SHL25au版のAndroidスマホを使ってでの感想です。
白猫プロジェクトが配信開始してから3年目にプレイ。
音割れもなく快適に動くようです。

良い点

白猫プロジェクトが頑張ってるからコラボ先も力が入った作品に仕上がっており、白猫プロジェクトの重要ストーリーがフルボイス、白猫とコラボしたコラボ面のキャラがフルボイスと白猫ストーリーコラボどちらも豪華かつ音楽に会わせ風景やキャラも動くため今どうなっているかがアニメを見ているかのような程の再現度という言葉を使うのではなく、もはやそれがアニメの一話になっておりテレビで見ているかのようで、有料DVDを借りるくらい凄いですね。

ソシャゲがよくコラボしやすいコラボでないのも白猫は豊富で、自分はまだやってなかったので分かりませんが、ふなっしーコラボなどもありましたが、作り込みのオリジナルストーリーインパクトが凄かったようですよ!ふなっしーは深夜アニメなどとはかけ離れているため、今のゲームや放送などには特に今のゲームから面白いところまで排除してしまう大人の事情のような規制もにらみ通りにくいコラボしにくい部類なので、ふなっしーが通ったりするのはブランドモドキとしてタイトル詐欺みたいなものが見られない所を見てちゃんとコラボしているところが白猫またはコラボ先を凄く評価できるところです。
(ちなみに中国産白猫はしんちゃんコラボまで認めていましたがサービス終了してしまいましたが、消されず残っていればですが動画サイトにありますが、しんちゃんも間違いなくコラボに力を入れいてたけど、今は全体を見てコンシューマゲームよりもソシャゲがパズドラくらいから抜きん出て来ましたが、それに白猫も含むがアップデートでなんとかなるソシャゲというだけでネタも毎回ユーザーに付き合いそれに足して暗黙のルールを守って製作されても、同じく他にも良作だったリトルテイルストーリーでさえも出来はいいけどサービス終了。実は沢山のソシャゲを見て歩いてかつ人の好き好きは除き傾向がパズドラのような基本無料で宝石類が有料ありスタミナ性またはガチャは定番で豊富に増え続けてきたが、そのなかに中国産はよくサービス終了するまたはパズルキングダムを知る人はなおピンと来ますが、儲けているだけの営利目的のゲーム性が失われているゲームが現在沢山はびこっているために、特にソシャゲは配信してから何度かあるアプデで何度もあるから儲けを見せるといい作品が出来ないため儲けを取れないが遊び心がある作品ほど収益は真逆のものとなるように仕組まれているため(セルランセルランと騒ぎ話題を変えて火消しするサクラがいるしポイントサイトもあるのに取り締まれないこれらは遊ぶ側の負担になってるから裏で動きをどうにかしていないからそういう傾向も分かる人は経験するが、それでも嫌ならやらなければwと言うプロデューサーもいるくらいだから勿論それらも付き合いはユーザー負担となるし消費者庁も止まっている現場。だから小さな会社は潰される。例えばこれと同じように今は任天堂ソニーマイクロソフトにハードが固まっている現象と同じで、セガやハドソンなど本体を作らなくなったメーカーが沢山出たうえにソフトを作るメーカーも中古ショップを見ればあるなしの数が極端すぎるほどになってしまっていることから測定できます。白猫はユーザーに見せるアプデ毎が必ず何度もあるから、そこである大人の事情のようなガチャは今の時代本来は詐取が見てとれるグラブルなどのコンプガチャの被害にあわれた方もいて結果自己負担に使われてしまう可能性もあるためそうなればゲームひとつの中の担保で通す今やソシャゲのデフォルトビジネスとして利用せざる終えないから表記法からそのやり方に引っかけられればユーザーは泣寝入りになるしかないですが、ガチャは引いてもらうために工夫しなければなりませんが、白猫の場合コラボ先の新規書き下ろしオリジナルストーリーなどは特に分かるものであり良質だから様々なコラボもしてくれるのは間違いないです。
例えば逆に楽しさも無くした今はライト層に辛くガチャ前提の絵あわせも渋くなった{0020/3000のみ優秀を当てて絵あわせ前提になった}パズドラは、コラボばかりするコラボしか来なくなったし、アプバンから同じ時期に横領したため見計らって2名が辞めて、消費者庁に訴えられ、絵師さんも他のゲームで忙しいためパズドラから抜けたと言う絵師さんもいるくらいですからね。探偵みたいだけど誰にでも分かるけど公開したら何も戻ってこない所があるゲームもあるから。白猫はそのなかでも遊び心が伝わるのです。)

僕は3年後に始めしたがミクとリゼロだけでも今や公式アニメは有名どころや創作系アニメに創作系バラエティー(バリキン7のような天てれなどほかetc.は白猫がコラボしたふなっしーに話しやすい繋がりがある。)という珍しいNHKが群を抜いて心がこもってる感じで白猫プロジェクトもその道を行く良い作品と分かりました。

ダンジョン面の3Dキャラも作り込みが細かく、最初の白猫を始めたばかりに見ることが出来る動画と最初に操作できる黒髪の剣士で立ち回りさえ覚えれば無限ダンジョンの階層を更新して行くこともこの他に説明しますが、そのやりこみが生きる要素としては
タウンの育成、課金しなくとも配布キャラがガチャキャラを上回る事(例えば配布された剣士の初音ミクは武器ネギも配布され回復手段があり行動力やリーチに速さもあるオートスキルも強化値が高め)など良質なことに加え、
スマホなら白猫は何回でも遊べるのを利用して自然に立ち回りさえ覚えれば困難な所も乗り越えやすくなり、さらに他に3体のキャラを入れられ交代しながら戦うため白猫の一体のキャラは結構長くダンジョンを潜ることも馴れれば特に快適さまで体感できるところも嬉しいです。
どこまで進めるかが売りの無限ダンジョンであれば、同じキャラの使用回数が2回までと決まっているので、過去キャラを最初に使う楽しさもあり、勿論強いキャラは後にとっておくなど戦略性も広いのでキャラをとても大事にしているのはユーザーにとってはかなりうれしい所ですね。

悪い点

マルチ前提のイベントかもです。
理由としてはソロプレイヤーならマルチに初音ミクをつれて行くと萌豚などと言われる前に切断されるなど他人の心配までして苦痛も出る人はその人によりすごくでますが、これはどのゲームでも避けたいところなのでマルチ前提の報酬はクリアできない人も多いため悪い点になりますね。

総合点

そのためマルチをスルーしても、他にも沢山美味しいそれを代わりに打ち消すストーリーやコラボのソロイベントがあるので無理にマルチを嫌がる事を思わなくとも出来るのは良い。
後は良い点で述べた通り、フルボイスかつ力を入れた細かいところまで白猫はやってくれているので本当に僕みたいな新米も純粋に楽しめたのは事実でした。