良い点

個性豊かなキャラクター(人からケモノまで)。
技が漢字(日本や中華)、魔法がカタカナ(英語圏)と、単純明快で、人によりカッコいい。
桜庭統さんのテンポいい戦闘音楽や、町などの様々な環境音楽。
何度もドーピングアイテムをドロップするまでやレベルあげもしたり、フルボイスなのでバトルもスキット(おはなし)もストーリーボイスも最後まで楽しめました。
ミニゲームは様々ですがユニークな遊びで、すごろくやクレーメルボールなどポップな雰囲気なものが多いかもです。難しいものもありますが、これは個別にやりこんで楽しめる感じです。

悪い点

ゲームクリアしても称号の引き継ぎがないのと、グレード(デスティニー2からなので無くとも仕方ないが。)がないなどにより、取り逃したら図鑑だけ引き継いで最初からになる。
そのためリッドの『さいそくのおとこ』は一周目にどうしても目指さなければいけない。

個人のまとめ

メルディとクィッキーが、某音速ゲーム繋がりで盛り上がる要素がありました。そのため癒し系を自然に取り組み、さらに繋がった人とも豊かになりました。

ゲームをプレイしている人を飽きさせる、解説が曖昧というか、プレイしてわかる人もいる、暑い日にでも寒い日にでも惰性任意でゲームを起動させ、そのゲームでどこがどうなってお勧めになるかも将来も分からないままも可能性があるログインボーナス(ログボにはゲームにより必ず毎日プレイしなければ今のグレードに二度と戻れない報酬などが存在する。)やノルマ(時期クエストによる繰り返しによる報酬や、期間限定配信のようなもの。)、オートセーブ(ポケモン金銀の時計などセーブ回数システム参照)等がテイルズオブエターニアにはないため、じっくりと一人とゲームのじかんに浸れます。