この小説は、夢に向かって頑張る皆にエールを送り続ける一人の青年の物語。

もとい、筆者のストレスの捌け口にして掃き溜め。

こんな駄文は汚物も良いところなので、読んだら風邪をひいてしまう可能性アリ。

登場人物

真中透

主人公。31歳。

小日向清十郎

妻と子に逃げられた窓際サラリーマン。30歳。
身分というよりは性根が底辺の男。
警察官になりたくて渋谷の交差点のど真ん中で叫び散らしていたところ、透に目をつけられた。

五十嵐未華子

渋谷のとあるキャバクラのナンバーワンキャバ嬢。21歳。
悪名高き清十郎の元妻だが、今のところ本編では出番なし。

※後日更新