良い点
【操作性】
右利き左利き対応と、画面は横にして顔より低い平らな机などに本体を置いてタッチして遊ぶ音ゲーです。
ジュエルペットはタッチペンのみしか使えませんが、ボタン操作は一切ないため操作にこんがらずにすぐに慣れることが出来る。

【ストーリーや世界観、キャラクターの個性】
まだ一作目なのにも関わらず
世界観は鮮やかなカラーで、曲はお花畑からもりのくまさんに夜空の星と、色々な動物に賑やかな建物や自然の風景、そしておかしやおもちゃにおばけなどが登場。
その世界観にルビーたちキャラクターが細かな良質3Dグラフィックで登場!動きや表情がとても細かくてかわいい!(ジュエルペットが始めての人ならルビーなら喋る好奇心旺盛な動物に、ジュエルペットを知っているケモナーなら特にプラス!)
ストーリー性としては、テストを嫌がるルビーが頑張ったり、友達と協力して、なにかが足りない部屋を音楽で賑やかにしたり、元気がないお花に音楽を届けて咲かせてあげたりと、動きや喋りに表情から個性も見えてきます。
そして全ての曲を♪レベル3まで終わらせると唐突に、今までとは難しさのレベルが一気にかなり上がったジュエルペットオリジナルのスタッフロール(唐突にジュエルペットオリジナルなのでリズムを追うのはとても難しいと始めてここで感じるだろう。クリア後いつでも遊べます。)が流れ、終わると『ルビーと友達の頑張りの結晶でここまで来れました。お疲れ様!ルビー!』的な、自分自身とルビーにとても嬉しい言葉をかけてもらえマントを貰えます。
スタッフロールまでがストーリーの一段落ですが、
その後は♪レベル4が解放され今までとは違い、♪レベル3とレベル4の差がある難しさだが、頑張ればちゃんとクリアできる新たな挑戦が始まります。
曲の初クリア時にゲットできるキャラクター図鑑もあり、キャラクターのプロフィールも見れるので、キャラクターの個性も分かりやすいです。

【難易度(他の音ゲーと比べて)】
最初は新しいテクニック(最初はタッチ、こする、はじきなどのタイミング)を覚えてから
、次にとても簡単なレベル1(♪マーク。レベルが変わると♪マークも変わる。)から普通の応用のレベル3、そしてスタッフロール後のレベル4からは難しくなりレベル5はその応用です。
難易度は他の音ゲーと比べればジュエルペットはとても簡単な部類にはいります。

【音楽の質とプレイヤーの努力の実り】
スタッフロールが終わり、レベル4くらいから音楽が賑やかになって行き、『音楽と楽器の音とプレイヤーのリズム(アレンジ部分は特に花の咲きかたに注意し、タイミングフィーバーコンボ慣れするほど共鳴する。)が共鳴』するため、特に曲のサビ部分に入るとプレイヤーは涙を流すくらい感動する事が度々ある。

楽器も自分で好きなのを選択できます。(計77種類)
迷ったときはその曲に合う楽器のおすすめも出来ますが、おすすめにせず楽器を変えれば、同じ曲でも組み合わせ(レベルが高くなるほど増える)により新たな音楽を聴かせてくれます。
楽器は各種新しい曲をクリア達成出来るとレシピをゲットすることができ、
もりのくまさんや、きーらきーらひーかーるー、よーぞーらーのほーしーよー(またはABCの歌でもある)など有名な曲にアレンジしたものが多く、他にもジュエルペット限定の曲もあります。

全体的にとても良質な音楽ですし、上記で話したように、特に『音楽と楽器の音とプレイヤーのリズムが共鳴』し、さらに楽器にもこだわれば、とんでもない曲を奏でる可能性も秘めています。
さらにこのゲーム細かな音まで品質が良いため、イヤホンやヘッドホンを推奨します!
リズム部分はプレイヤーの頑張りも必要ですが、ジュエルペットの女児向けゲームに合わせた内容なので、最初のほうはbadが50あってもクリア判定があるくらいゆるいので安心です。


悪い点
【花の咲くまでの見にくさがあるが実は。。。】
慣れないうちは夜空の星の星を描くようなタッチや、難易度がスタッフロール以降だと特に、ラインをつたい花が出てきて開くまでを目で追ってタッチする部分は見えにくさがありますが、
ジュエルペットはbad判定が浅いため、結構失敗続きでも曲のラストを『もうちょっと』以下にしなければ殆どクリア出来る。そのためbadの心配もあまり感じなくとも、慣れればルビーちゃんたちの可愛く癒される動きを見ながらさくさく攻略できる。
さらにパーフェクトクリアしても特典やクリアに関りはなく、点数だけがハイスコア目的に存在する感じである。もしも本当に上手くなればタイミングを極めたりして高得点でハイスコア保存される事が強みです。
そのためそれだけでは物足りないので高得点を狙う人のために用意されたシステムなため、花の見にくさは歌詞(歌うわけではないので歌詞はない代わりに花の咲く場所とタイミング)を覚える感じで、『本来現実の動物(ニホンウサギなど)は人とは喋れないからジュエルペットのゲームの中の音楽とタイミングで異種のコミニュケーションで伝えて友達になろう!』ものと同じく考えれば問題ない。
上手くなれば使う楽器を組み合わせたりしたりで感動して泣けるというおまけもあるため、これは花の見にくさだけでマイナスとおき違えられそうだが、
上記の事もあるため、音楽とプレイヤーの鳴らす音のタイミングが合わさって出たときの涙は感動ものです!

こちらは賛否両論ではなく、花の見にくさもbadの浅さの難易度、最後まで遊ぶとなると、
ハイスコアの上達感や、他楽器を組み合わせた音と音楽を極める楽しさをジュエルペットの良さでもあります。

余談ですが、
魔法の失敗はアニメのルビーの好奇心旺盛な姿を3Dグラフィックで演出してくれる感じで、
失敗しても『ルビーちゃん頑張ってるから大丈夫だよ!』『タッチしている私も失敗することあるから気にしないで!』『タッチうまくできたね!その笑顔ありがとう!』などと応援したくなります!
そこまでの表現を3Dグラフィックでだから色々と楽しめるところもありますね。


総合感想
音ゲー初心者でも、なにかゲームを遊んだことがあればそこからは全部クリア(100%)まで誰でも遊べる作りと、上記にある通り様々なジュエルペットの要素がプラスし、指摘することのないとても良質な音ゲーとなっています。
そしてジュエルペットの品質を生かした音楽に合わせた楽器により音の伸びや音のスレ残りやキレなど、細かな音まで良質なため、感じ方もさらに良くなるイヤホンやヘッドホンをつけて遊ぶのを推奨します!