もくじ
1…はじめに
2…第1章 冒険の始まり
3…第2章 初めてのポケモンバトル
4…第3章 はじめての冒険
はじめに
この小説はポケットモンスターブラック・ホワイトの世界を冒険として小説にあらわしたものです。実際のゲームの内容とは異なります。
−1−
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けんたヨッシー No.11296919 2011年09月20日 18:21:35投稿
引用
ここはカノコタウン、僕たちが住んでいる村だ!今日からアララギ博士にポケモンをもらって冒険にでるのだ。そのため昨日はそれが嬉しくて眠れなかった。
次の日、朝早くアララギ博士の研究所にむかった。しかしライバルのベルとチェレンはもう来ていた。
チェレン「おい!けんたヨッシー!おせーぞ!」
けんたヨッシー「そんなこと言ったってこっちだって早く起きてきたんだい!」
チェレン「そんなこと言ったって俺は騙されないぞ!寝坊したからそんなことを理由にしてごまかしている。」
けんたヨッシー「なんだと!くらえー!」
けんたヨッシーは近くにあったゴミ箱をチェレンに向かって投げた!
チェレン「やったなー!くらえー!」
またはじまった!けんたヨッシーとチェレンは昔から仲が悪くいつもケンカしている!しかしそれを見ていて止めないのがベルだ!
アララギ博士「こらー!ケンカしているならポケモンをあげないわよ!」
アララギ博士は女の人でも怒鳴ると建物がゆれる!
けんたヨッシー・チェレン「すみません。」
アララギ博士「ではとりあえずこの3匹からポケモンを選びなさい。」
台の上には左から「ツタージャ」「ポカブ」「ミジュマル」という順にならんでいた。
アララギ博士「ではまずけんたヨッシーから選びなさい!」
きたー!!!まずは僕からだ!!でもどれがいいだろうか?ここがすごく緊張する!!
草タイプのツタージャにするか炎タイプのポカブにするか水タイプのミジュマルにするか。
う〜ん!どれにしようか。
チェレン「さっさと決めろよ!!」
ブーイングだ!さっさと決めよう。う〜ん う〜ん う〜ん…。だめだまったく決まらない。
そうだ!お母さんが草タイプっていいわよって言いていたな!よし草タイプのツタージャにしよう!
こうしてけんたヨッシーはツタージャを選びチェレンはポカブ、ベルはミジュマルを選んだ!
はたしてけんたヨッシーは一流のトレーナーになれるのだろうか? 第2章に続く
−2−
けんたヨッシー No.11300162 2011年09月21日 15:56:44投稿
引用
アララギ博士からもらったこのポケモン「ツタージャ」これからどんなトレーナーになるのだろう…。
と思いつつ自分の家へ帰った。そして僕はツタージャの世話をしていた時に…。
お母さん「けんたヨッシー!チェレンくんとベルさんがきたわよ!」
ががががーん!ライバルが来てしまった!もしかしてバトルをしかけてくるのでは…っと思ったまもなく…
ベル「ねぇけんたヨッシー、せっかくポケモンもらったからバトルしない?」
チェレン「俺も頼むぜ」
やっぱりでた!そして僕はやらないといえず強制的にバトル参加に…。
1回戦 ベルVSけんたヨッシー
ベル「負けないわよ!」
でもこっちが有利さ!だって相手は水タイプだから効果ばつぐんさ!ってたいあたりしか攻撃はおぼえていないし!しかもノーマル くそー!
っで僕はたいあたりを繰り返しやっと勝った。でも今回は2回戦わなければいけないから最悪だな。
2回戦 チェレンVSけんたヨッシー
チェレン「がんばるぜ!」
バトルスタート一応前みたいにたいあたりで勝てたぞ!
チェレン「ちぇ。」
まあとにかくバトルの基本は学べたみたいだしOKかな?次はいよいよ冒険だー!
第3章に続く
−3−
けんたヨッシー No.11336689 2011年10月04日 21:11:00投稿
引用
今の僕はもうチャンピオンのアデクを倒して殿堂入りを果たしたあとだ!でもよく昔のことは覚えている。そう僕とチェレンとベルでいっしょに1番道路に行ったこともそしてポケモンを捕まえた数を競ったりしたことも・・・。
ベル「おーい!けんたヨッシーくーん!いっしょに冒険の第一歩を踏み出そうよ!」
チェレン「そうだよ!いっしょに踏み出そうぜ!!」
僕はチェレンとベルと第一歩を踏み出した。
けんたヨッシー・チェレン・ベル「せーの!」
そして1番道路に突入!!そして!お約束の・・・。
チェレン「なぁけんたヨッシー!!ポケモンを捕まえた数を競わないか?」
でました!お約束のあれ!!捕まえたポケモンを競うやつ!!
そして!バトルスタート!
もちろんアララギ博士から教わってやっているぞ!まあうろうろ歩きまわってやっと捕まえたのが2ひきでした!そして見せあいっこのとき!!心では負ける!!っと思っていましたが・・・。
チェレン・けんたヨッシー「せーの!」
デーデン!なななんと!相手も2匹でした!!
チェレン「ちぇ!一緒か!」
なんとか心が晴れになってきたぞ!!この調子でがんばるぞ!!
・・・という思い出があったな。なにもっと聞きたいって!!仕方がない!次は初めて行った町を話すとしよう!!
第4章に続く
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