マッチプレイだけではなく、トーナメントやスキンズマッチでもコンピューターのプレイを見させられる（一応早送りはできるが）のでプレイ時間が無駄に長くなる。
ストーリーモード内でアイテムベットができないのでアイテムベットの存在に気付かず、サバイバルやニアピン大会のような難易度の高い大会に出ては負ける事を繰り返してプレイ時間が無駄に長くなる。
スキンズマッチにプレイオフがあり、最終ホールでギブアップすると延々とコンピューターのプレイが繰り返されることになる。
サバイバルでは中断セーブできないのに、そこで使われる自動生成コースにはエグい起伏がある。
ニアピン大会の相手が強すぎる。0.5m以内に寄せてくることも多々ある。
他のゲームと違って、短いクラブは風の影響が小さく、長いクラブのほうが風の影響が大きいので、感覚が狂いやすい。

評価できる点といえば、キャラクターによってはリプレイでパンチラが狙えるところくらいでしょうか。