モンストと、岩手県のパズドラでお馴染みの、海賊ピンボールを一緒にインストールして遊びました。
やり方はどちらも同じでした。

・快適性
【海賊ピンボール】
海賊ピンボールは、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップの固定メンバーで完全オフラインプレイなため、海賊ピンボールのほうが快適でした。

【モンスト】
モンストは、メンバー編成やプログラムの関係で常に通信を必要とされるので、以外と固まったりしました。モンストは、海賊ピンボールの容量よりも数倍ありました。


・難しさ
【海賊ピンボール】
海賊ピンボールは、固定4メンバー、固定45ステージで、ステージをクリアして貰えるお金で、敵全体HP30%減らすアイテム(沢山ストック出来る)などを購入出来るため、レベルを上げて勝つか、レベルが低いならアイテムを使えば、完全コンプリート出来ました。

【モンスト】
モンストは後のステージへ行くにつれて、モンスターが一匹でも悪いとクリア出来ない。アップデートで変わるか、ガチャ運がないと、話にならないレベルでした。


【まとめ】
僕が見てきたり、飲み屋の韓国の奥さんから聞いた話や、Googleプレイのパズル&マジックというパズドラが韓国から配信されたが、『ガチャなどで無造作に選出されるゲーム』は、翻訳した説明文を見ると、あまり評判が良くない模様でした。
今のソーシャルゲームはサービスと呼ばれており、人間の心理をついた『アップデートでどんどん強く』セールよりも、大手中国や韓国や岩手県メーカー、またはアマチュアメーカーでは、
量産型に手を加えた無料、快適、楽しいを重視した。しかしほぼ確実にサービスの終了が見られました。
僕は、ソーシャルゲームのサービス終了の結末を語っている、または試しているのではないか?というゲームがGoogleプレイや非公式サイトなどに大量に増えてきたからではないかと思いました。月3000円もしていたPSUなども、システムなどの不況からサービス終了しましたからね。後になにも残らない感がひしひしと出てきます。

傾向を検証した結果、
『中国産や韓国産やアメリカ産や、岩手県の海賊ピンボールなどのサービスなどは、量産型でパワーアップした完成型での配信。プレイ環境はオフラインにして軽くしているもので、ダウンロードしたものを消さなければ永久的にいつでも遊べるもの(妖怪ウォッチのパズドラなど)も頻繁に見受けられます。』

『本家モンストやパズドラなどのサービスは要通信、量産型の元になる本家ゲームであり、モンスターは強く強く、難易度切り替えの定期アップデート重視だが、ゲームの基礎はそのまま。不振だといくら課金していたものも水の泡(50代後半のこち亀が好きなひとに聞いたのですが、相当前の両さんの漫画本でありましたが、ネット内でゲーム内のお金を稼いだが、サービス終了したのでパーになったというのが、パソコンが流行る前のこち亀の発売となったが、両さんがコンピューターを使い始めた頃からはあまり人気が出ず、話題にもならなかったという。)』で来ているので、未来を据えて、アンインストールさせていただきました。

海賊ピンボールやパズドラZのように完全オフラインで完成型でないと、これからは引退をします。
モンストはやりこみと持続性なら勝っているのですがね…