こちらを見る人に先に言っておきます。
アンチではありません。自分はどんなものにでも本音で答えてます。
自分はファミコン世代です。
現時点でのコメントなので、『アップデートがあったよ!』は通用しません。

良い点

・このゲームオリジナルのような2Dで描かれたポケモンが可愛い。
・ゲームとしてのシステムが良く考えられている。
(つかんでぐりぐりしてつなげてとばして。ポケモンによりスキルがあり消しかたが違う)

悪い点

・完全オンライン。毎日ログインして得する。リアルをおろそかにする。
・全ての機種で横持ち。
(小さめのスマホ版はまだいいが、縦持ちのほうが目の距離と指を見れば、バランスが良かった。)
さらにSwitch版は、Switchにはボタンがあるのに、ボタン入力が出来ない。
(もしもこうだったらなと僕が思ったのは、Aボタン押してる間つかむ+Lスティックで移動みたいな事が出来れば、横持ちのほうが特にSwitchLiteとの相性は抜群だったと思う。)
・さらに全ての機種でタッチ操作なため、Switch版だと得に(大きなスマホパッド版も)手に持ってではなく、平らなところに置いてやるかつ、遊ぶ人の手の大きさや力によりの条件をクリアしてないとプレイしにくい。
(例えば音ゲーであるDSや3DSのジュエルペットも例は同じであり、手に持ってタッチペンの距離が増えるだけで画像引き延ばししているだけで大きく見えるLLは平らなところ必須で向かないのと同様である。手に持って遊びやすいLLでないDSまたは3DS、スマホのエミュレータ版がベストでした。)
(完全オンラインという事で、ネット必須もあわせて、これもプラスし、人により恐らく大きく分かれる。)

総合点

岩田さん時代の任天堂でなくなった頃から任天堂機種からも今回のポケモンであれば完全オンラインのようなゲームもポケモンGOやマリオランなどの時からネットゲームとしてはじめて出すようになったかつ、ユーザーにビジネスを見せる。ファミコン世代からの取説だけで後は全て以下同文で覚えれば良かった義務ではないものなのでゲームは娯楽だった。クソゲーであれば今やりたくないなら辞めて後で掘り出すというのもアリでした。今のネットのゲーム全般に言えるがなにが目的かの前に基準がない。今は池上彰さんが言っていた中国トップのセンテンスとポケモンがコラボしてしまった。センテンスはネトゲ専門なので、ファミコン世代は任天堂がネトゲ参入してから入れ替え時期が突然強制的に来た感じである。岩田さんは亡くなるまで絶対にメインがネット環境必須なゲームは出しませんでした。それが一番強いかもです。

悪い点が無ければ、平成初期のゲームのような、好きな人が分かれるだけで、サービス終了もない。

GB版ポケモン金銀クリスタルの時計と平行して交換には技術が必要な3年寿命のボタン電池が心臓部のセーブデータに繋がってるものや、スパデラのバッテリーバックアップが消えやすいでもない限り、途中で裏切られない最後まで作り込まれた良質なゲームとして成り立っていたと思います。

ネトゲメインなため評価はマイナスにしています。
オフラインモードで出来れば評価は5だったかもしれません。