フィールドを自由に駆け回り。

敵を倒しパーツを買ったり、ダンジョンに行ってアイテムを探したり。

寄付をして町を直したり、アイテムを美術館に飾って貰ったり。

自由な作品でした。

ストーリーも、笑いあり、シリアスあり。

自分にとっては、名作といえる作品です。