自分は、チョコボレーシングのキャラクターたちがコラボで出ている作品で、チョコボだけは出ないが、Wii専用ソフトのマリオスポーツミックスから始めました。
チョコボレーシング関連ゲームのマリスポというコラボ新作から初めて古作を次にプレイしたことになりますし、僕は現在のゲームの中身と過去のゲームの中身の空間の違いを分かるほど見てきましたが、

現在は、なにかがカットされているがそれよりも面白いをモットーに、メジャーシステムで食いつかせるもの。
過去は、クソゲーやバカゲーや自虐ネタでも、様々な個性がゲームの世界へ誘うほど、本当の良作は隠れているや話題にされていなくとも、作り込みや演出からシステムに組み込んだ、心があるものなど独創性が強いものばかり。

それが過去作品であるチョコボレーシングにも今のゲームにはない素晴らしさがあったのと、PSアーカイブスでいじくりなしで復活したので、あの少ない10分のいとこの家で見たものも思いだし、感じが伝わったので、レビュー評価は満点にしました。

実は発売当時、チョコボレーシングと初代PS本体をいとこが持っていて、しかし10分程度だがうまい操作で闇のレインボーロード?(そのあとエンディングだったので間違いなく幻界)とそのあとエンディングを見せられたくらいで、その数十年後、僕が『気になったからPSストアのアーカイブスにあって嬉しいな!』で購入したチョコボレーシングですが、最近一通り遊んでみたら、いとこの家で子供の頃ちょこっと見ていた時の脳内が思い出されました。

しかし、僕が言いたいのはただ面白いだけの感想でなく、

伝えたいのは、年代が離れているがコラボ作品であるものとの比較をして、懐かしさや、再現の間違いがないかなど、これはもしも矛盾の間違いがあれば、新作をまた別な意味で遊ぶ(僕は『楽しめたからいいじゃん』で終わらせる人は苦手だし、やはりゲーム中に矛盾発覚で話が繋がらなければ心が納得しないので。)しかないから。
まだわかりませんが、今後のチョコボレーシング3DS(未定)が出たときに心配なのでチョコボレーシング発売当時のものならジャンルは違うがチョコボの不思議なダンジョンとか近くならすぐに間違いなく比較しやすいが、
また、新しい作品でチョコボレーシングと関係しているだけでジャンルは違うが、チョコボレーシングのキャラクターなどがコラボしたWii専用ソフトなので新しめマリオスポーツミックスの再現出来ていて演出でもじゅんのうしているか?から比較しました。

こんなこと言うのには意味があり、何でかと言うと、何年も古いチョコボレーシングと新しめなマリスポを比べましたが、マリスポは任天堂とチョコボレーシングから出ましたがスクエニになり『チョコボレーシング時代のスクウェア時代とは?』と、コラボしたマリスポは新しいので、深さとしてはまず、チョコボレーシング古参の雰囲気を見る人が楽しさも懐かしく再現されてればいいなと、ですが新しいのと『ブームバイアスで遊び心や懐かしさを潰すパーフェクトリメイクがひとつでもあったら最悪』で『どうかな?うまくチョコボレーシングの想い出を…』と思ったところ、新しいほうのマリスポでのキャラクターの動きやの個性が忘れられてなかったことが良かったし、さらにその動きでのスポーツバトルなのと、キャラをただ出すでないのが分かるので、キャラクターが忠実で安心しました。

キャラは良いですが、やはりチョコボレーシングにある古参さが抜けていたので、
チョコボレーシングの評価は新目な任天堂とスクエニのチョコボレーシングキャラとのコラボしているマリスポよりも高く評価しましたが、

古参が抜けている?
それはというと、
チョコボレーシングのエンディングがですが、
例えばドラえもんの道具である『ムード盛り上げ楽団』がいるほどの謎感動BGMが、昔のアニメほどありますが、これは伝わる人には泣ける演出で、
例にだと、少し前にニコニコ動画で一挙放送がありましたが
アニメの初代爆走兄弟レッツ&ゴーがありましたが、問題場所は、ニコニコユーザーたちがそこになると『謎BGM』と言う場面があり、そこでは突然今の空気と関係ない感動音楽が流れている場面があり、
(他にヒカルの碁オープニングでは謎回転。これには歌詞をちゃんと読めば回転視点が良かったのが伝わります。)(さらには初代遊戯王の歌詞には思い出せなくて確かですが、『届かない、届かない、そのおーもーいおー』という歌詞だったのは覚えているが、『ゲームをいつまでやれるのか?』など間違いなくあったが、このような切ない文章も感動の歌詞だった。)
他にあるヒカルの碁や初代遊戯王をやっていたくらいの当時の重い言葉と音楽が、

チョコボレーシングのエンディング曲にもこのように感動する歌詞だったので、
いま話した昔のアニメを知る人の世代には恐らくエンディングを今聞くと、
重い歌詞に昔クレヨンで書いたような絵が沢山あったり、最後には雲をかける空を飛んで進んでいる中、絵を描く低学年代同時期に音楽会で卒業式に歌っているような懐かしさが僕の過去を思い出させてくれた、
素晴らしい良作でした。

まだまだ言いたいことがありますが、この調子でレビューしていると、長文判定され、伝わりを?/1に抑える一言で言うグラビデを放つ人もいるので、

言いたいことは、『古参なら分かる』
がキーとなります。

ここからはメインであるゲームのレーシングとしてやっと話できましたが、良い部分は、
マリオカート8もやっていますが、
チョコボレーシングは
コース数は今の時代今と比べると少ないですが、現在と過去の同ジャンルのレーシングものと比べても同等の力をもっており、それも考慮して、
チョコボレーシングはコースは少ないがキャラはFFとしてなマスコットキャラとして豊富に登場し、異例ですがクラウドやスコールもデフォルメですのでかっこよくかわいいですが、再現度が納得できるものでした。
コースが少ないのを補うより、目的は少ないやそのため適当にコースは長くしたは全く感じられず、FFらしい再現がやはり一番嬉しいと言えるのですが、ひとつのコースごとに長めコースなのですが、手の込んだPSグラフィックでチョコボらしい明るい色合いにビルドの風景に、分かりやすく言うとFF7のゴールドソーサー(古い方はチョコボレーシング当時近くに発売しているPS版FF7、新しい方は中国から発売しているFC版のFF7を英語圏の方がそれを再現度高くリメイクしている。)
の感じが完全にあの素晴らしき時代のFF7らしさを生かせていたので良かったです。
音楽もFFらしくオリジナルですがピッタリなじんでおり、古参からのFFマニアはやらないと損するくらい。

それとは別に、ここからはゲームシステムでなく恐らく僕だけの感想ですが、キャラクターたちがデフォルメでかわいいし、音楽はモーグリフォレストが特に良い印象を与えていたのですが、
これを持っていたいとこは女性の方ですが、昔沢山ゲームで遊んでいましたが、その方の部屋は特にデビチルなどかわいいものが多くあり、その中にあった小さいときに一緒に蕎麦屋などにもっていき遊んでたGBのポケモン黄でなぜかでんどういりに名前が100文字は越えていたいつの間にバグったメノクラゲがいたためバグで音程が変わったのにも評価をつけており、音楽にこだわっていた事もあり、
恐らく
チョコボレーシングは、ボタンもマリオカート64くらい少なく単純に遊びやすいし、
かわいいの好きや、音楽に癒されたい人向けにも良いかもです。



長文失礼しました。