ワザップ!

取り敢えず2023年1月27日に
ゲームワン若しくはトレカライダー
行くの確定｡

デジモンに費やした金額不明｡

＊デジヴァイス旧型
＊デジヴァイス新型
＊デジモンカード(付録も含む)
＊創作素材の金額

ドレミィ&ゃょちゎ用

きよ君余談

2022年11月28日

ドレミィ&ゃょちゎ用

きよ君の此処が推せる!

目指せ100レス!

2022年11月27日日曜日

▼ボタンでもポチれば起動するかなとか
思ってゃょちゎは恐る恐るポチった!

▼然し何も起こら無かった!

▼或れ今回の奴って充電し無いと起動
不可能?

▼旧型のは絶縁シートみたいの抜いたら
即使えた気がするが………?

春奈の願い
0章でDIGI ICEを見知らぬデジモンから
受け取った春奈

此のDIGI ICEは春奈が特に大好きな苺味
且つ餅の如く伸びるアイスで食べきれば
たちまちデジモンに変身すると言う代物

見知らぬデジモンは春奈に此う言った
｢此れは食べると1日だけデジモンに
成れる不思議なアイスだ｡外見と技は
選べ無いが口調や性格や能力は或る
程度補正が効く｡さぁ御前の望みは何だ?｣
其う言って融ける様に春奈の前から姿を
消した

春奈は一口ずつ食べながら理想像を描く

＊京都だか大阪だか分から無い口調
＊高いのか低いのか分から無い声質
＊小柄で腕が細くても物理的チカラ
強固
＊アンゴラモンの破壊力が有り其うな
技に耐え得る防御力
＊きよ君(清司郎)が絡んで呉れると
進化出来る

ナルコモンの思惑

招待状が届いた日の放課後に
宙とガンマモン
瑠璃とアンゴラモン
清司郎とジェリーモンは集まった

擬似フィールド雪原を瑠璃が展開し様と
すると

宙が何遣ら考え事をして居る清司郎に
気付き｢先輩?｣と声を掛ける

すると清司郎は
｢天ノ河君､月夜野さん､ガンマモン､
アンゴラモン､可笑しいと思わ無い
かい?｣と言った

｢｢｢｢?｣｣｣｣

清司郎
｢ミィモン様にもはるちゃんにも謎の
黒い封筒が届いて居無いんだよ?｣

ガンマモン
｢おー?｣

アンゴラモン
｢確かに………言われて見れば………｣

ジェリーモン
｢ダーリンは春奈がDIGI ICE成る物を
受け取る夢を見たんだ其うさ｣

清司郎
｢其の直後からはるちゃんともミィモン様
とも連絡が取れず終いだから心配
でね………｣

瑠璃
｢兎に角雪原フィールドを展開して
みましょ､話は其れからでも遅く無いわ｣

瑠璃が擬似雪原を展開する

謎のデジモン
｢よう来はったな､ウチはナルコモン!
ミィモンはウチがデジモン質として
預かった! 助けたくばウチの正体を
見抜くかウチを倒して魅せてみぃや!｣

ミィモン
｢みぃ～っ! 寒いみぃ寒いみぃ寒いみぃ～っ!
早く助けてだみぃ～っ!｣

清司郎
｢………｣

京都だか大阪だかよく分から無い話し口調
高いのか低いのかよく分から無い声質
其れに加えて鳴子と言う特徴的過ぎる外見

もうほぼ正体見たり枯れ尾花状態だが………

清司郎は宙と瑠璃にミィモンを攻撃する
様に指示する

ミィモン
｢みっ?! き､きよしぃ?! 何考えてるみむぐっ!｣

ナルコモンはミィモンにウィンクすると
ガンマモンとアンゴラモンの攻撃から
ミィモンを守った

だがジェリーモンの攻撃だけはミィモンに
当てさせた

ミィモン
｢みぃぃっ!? ちょっ! ナルコモン! 如何言う
事だみぃ!?｣

清司郎
｢嗚呼､矢張り其う言う事だったか………
多分ナルコモンはミィモンに僕若しくは
ジェリーモン様から御仕置きを与えたい
って言うのが一番の目的だよね｣

ミィモン
｢みぃぃっ!? きよしぃ如何言う事だみぃ!?
ミィ何か悪い事したかみぃ!?｣

ジェリーモン
｢………ダーリン………若しかして此処最近の
ミィの態度にイラッと来てるさ?｣

清司郎
｢イラッと………迄は行って無いけど一寸
不快かな………まぁイラッとして無いのは
多分はるちゃんが僕の代わりに沢山ミィ
モン様を叱ってるからだと思うけど………｣

だからナルコモンはジェリーモン様の攻撃
だけはしっかりミィモン様に当てたんです

でミィモン様に不満を持って居るのはもう
正体はるちゃんしか居無いよね

ジェリーモン
｢春奈はDIGI ICEを食べる時に何を思った
のさ………?｣

其れは次の章で語らせて貰おう

拐われたミィモン

宙や瑠璃が勉学に勤しんで居る頃の事

ミィモンはチャカチャカと足音鳴らす
謎の女性的なデジモンに人質成らぬ
デジモン質に成って居た

其の謎のデジモンはミィモン以上に
小柄で腕も細いがチカラ(物理的)は
恐ろしく強く下手すればミィモンが
窒息して仕舞う程だ

ミィモン
｢み………御前は………何者だみぃ………?｣

謎のデジモン
｢やっぱりミィモンには分からへんか｣

せやろな､だってウチが鮮明な記憶に残る
鳴子舞いを踊ったのはミィモンが身体を
一時的に失った直後や､分からん方が自然
や者(もん)な?

ミィモン
｢み?! 其の口調､其の声は………正か………
むぐっ?!｣

謎のデジモン
｢ウチは今はミィモンの知る人物や無い､
デジモンや! ウチの名前はナルコモン!
覚えてや!｣

如何もナルコモンは､ミィモンは絶対に
自分がデジモンに成っても見抜け無いと
悟ったから人質成らぬデジモン質にした
らしい

更に言えばナルコモンは別の思惑も有る
様だ………

ナルコモンの密かな思惑や如何に?

きよ君こと東御手洗 清司郎は夢を見た｡
自分の瞳の前にはミィモン様こと
ミィモンのテイマーで知られる､
はるちゃんこと真愛知 春奈が居るが､
其の周囲には靄が掛かって居て視界が
物凄く悪い｡

はるちゃんは靄から微かに差し伸べ
られたデジモンらしき者の腕から
何かを受け取る｡

はるちゃんは傍観して居る自分に
気付いた｡

｢あ､きよ君………｣

はるちゃんの手には"DIGI ICE"と書かれた
ラクトアイスらしき物が在る………｡

｢御免ね､心配するきよ君を裏切る様な事
しちゃって………でもね………きよ君だったら
わたしが何んな姿に成っても直ぐに見抜け
るよ………例え其れがデジモンだったとして
もね………此れは見知らぬデジモンからの
愛の試練………わたしはきよ君に真っ先に
見抜いて貰いたい､だから見知らぬデジ
モンの被験者に成る………!｣

駄目だ! はるちゃん! 其のアイスは食べちゃ!

其処で瞳を覚ました｡

｢………何だったんだ………正夢に成り其うで
怖………ん? 黒い封筒………?｣

清司郎の枕元に黒い封筒が2枚………｡

差出人(?)の名は無かったが
宛名に

To清司郎
Toジェリーモン
と書かれて在った

ジェリーモン
｢ダーリン､其れは一体何さ?｣

ジェリーモンに訊かれて恐る恐る
封筒を開いて中身を開けると
雪原の擬似フィールドにて待つ
とだけ書かれて在った

清司郎
｢雪原………と言う事はきっと月夜野さんの
所にも此の招待状が………?｣

※確か雪原は月夜野さんこと月夜野 瑠璃で
無ければ展開出来無かった筈だ

其の後､案の定､瑠璃と
天ノ河君こと天ノ河 宙と
パートナーのデジモン…
瑠璃のパートナーで在るアンゴラモン
宙のパートナーで在るガンマモンにも
招待状が届いて居た事が判明した

此れから一体何が始まるのだろうか?

2022年11月26日土曜日

今日はデジヴァイスーVVーの発売日

此れパソコン充電だって事は半年前に
買った旧型で重々承知してるが
御楽し味が在るから未だ起動はし無いの

きよ君…ゃょちゎさんの推しで在る
東御手洗 清司郎君が持って居るのと
同じバイタルブレスが欲しかったの…
只其れだけ…