引用:
A、B、Cと3つの箱が有り、その中に当たりが1つ入ってる
あなたはその中から1つを選ばなければならない
仮にAを選んだとする
そして私は残りのB、Cの中からハズレの箱を開けて、あなたに見せる
私はCの箱を開けハズレであるコトを確認させた
さて、あなたはそのままAを選ぶべきか?それともBに変えるべきか?
みたいなのA、B、Cと3つの箱が有り、その中に当たりが1つ入ってる
あなたはその中から1つを選ばなければならない
仮にAを選んだとする
そして私は残りのB、Cの中からハズレの箱を開けて、あなたに見せる
私はCの箱を開けハズレであるコトを確認させた
さて、あなたはそのままAを選ぶべきか?それともBに変えるべきか?
つんでろ No.11106371 2011年07月10日 18:49:01投稿
引用
三田さん No.11106405 2011年07月10日 19:01:39投稿
引用
ここに何でもできる全知全能の神がいました。
さてその神は誰にでも持ち上げられない岩を創れるでしょうか?
ってやつ。
OSER No.11106843 2011年07月10日 20:48:43投稿
引用
x^n+y^n=z^nの方程式が成り立つのは「二乗」の場合だけである
という定理を証明する事が難関とされていた
フェルマーが数学の問題集の【平方数を2つの平方数の和に表せ】
という問題に対して
「nが3以上のとき、n乗数を2つのn乗数の和に分けることはできない」
この定理のすんごい証明方法見つけちゃったわー。っべー。でもこの解答欄の余白はそれを書くには狭すぎるからあえて書かないでおくわー
という書き残しがあった
そしてフェルマーの死後にこの記述が発見されて、誰にも解けなかったのでここまで広がっていったとさ
Potsdam No.11107120 2011年07月10日 22:23:15投稿
引用
分かっているぞ!そうやって当たりの確率を上乗せしたかのように見せて選択肢をBに変えさせようとしているんだな!!騙されるか!!!答えはBですか!!???
ハズレの箱を見せる人がハズレを1つ見せても、もう1つハズレは残ってる
その場合に選ぶ対象を変えると『当たりは選べない』から必然的にハズレを引くことになる
始めにハズレを選んでいたとする。
そうするとハズレの箱を見せる人は当たりを選べないから残ってる1つのハズレしか選べなくなる
そうすると必然的に当たりが残るから『選ぶ対象を変えるのが正解』になる
始めにハズレを選ぶパターンは、この場合BとCのパターンで2通りになる
結果、もし『選ぶ対象を変えた場合の正解率』は2/3になる
変えなかった場合は3つの中から1つ選んで1/3、ってのと変わらないから結果的には勝率は2倍になる
って感じじゃなかったっけ
スケット○ンスであったやつは、(パラドックス)
ここに何でもできる全知全能の神がいました。
さてその神は誰にでも持ち上げられない岩を創れるでしょうか?
ってやつ。
オチのパラドックスも素敵だった
数学の最難解方程式だった「フェルマーの最終定理」
私は発見した。だが、それを書くには、
この余白は狭すぎる。」だっけ?
あれ『悪魔の定理』とか呼ばれるヤツだよね、無限降下法とか使ってたんだっけ
つんでろ No.11107651 2011年07月11日 08:38:57投稿
引用
分かっているぞ!そうやって当たりの確率を上乗せしたかのように見せて選択肢をBに変えさせようとしているんだな!!騙されるか!!!答えはBですか!!???
ハズレの箱を見せる人がハズレを1つ見せても、もう1つハズレは残ってる
その場合に選ぶ対象を変えると『当たりは選べない』から必然的にハズレを引くことになる
始めにハズレを選んでいたとする。
そうするとハズレの箱を見せる人は当たりを選べないから残ってる1つのハズレしか選べなくなる
そうすると必然的に当たりが残るから『選ぶ対象を変えるのが正解』になる
始めにハズレを選ぶパターンは、この場合BとCのパターンで2通りになる
結果、もし『選ぶ対象を変えた場合の正解率』は2/3になる
変えなかった場合は3つの中から1つ選んで1/3、ってのと変わらないから結果的には勝率は2倍になる
って感じじゃなかったっけ
確率二倍にならなくなくなくないか?
ナイトギャバリン No.11108833 2011年07月11日 22:36:11投稿
引用
つんでろ No.11109172 2011年07月12日 07:12:33投稿
引用