「バイオハザード」を遊びたいと思っている方には、向かないと思います。
また、シナリオが短い様なので、
私は「チャプター・1」をひたすらやり込む遊び方を選択しています。
この方法で、大分持続性が増しています。

ネットワークを持たない私には、
ディスクに入っているデータしか楽しむ事が出来ないので、
この方法は良いと思っています。

システムは、良いですね。

銃のリコイル(発砲時の照準のブレ)が、リアルに表現されている点。
マガジンの所持数も着ている戦闘服を見ている限り妥当な数だと思います。

この点は、銃を一般人も所持できるアメリカの為せる術(わざ)だと思います。

逆の観点では、
日本人にはそんな事は知らない事なので、受けは悪いと思います。


キャラクターも6人の中から4人選べ、オンラインでは4人と共に遊ぶ事も出来る様です。

また、キャラクターには、
固有の能力が存在、レベルも存在し、やり込み要素もあります。