良い点
・デジモンのグラフィックが3Dで動くこと。モデルがとてもいい。
ストーリーは単体で見なければデジモンらしさは少ないが普通に遊べるくらい。

悪い点
・前作と大体同じものを使っており色々と目新しさが少ない。デジタルの中の電子のごみ溜めや、都会のデジタルと現実が交わる欠けた世界が9/10を占めている。

・デジモン作品で前作と今作からは上記の通り3Dグラフィックが非常に良いのと、ストーリーは前作の映画のサマーウォーズを彷彿とさせる演出が画期的で高評でしたが、今作をプレイしてみて分かったのが良い点は3Dグラフィックだけで、全体的に前作と代わり映えしないのに毛が生えた感じで地味さが増した。何故なら前作と同じく、子供たちと幼年期から成熟期くらいのデジモンのふれあいからの友情の懐かしさがないのももったいなさがある。それがとくに前作でアニメ版を彷彿とさせるアグモンとガブモンのふれあいの時期が切なすぎるまま今作品へタッチした感じであるし、デジタルワールドに行けても今作品も何か違うような改変された緑や青がない機械的なデジタルワールドを舞台とし、上記の通りデジタルの中の電子のごみ溜めや都会のデジタルと現実が交わる欠けた世界が9/10くらい。今作品は大人になったデジモン世代向けであるが大人になるとやはり上記の思いでが語られない所の物足りなさが一番である。

・グラフィックがとてもいいのに、前作でも致命的な参戦しなかったクルモンなどの進化せずとも強いマスコット的なデジモンが前作と比べても全く増えておらず今作品も大きなデジモンばかり、下手すればロイヤルナイツも大きくてかっこいいオンリーなのでマンネリを加担させている。ボイスも同じのを流用しているのもあります。
やっぱり大きい=戦う
なので子供たちサイズの動物みたいな日常を描くデジモンがラストにつれて全く出番がなく戦えなくなるのは悲しい。
今作はステータスの限界値がみんな違い、幼年期は確実に弱い。例えば過去のデジモンストーリーなら幼年期のクルモンでもHPは9999攻撃などは999まで行けたが今作はHPは高くても最高3000防御ならプラチナヌメモンくらいだが999で、他デジモンはまずプラチナヌメモンみたいにはならず数外れであり期待できない400などの低い数値が殆どであり、努力値は限界が計150しかなくやり直しも効きません。

・フィールド□ボタンコマンドが水増し。例えばそのオブジェクトで○ボタンで発動でもなく、オートでもないかつマップ切り替えすると足を早くするのなどの解除と、自分で対象に合うものに合わせて選択しなければいけないのに、今作になり対象が増えてさらに複雑になったので水増し感が見られる。

・特典が抱きあわせで、特典シリアルコードの入力とデジモンの育成時期が悪いとコスチュームアグモンガブモンなど一度きりのデジモンも存在し、例えばステータス振り分けなどのやり直しが効かなくなったり、特典CDは早ければ消される前に動画サイトで無料で聞けるしGoogle Play利用者なら優秀なアプリがあるため録画も可能、分厚い本はイラストレーターは違えどpixivなどに似たようなものを書く人がいるため落ちている。デジモンは同じ側面以外であれば画力がアマチュアユーザーが越えてしまうこともあります。
これらを合わせたら値段が釣り合っていません。

総合点
今作の単体で良い点を見るだけでしたらいいが、前の作品の事もあり悪い点が増える結果になりましたが、今作のデジモンは特に3Dグラフィックがいいため、これを期に、次作品に化けて出る可能性も秘めていることに期待出来るからの総合評価です。