良い点

・グラフィックの向上。
・どうぶつが増えた。
・ビルドパーツも増えたかつ島のクリエイト機能が自由性が高まる新要素。

悪い点

・オートセーブによりミスが怖くなったため、一つ一つ自分のペースではない場面も可能性は出てきた。オートセーブにより決められた場所に繋げるためセーブ頻度が高いため、ポケモンHGSSのようなデータ破損を招く可能性も寿命として今回の作品だけ(サービスが関係するポケ森は除く。)は、他にも一歩一歩オートセーブされる一部の不思議なシリーズのようなものと感じとることも出来ました。Switchであれば本体ストレージか外部ストレージのmicroSDに常にオートセーブがあれば、ある人が過去作品のセーブできなくなったポケモンででんどういりさせてセーブされるのか検証できるまでやっていましたが、それを見る方もですが、あつ森の攻略はネットを見ないと今回の作品は下記に説明している通り様々な細かい所があり怠れば人により(ファミコン世代でまったり今までどうり遊ぶ有野課長タイプな感じの人など。{例えばネトゲにはエンディングがない→これが否定と取って一方的に有野課長をネットの皆でリンチするだけかつ、有野課長の意見により相手が損しないものを抜粋しているペテン師も出ていた。ワザップにいるボルケニオンなワザップジョルノやそれを持ち上げ損を固めるだけで止まってしまうが犯人が一人〈今回は有野課長みたいな人〉の意見を巧みに変えられるが本当ではないディープフェイク。そういうのをあつ森を買ってからネットを見てれば良かったとなり束縛されるシステムが見えにくいところにあるのは実感なのだかまず恐らく3~5人の時の住民厳選で後悔するのは僕からも伝えておきたかったので。})損する作りになっています。そのゲームとスペースあけた後に知りたい所を検索してユーチューバーの動画を見たりして下調べしてからの購入をお薦めします。
・操作キャラの体型が前のシリーズと比べて全体的に細くなった。
・好感度が高い住民でも今いる自分の島から出ていく場合もある(今回作品は引っ越す住民はランダムで暗いや自宅ならダンボールになっている。)のですが、噂では時間をいくら変えても『がんばってね』を選ばなければ今のところ大丈夫なようなのだが、もしも今後のアップデートにより、前の作品のような時間を変えすぎると住民が全員変わっている事もある。過去作品の実例だそうです。
・金シリーズが壊れる。
・連続釣り100で達成できる『伝説の釣り人』のみ人によりクリアできない。さらにあつ森発売して最初のアップデートイベントであるイースターなら釣りに卵が混じるため魚の数が卵分マイナスになり、魚の最大個数が減ったことによりなかなか魚にありつけないため行動が限られてくる。結構卵率が高い。歩き回ってもなかなか魚に当たらない時もザラにあります。
・このゲーム(あつ森)を買ってからすぐにゲームを始める前に必ずネットサイト(ワザップジョルノみたいなのも存在する。相対的に例としては世間ではコロナですらネットがあればガセをネット環境を利用すればネットを使う人は見れてしまう。そういった束縛があるかつゲームアップデートにより出来ることが出来なくなる。またはその逆もしかり。)を見ないと、ストーリーを3人の土地に求められた家具を全部集めた所まで進めるまでは時間制限がない離島で厳選が可能な3~5人目の住民の厳選を逃してしまう事が分からないまま進めてしまう。そうなると今後は離島にどうぶつが現れるのだが、3~5人の時にはストーリーを進めさえしなければ確実に3人は厳選可能出来たので良かったのだが、キャンプサイト7人目になると今後はどうぶつ厳選に自分で厳選時間を選択しなければかつ1日で決めなければランダムで住民が来るという制限時間がついてしまう。
その内容としては、つぎのキャンプサイトを建てる所まできた時の場合は、6人目のキザ系がキャンプサイトに入ってきてその次の日にそのギザ系どうぶつが住み着いて7人目が入るテントを建ててからのタイミングで離島で厳選可能だが、7人目以降は1日のうちに離島でスカウトしていない場合はランダムでどうぶつがやって来るので厳選にはその日に終わらせるため相当な消費の1日限定マイルガチャになる。厳選を止めたいときは次来る人のテントを建てないでストーリーを進めないこと。

総合

これらはアップデートにより変更される場合があるかもしれませんが、もしもとしたらそれにより、変更に合わせるために違う頭で遊ぶ人でなければ最初からあるマイルリストにある『伝説の釣り人』は連続100のようなかつ体感してもこれだけ達成出来ない、またはいちいち論議になるならそういうのは、あつ森が好きならどんな年齢層も知ってる人の方が多いかもな子供から遊べる皆が手に取って遊んでるゲームなのに、シビアを毎回要求され100連続がうまらないとこれだけになってしまうため、僕の考えとしては長年プレイするようなスローライフゲームに人により絶対クリアできないものはゲームには無くても良いかもと思いました。
最初から複雑なため、他にもセーブがマイナスボタンというのも一週間遊んでも分からなかったため、ネットを見るまで分かりませんでした。分かるまではそれによりマイナスでなくホームボタンに戻りあつ森のソフトの所でXボタンで終了してました。柵がたぬきちから貰えるのが二回見れたので、これは1日後同じ事がたぬきちから柵をもらえたというので分かりました。

細かさかつ、それに繋げあつ森にはアップデートがあるため遊び方に変動するかなどはまだ分かりませんが、
もしもファミコンのようなノーアップデートかつ、数日遊べなくても『がんばってね』さえ選ばなければ住民が引っ越しする事がないかつ、オートセーブがなければ問題は無かったかもしれません。まずマイナスボタンがわからず本来であればリセットさんに怒られるはずなのですが、僕の場合オートセーブだけかとおもっていましたが、離島の時に前の作品のようなセーブの仕方を見れたときに考えが見えたくらいでした。結局ネット検索でちゃんとしたセーブ方法が書かれた所を見つけられましたが、終わらせ方のセーブの仕方が分からなかったのはあつ森で今回が初めてです。
やはりネット環境はNintendoには必要なさそう?それがなくとも何年も遊べたおい森も懐かしい中リセットさんも忘れられません。

【一番思い当たる点】
釣り100連成功は元からいらなかったと思う。人によりここだけ未クリアになる可能性が高いと感じた。

あつ森発売してから一番最初のイベントであるイースターの釣れる卵のため、魚の釣れ具合が減った事を教えてくれた。

しかしながら、釣り100連をクリアした人もいるようなので、そのマイルチャレンジを消してくれる可能性は薄そう。

クリアするにはオートセーブされる時間を利用して釣れなければ、ホームに戻るを繰り返し行うのもめんどくさい。(このような事は取り扱い説明書もないしゲーム内でも語られないため、ネットで調べてから遊ぶ時点で自由がない。余談だがマイナスボタンでセーブ出来ると知ったのはネット検索ででした。それまではホームボタンで戻ってオートセーブだけの力で一週間くらい分かりませんでした。)
その釣り100連の噛み合いで失敗したときホームボタンで戻るためセーブしないのだが、リセットさんが出ないと思うと寂しいし、どう森シリーズの中でもゲームとして、人により釣り100連はクリアさせない要素もあり成り立っていない感じもしました。


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