‹初めに›

ナチュレ「のう、イージマ(作者)」
イージマ「なんですか~?ナチュレ様」
ナチュレ「これは、ピットがハデスを倒した次の日からを書いているのじゃろ?」
イージマ「そうですが、何か?」
ナチュレ「ならなぜ倒したはずのハデスの声が聞こえるのじゃ!」
ハデス「その言い方はないんじゃないのぉ?」
イージマ「いや~ここではですね、ハデスは、姿はなくても、魂だけ残ったという設定です。原作小ネタでヒントをもらいました。」
ナチュレ「う~む。ど~もなっとくできんじゃが・・・まあそれはもう良い。この小説では、自然軍、冥府軍、パルテナ軍のその後の日常を書いたものだが、」
イージマ「オーラム軍も入れてください」
ナチュレ「ファンにとって不快なイメージを持たないか?」
イージマ「・・・かなり下手ですが、よろしくお願いします!」
ハデス「これから心配だねぇ」
ナチュレ「投稿する場所さえも知らんしな・・・」