キングダム ハーツ バース バイ スリープ

このすれを作った理由わ単純にχブレードとわ何なのかを自分たちなりで解明していこうという企画を作りたかったからです。
早速ですがわたしから一つ仮説をχブレードとわ何か
χブレード純粋な光の心と闇の心がぶつかりあったらできるとＭゼアノ—トは言っていましたですがなぜそうすることによってできるのか？
ＫＨＢＢＳ本編でわヴェンとヴァ二タスがぶつかりあい不完全ながらも1歩手前？の段階までできました。
ヴァニタスはχブレードを完全にすると言って強くヴェンとの完全な融合を求めましたぶつかりあってできるなら融合する必要はないはずですでも融合を求めたということはつまりχブレードは光と闇の融合たいと言っていいでしょう。
ここで話がかわりますが、キーブレードは一つの心に1本となっていますならばなぜヴェンヴァニタス共に使えるのでしょうもとわ一つの心使えるのは1本のはずです。
100歩譲っても二人とも0.5本のはずです。
このことからわかるのはつまり心を分ければもとは一つの心でも二つのキーブレードを所有することが可能ということです。
ここでχブレードの形を思い出してください、そうです。
二つのキーブレードがかな去りあってできています。
あくまでこれは仮説ですが。
χブレードとわ光りのキーブレードと闇のキーブレードを合わせ持つものなのでわないでしょうか。
「χブレードは、純粋な光の心と、純粋な闇の心、
その二つの心が均等な力で交差したときにうまれる。」とゼアノ—トレポートにわ書かれております。
注目してほしいのはこの均等な力の部分ですゼアノ—トレポートにはほかにもこのようなことが書かれています。「兄弟弟子であるエラクゥスは、光を絶対のものとして
考えているが、光は闇があってこその光。我は光と闇の均衡こそが、世界を保つバランスであると考える。 しかし、闇を排除しすぎた現在、世界のバランスは崩れている。」このことからχブレードは均等な光と闇の心ではなくちゃいけないということはバランスが取れなくなるからだと考えられます。
もし闇が強すぎれば闇のキーブレードに光が強ければ光りのキーブレードになってしまうからだと考えられます。
χブレードはゼアノ—トレポートに書かれてるように光りのキーブレード闇のキーブレード心のキーブレードのどれにも属さないものです。
その理由はすべてのキーブレードと同じものが合わさっているからです。
なぜ心のキーブレードも合わさっているかといいますと、心のキーブレードわキーブレード戦争で世界が再建されたときに誕生したキーブレードです。キーブレード戦争には多くのキーブレード使いが真下そのキーブレード使いがもし光りのキーブレード使い闇のキーブレード使いと別れていてどちらも純粋な心であり均等だったら？そうχブレードができます。でも当然あんな大人数なのだからなるわけがありますえんでも純粋に近い心で均等なちからだったら？その終わりにわ心のキーブレードができるのでは心のキーブレードはセブンプリンスの心から作られると書かれていましたがＫＨ１でわリクが持っていたのは不完全でした。理由は闇もなかったからです。
だから不完全だったのです。つまりある程度の差がある状態でぶつかりあえば心の鍵ができるのですなら純粋で差がない場合はχブレードの交わってる二つの光りのキーブレードと闇のキーブレード以外に心もあるはずですだがほかにはキーブレードらしきものはありません。たぶん心のキーブレードとなる部分は先のほうのキーブレードでわないほうの剣です。二つの交わっているキーブレードから生えてるのでたぶん闇と光の交わった一般的な心バランスに取れた心をイメージして二つから生えてるのだと思います。
これらで考えられるのはχブレードわ人の心そのものχブレ—ドは心の集合体キングダムハーツと共にあるものです。
なのでキングダムハーツは心その心をかたどったのがχブレードなのでわと私わ思います。
これはあくまで仮説です消してこれがほんとだというわけでわありません。

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