第一部


そして今から話をしよう
時をさかのぼること二年前だった私があるネットゲームを始めたのは
そのころゲーム内では、ある噂が流れていた「ゲーム内の特定のPC(プレイヤーキャラの略)に接触するとリアルでもネットでもデリートされると」突拍子もない噂だった
もちろん僕はもそのときは信じてはいなかった。
僕は、好奇心の主無向くままゲームをプレイした、私の名はケルセラ 神話からとった
名前だ、最初のログインをしたときから話をしよう・・・・・・・
ザワザワと町の中はとてもにぎわっていた、「すげぇ」とついうっかりボイスチャットが漏れてしまった。そして始まる冒険が・・・・・・・・・・



                 続くぜ












  








                   





第二部 

しばらく街中を、ぶらついていたら少し開けた場所に妙な建築物があった。
「何これ」と独り言を言った、すると横から来た人がどこかに転送されていった「ちょっと使ってみるか」カーソルをそこに合わせボタンを押した。
「カオスゲート何これ?ま、使ってみるか」と好奇心から選択したどうやらかなり高度なシステムで
三つの文字とサーバーを組み合わせてダンジョンを作るシステムのようだった。
適当に、文字とサーバーを選択してマップに出た。そこに広がっていたのは、綺麗な平原であった。
「おー、さすが」思わず声が漏れる、すぐにせかせかと歩き出した。
急にBGMが、荒々しい戦闘テーマに切り替わった。すぐに、自分のジョブ(職業)を今一度確認した
双剣士万能型のジョブだ「ウガァァッァ」襲ってきたのは片手にハンマーを持ったゴブリンであった。
すぐさま背中に背負った剣を出した、ゴブリンの一撃がケルセラの肩をかすめた。
「喰らえ」ザンザンゴブリンの体をX字に切られたゴブリンはしばらくして消えていった
その後も、戦闘を繰り返しエリアを進んだ。少し奥まったところまで来た。
そこで少し腰を下ろした、「ふー」と休憩していた。そこに火の玉が飛んできた。
すぐに振り向くと、そこには剣を持ったPCがいた。「なにすんだ」と怒鳴ったが相手は
冷めた目線でこちらを見たすぐに切りかかってきたザンいつもの攻撃音がなった。