかも進学校だったがため、部活動はあまり強くない高校だったため、実力の向上は望めなかったが、真奈とともにテニスをやっていると、日ごろの練習よりも上達が早かった。
その後、個人戦では、全国大会の2回戦まで行くほどになっていた。そんな彼女は、高校に名を残し、彼女のあとを追おうとやる気ある部員が増え、3年後にはテニスの名門校にまでなった。そんな彼女は今スポーツ系の大学でテニスを続け、プロを目指しがんばっている。

アンバウンドストロークS
彼女が個人的に身につけた必殺技。特殊な回転をかけることにより、普通のストロークより威力は劣るものの、跳ねにくいボールになる。一見ただのストロークにしか見えないため、識別するのには困難を極め、信頼ある彼女の強き必殺技になっている。
スミス・クラウズ 15歳 アメリカ出身

アメリカ東海岸選抜トーナメントを3度優勝した逸材。(しかもその試合を通算しても3ゲーム以上とられた事は無い)父親は元プロであり自前のテニススクールでコーチもしていたが厳しくイカれた指導などからキチガイコーチと呼ばれ、ついにはスクールを閉鎖し酒ばかり飲む毎日に浸っていた。そんな彼は妻とも離婚したが、息子のスミスは引き取る事になり、毎日酒を飲むたびに息子であるスミスにDVを加えていた。そんな父の仕打ちにも耐えられるようになったのは、家の倉庫にあった昔父が使っていたテニスラケットにであってからであった。友達からルールなどを教えてもらい、独学で練習しながらどんどん上達していった。しかし、ひょんなことからスミスの父親のあだ名「キチガイコーチ」が友達へと知れ渡りついにはいじめを受けるようになった。父からも友達からも虐げられ行き場を失ったスミスを救ったのは様々な逸材を発掘し育成する事を生業としたコーチジョン・マーカーとの出会いであった。ある時彼の目にとまり才能を見出されたスミスは、彼から援助金をもらいテニスプロになるべく彼専属のもと、練習に励むのであった。
 そして13歳になったころには大会で圧倒的な優勝を飾った。その圧倒的かつ天才的なプレーから世間からは「God's son」(神の子)とも呼ばれるようになった。
その才能、実績からイギリスのファンタジスタ、ディオニアをも超える存在になるであろうと期待されている。

ワイルド・ウィンド
ラケットと身体を回転させる事によって起こる風圧で相手のボールの威力を大幅に下げる技、並みのショットではネットすら越さないこともある。

ハリケーンジャックナイフ
ワイルド・ウィンドで起こした風を身に纏い、その回転の威力と全体重を載せたジャックナイフを放つ。 その威力からこの技を使用した際には実況も「おっと、いきなりハリケーンが起こりましたね。」と失笑するほど

ザ・メテオ
サーブ技 トスを天空に届く程高くあげ、回転しながら飛翔し高くから打つ彼の最強サーブ。威力、スピードともに凄まじい。
エンディ・マルティニス 19歳 イタリア人 プロ

イタリアのテニス界を振興させた若き革命家。彼が生まれた当時1993年初頭、テニスという競技はイタリアで有名なサッカーなどに呑まれお世辞にも有名とは言えないスポーツとなっていた。その頃、彼は生まれた。彼は、イギリスのファンタジスタ ディオニアをイギリスに旅行に行ったときに見、そして彼のプレーに魅了され5歳の時に当時では珍しいテニス男児へと変貌していった。すると彼は他のスポーツをやっている時よりも明るく振舞える自分を見つけ、ずっとテニスを続けていった。
 時は変わり彼が16歳の頃にはイタリアでは敵無しと言われるほど上達していた。そしてウィンブルドンに出場。そしてイタリア人としては初のベスト8という輝かしい功績を残した。さらに16歳でベスト8に輝いたのは世界初であった。
そんな彼はさらに18歳の時の2011年の大会では準優勝しており、イタリアどころか世界にまで名を轟かせる人となった。そして今、彼は初の優勝を飾るために、日々練習に勤しんでいる。

ニアネットドライブ
名の通りネット際に落ちるドライブ。
高速回転をかけたボールはネットをかすめほぼ真下に落ちる。不規則な回転とスピード威力ともに普通のストロークと相違ないため普通の選手では判別するのは困難である。
世界大会でも活躍した彼の自信技。

モーメント
世界最強クラスのサーブと謳われる彼の必殺技。
トスを低めに投げやや深い体制から一気に打つ。
サーブからショットまでの間隔は1秒もない そしてその一瞬で腕のひねりを利かせ相当なパワーを込めているため威力も計り知れない。サーブを打ったかどうかも定かでないと口にするプレイヤーも少なくない。審判もインアウトを審査するのは困難であるため彼の試合には最高の動体視力を持った審判かスローカメラが用意されることもある。
磯谷 駿也(いそがい しゅんや)15歳(高校1年生)

 小学校5年生からテニスを始めた活発な少年。中学ではテニス部の副キャプテンを務めていた。そんな彼も中学2年生の時に伸び悩み実力を出せなかった時があったが、兄である磯谷 倖人(いそがい ゆきと)の支えにより、自分を認め始めて、実力はさらに上がっていった。(兄は優しく言葉で励ましていた)中学では輝かしい功績を残し、中学テニス界MVPに選ばれた。それを自信に自分をさらに成長させていき、大好きなテニスをさらに続けるためスポーツ有名校へ一般入試で行った(勉強という違った面でも自分を甘やかさないため)
 彼は今もテニスを楽しく続けている。プロとしてさらにテニスを楽しみ、まだ見ぬ世界の強豪たちと戦うために。

ターニングドライブEX-2
彼が独自で生み出した技。1号目を改良したものである。
技の特徴としては、その名の通りターンしながら特殊なドライブで不規則に弾む球を放つ。中学3年の時に編み出した技。

新・流星サーブ
サーブ時のトスを審判台くらいまで上げ、そこへジャンプして相手のサービスラインの
鋭角へ打ち込むサーブ技。
ジャンプをしてサーブを打つので安定させるにはかなりの時間を要するが、完成すればかなりの威力で、流星の如く打つことができる。
もちろん彼の自慢の技である。
神仙寺 修真(しんせんじ しゅうま) 26歳 プロ

 20歳でプロ入りを果たしたプロテニスプレイヤー。中学校からテニスを始め、中学時代では、レギュラーを取れないが故、テニスをやめてしまおうと決心するが、無二の親友で中学時代の一番手だった新咲 純喜(あらさき じゅんき)の一言により、あきらめず努力すること決心した。(その言葉は、「実力が違ったって、みんな同じ人間さ、追いかければ追いつけないわけではない!でも、努力しない人間は絶対に追いつけないよ」)そして、3年生春からの猛特訓の末、夏の大大会では、個人戦でなんと関東地区大会の決勝まで行った。推薦でスポーツ有名高校に入り、その後も満足せず、努力を欠かなかった結果、3年生最後の全国大会で、準優勝という輝かしい結果を残した。
その結果から、「努力王」「遅咲きの天才」などと呼ばれ、20歳でプロ入りした。
プロ入り記者会見で彼はこういった「多くの偉人が言うとおり、努力は、絶対に人を裏切りません、日々の努力が、最高の結果へと自分を導きます、全国の部活動やスポーツに励み、伸び悩んでいる皆さん、絶対に諦めないで!」
 そして、中学時代で親友だった純喜と共に今も世界の頂点を狙い続ける・・・。

ブーメランドライブ
5年の努力の末身につけた必殺技、相手を惑わし、超ドライブで死角を突く

覇王球
トップ打ちの時にのみ出せる必殺技、スピード、パワーともに名前通り覇王の力を思わせる。打点が高ければ、離れていても打てる。威力もやはり高く、打ち返しても腕が動かなくなるくらい。威力、派手さ共にトップクラスの技。
実は高校時代からずっと極め続けていた。
ディアル・エスパニア・ガイナ 男 イギリス人プレイヤー 36歳
キング イズ ガイナ が肩書きのスーパープレイヤー。もう少しで40を迎えるが動きのキレは20歳頃と大差が無い程。体は筋肉質で大食漢。23歳頃はボディービルダーをしていたが、ひょんな事からテニスの道を歩み始めた。(本人曰く、好きな女性がいてアピールする為彼女が好きだったテニスを練習し始めた所どんどん上達してプロにまで入った。そしてその彼女とも今は夫婦である)とのこと。
 肩書き通り豪快でパワフルなテニスを得意とする。筋肉の分ボールにはかなりの重さとスピードがあるが、相手の速い球には足が筋肉で遅くなり対応できないという欠点もある。それでも世界大会では過去に4回優勝しており、2001年の大会ではなんとあの世界一ファンタジスタのディオニアをファイナルゲームでくだし優勝した経験もあり、彼とは今も良きライバルであり、親友である。

パワー・オブ・ガイナ アンド ディスティニー
彼の豪腕から繰り出される重く力強いショット。パワー、スピードともにかなりのもので、この技で相手を吹き飛ばしたことまである。

ワンダーメテオ フロム ガイナ
スマッシュ、サーブの時のみ打てる必殺技。彼の真骨頂とも言える技で、パワーは最高スピードの時には25tにも及ぶとのこと。この技を打ち返せるのは、ディオニアだけである。(ディオニアは一回だけ打ち返したことがあるが、その後は腕の痛みで試合続行を諦めざるを得なくなってしまった。彼曰く「この技を打たれたら打ち返さない方が身の為だ。」とのこと)
彼の信頼する最強の必殺技。
樹間 慎哉 (じゅま しんや) 17歳 男性
若年でのプロ入りを果たした逸材。日本では天才と称され将来を期待された新星プロテニスプレイヤー。近年CMへのオファーも相次ぎ、彼も疲労の表情を隠せない一心である。しかも 日本だけではなく世界からも少しづつだが注目が寄せられつつある。
ルックスは爽やかな二枚目で女性のファンからの関心も高い。

3次元だと石○遼を思わせる人物。

必殺技

フェイントストローク。
素早い動きによる幻影で相手を惑わし死角へと強烈なストロークを放つ

フェイクステップ&ショット
素早い動きによる幻影を作り出し、相手を惑わす。
上と違うところは、どのタイミングで打つかが定かではないこと。
世界一ファンタジスタのデデ・デイメル・ディオニアとの交流戦で披露した時には
ディオニアすら惑わせてしまう程だった。

速旋球
腕に力の限りのパワーを纏わせショットを打つ。
その際にかなりのドライブを掛けるので思いがけない方向へとボールをいざなう。
彼自身のコメントによると、「力を掛けていてパワーも物凄いのに、それにドライブをかけるなんて滅茶苦茶な発想は僕自身が考え出したのにバカげている。と思いました(笑)完全にコントロールするのに6年もかかりましたが、自分で生み出した、自分だけの必殺技だと思えると、嬉しい限りです。」
とのこと・・・
本人談の通り、長年の練習を要し、身につけるのにはかなり難があるが(彼はかなりの才能があり、6年で習得したが、常人だと10年はかかると言われている)身につければ
ディオニアの必殺技にも匹敵する程の技になる。

彼自慢であり彼の最強の必殺技。
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メーカーエポック社
発売日2004年10月9日
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