発売日にポケモンシールドをプレイした感想です。

良い点

・ポケモンソードシールドのグラフィックが前作品のウルトラサンムーンより綺麗。(ピカブイなど外伝は除く)

・もしもパッケージ版のポケモンソードシールドのソフトとSwitch本体で遊んだ場合、規約などの変更によりアップデート後、ゲームを起動させられなかったり動かなくなったりサービス終了がない安心感がある。

・インターネットは運営の脆弱性の穴を付くプレイヤーが存在した(PS3の話であればジョージホッツさんが有名です。)場合、改造を求めていないプレイヤーがその相手に接触したことにより、何かに支障をきたす場合があります。
ポケモンソードシールドはオンラインでも遊べるが、オフライン部分だけでも遊べるため、操作になれればオフライン部分でポケモンソードシールドが自分の好みであるゲームであれば楽しめますが、例えば毎日のプレイに支障を与えるプレイをさせないように遊ぶお子さんなどを見守る保護者がローカル通信のオフラインだけか、もしくはインターネット通信はするかなどの規制して選べる結果、楽しく遊べる空間もある。
しかしながらファミコン世代のプレイヤーが間違ってインターネットに繋いでしまわぬよう恐らくだと思いますが、3DSのインターネット通信のGTSなどはネット環境さえあれば自由に使えましたが、今回のSwitchのポケモンソードシールドは、インターネット通信をするためにはSwitchなら発売開始したときからサービスしている『ニンテンドスイッチーオンライン』に入会しないとポケモンソードシールドのゲーム内ではそれ以上は進めないようになっています。
これによりニンテンドースイッチオンラインに加入していなければ他のプレイヤーと通信が出来ませんが、通信交換でバージョン違いのポケモンをゲットしたいときは、ニンテンドースイッチオンラインに加入していなくても本体と本体同士を近づけて通信するローカル通信でポケモン交換が出来るので、今回のポケモンソードシールドはインターネットにプレイヤーと任天堂の運営側の段階を経てながら任天堂の認証を受けられなければ、オンラインは出来ないようになっている所が安心感が持てます。


悪い点

意見は人それぞれ違ったりもあり、誹謗中傷に見られたりもあるため、下記の考えさせられた点にコメントしました。


考えさせられた点

・『ふしぎなおくりもの』やワイルドエリアキョダイマックス限定ポケモンなどと戦えゲットチャンスがある期間限定インターネットコンテンツなどの一度の見のがしにより、二度とコンプリート出来なくなるポケモンも今後も存在する。
(例えばソードシールドよりも前作のポケモンシリーズで過去にギザミミピチューが配信された事があるが、このギザミミピチューなど次作に持ち込めないポケモンも存在した事もある。さらにはギザミミピチューは決まったソフトで期間中にゲットしておかないと二度とゲット出来なくなるポケモンのようなものでした。)

コンプ勢にはふしぎなおくりものなどの配信期間も1たりとも見逃せないが、好きなポケモンを育成しているプレイヤーからすればピンポイントに好きなポケモンの厳選や育成と考えなく遊べますが、
今後の事を考えれば、厳選もすればボックス満杯、さらに次回作にポケモンを移すなどさらにこれら全てをひとつも見逃さず確実には行えないプレイヤーは、例えば諦めるなど他には、ポケモンソードシールドはログインボーナスがあるネトゲではなく期間限定のふしぎなおくりものなどでの配信さえなければネット不要のコンシューマーゲームなので、そのため一度プレイを休み数年後にまた遊んだ場合も見込めば、知らぬ間に配信期間はとっくに過ぎているものも出てくる可能性もあります。


総合点

自由度が高く、時間束縛や惰性がなく、好きなポケモンを育てる。
ポケモン金銀クリスタルのカリン様のような、好きなポケモンで勝てるまでに戦略を最初はオフラインのローカルで、大正生まれの知識の家族や、ハイリーセンシティブパーソンなどに悩まされるのではなく、ポケモンソードシールドは好きなポケモンを育てたり何かを極めたりなどにポケモンソードシールドに相対する全てに当てはまる行動を行っても、インターネットをするなら改造などもあるのは自分はXYのGTSの時に発売日初日から存在していたのを見たので分かりましたが、今回のポケモンソードシールドの場合は、ゲーム内で他の人と色々な通信が出来るインターネット通信を選ぶと、この時点で『ニンテンドースイッチオンライン』に加入していないとこれ以上は進めないようになっており、改造などによる自分の本体やソフトに支障をきたす可能性は見たところ文字が画面を突き抜けて下の段になりそれでも文字で埋め尽くされているなどはこちらも相手もまだ利用規約もあるが、ゲームボーイのバーチャルコンソールのポケモン赤緑の場合はプロアクションリプレイなどを使わずともセレクトの裏技でミュウを釣ったりけつばんやアネデパミを出したり出来るようにというポケモンをいかに『いじょうがあるようです』を避ける裏技でどうにかして突破してポケモンを他のシリーズに送るのが出来るものも、ゲームボーイの世代から受け継がれていれば、この自分でさえ『いじょうがあるようです』を避けて金銀に送った経験があります。
そこでXYはそのセレクトバグやプロアクションリプレイなどなしでインターネット通信をしただけで見れてしまうのですから、今回のポケモンソードシールドの要ニンテンドースイッチオンライン加入のブロックは素晴らしく、

改造と無縁で、昭和世代の自分の娯楽というのも取り入れてくれており、グローバルに安心感も感じずに自然に遊べる今回のポケモンソードシールドは素晴らしいと感じました。