新・光神話 パルテナの鏡

前回のあらすじ
死んで冥府に飛ばされる

冥府
冥府だ
僕は死んだのかもしれない
？「あれあれ？天使じゃないか」
声のする方を見ると神様っぽい人（？）がいる
？「え？もしかしてパルテナちゃんの所の天使？」
ピット「！パルテナ様を知ってるの？」
？「なんだパルテナちゃんの天使か。じゃあすぐ復活しちゃうね」
？「あぁ、僕は冥府神ハデス、冥府の主だよよろぴくねー」
ハデス　以下ハ「ねぇ復活するまで僕とお話しよーよ」
・・・なんだこの軽くてめっちゃ喋る神様は
ピット「僕はピット、光の女神パルテナ様の使い」
ハ「ふーん、まあゆっくり話そうよ、そこの椅子にでも座ってさ」
椅子？そんなものは無かったはずだ
しかし後ろを振り返ってみると椅子がちょこんと置いてある
もう一度前を見るとハデスは人間サイズになって椅子に座っている
そうか、これが冥府神か

その後、色々話した
ピット「ん？そういえば冥府神って何してんの？」
ハ「！、そうだねー、地球から来る魂を裁いたり、今期アニメ見たり」
後者絶対いらんだろ
プライベートじゃねえか
ハ「後、人類滅ぼしたり」

次回
決戦！ハデス対ピット！！

ネタバレになるかもしれません。９章「決戦！メデューサ！」をし終わった後に見てくれると幸いです。
小学生なので誤字があっても多めに見てください。

てーてっててー
「ヤラレチャタ…」
またいつものようにヤラレル
メデューサとの決戦はまだ先なのに
むきになった僕は9,0で
クリアできない章に挑んだ
パルテナ　以下パ「やめておきなさいピット、ハートの無駄です」
半泣きしながら何も言わない
喋ったら泣きそうなのバレルし
パ「ピット？ピット！？」
驚くパルテナ様
まあそりゃそうか
弾を撃ちまくってるからなぁ
当然のことながらすぐヤラレル
パルテナ様の説教が待ってると思ったがついたのはエンジェランドじゃなかった
死者の国
・・・冥府だった


次に続きます。
感想とかアドバイスとか書いてください。

光のファイターさん、頑張って下さいね。
楽しみにしています。

新しくしました。
小説ルームで
パルテナの鏡ショートオリジナルストーリー
と検索をお願いします

そ……そうだったのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なるほどー。わかりました。
では、4からはそうします。

分かります。
小説フォーラムって、あまり目立たないので、その存在に気づきにくいですよね。
ボクも、やっちゃいました。(笑)

ですが、一応早めに小説フォーラムに転載された方がよろしいかと思います。
実際、ボクは幻術者さんに報告されちゃいましたので。

オリジナルストーリー≒小説ですので、小説フォーラムに掲載してもOKですよ。

オリジナルストーリー、面白いですね。
続きが楽しみです。

【隊長への道3】
パルテナが育てて数年、
メデューサが人を石に変える事件が
起こった。その頃ピットは……
ピット「うんしょ、こらしょ、
うんしょ、こらしょ。」
イカロス「おっ、頑張ってるな。」
ピット「はい、ありがとうございます。」
イカロス「でも、俺らイカロスとは体が違うよな。」
ピット「何でかわからないんですよ。」
イカロス「まぁ、お前は信用してるよ。」
ピット「はい。」
その頃パルテナは……
パルテナ「そこまでです。」
？？？「ほう、女神パルテナじゃないか。」
パルテナ「メデューサよ、人間を石化して遊んだことにより、あなたをこのエンジェランドから追放します。」
メデューサ「ほう。これはおもしろい。ではお前も、石にしてあげよう。」
びゅん。びゅん。びゅん。びゅん。
パルテナ「こんなことで、女神はやられません。いきますよー。反射板の奇跡。」
ぴゅーん
きーんきーんきーんきーん
メデューサ「なに。こ…こっちに来るなー……うわーーーー。」
パルテナ「ふーやりましたね。ではイカロス、メデューサを牢屋へ入れておいてください。」
イカロス達「はい。」
うんしょ、こらしょ、うんしょ、こらしょ…………
4へ続く

褒めていただき、ありがとうございます。
現在、小説フォーラムに掲載中です。(もうすぐ完成します。)
暇な時にでも、読んでいただけると嬉しいです。

これは小説ではなく、オリジナルストーリーです。最初のほうに書いてあったでしょ。小説のようなと。

小説を書く場合は、小説フォーラムを利用されるようにお願いします。
http://jp.wazap.com/forum/19/