【ポケとるのプレイを始めたきっかけ】
ポケとるはオリジナルです。

2015/8/29/7:30に東日本放送から放送された、ポケモンゲットTVでの報告で、スマホ版も出たようなので、見たところ、この盤面の6×6といい、ドロップが4つだけと難易度が低そうだし、『初心者向けかな?』と、手軽にパズドラのような事が出来そうだと、この放送が終わってからインストールしました。
パズドラ修行中(修行僧2年目)にポケとるを始めたのですが、修行僧にあまえる(フェアリータイプのわざ)してみたら、

ポケモンの可愛さやシステムが良かったのと、パズドラではカーバンクルやりんやリットなど、最初から沢山の可愛いモンスターが多かった(比率は可愛い50/それ以外50)のですが、これは最初だけで後は合成用とかステータスの限界が低すぎるため、極一部を除き、もうその進化形さえ見なくなる残念さが、ポケとるでポケモン集めとしていて、ポケモンは良心的だと思い知らされました。

とても面白いです!
【ポケとるの面白さ(パズドラと比較)】
①ポケモンがとても可愛い!
ポケとるはピチューなど可愛いポケモンたちがチュートリアル部分ですぐにゲット出来ます!
ポケモンだけど厳選なしで、例えばピチューならピチュー1匹だけ捕まえれば完了なので、後は育成に頑張れる所が良い。

パズドラはカーバンクルなど可愛いモンスターがチュートリアル部分で早くもゲット出来ますが、下でまた説明しますが、例として低レベルダンジョンモンスターのカーバンクルたちは全ステータス限界が低いため、高難度ダンジョンである降臨ダンジョンでゲット出来るアーミルがいますが、簡単なダンジョンの周回プレイが出来るだけで、アーミル一体だけではカーバンクルが二匹入るため総合体力も低く、ちゃんと簡単にクリア出来るダンジョンの周回くらいまでしか役に立たず、ここで限界に達してしまいます。
※下記でさらに詳しく説明

②盤面やドロップ他システム、動かしかた。
ポケとるの盤面は6×6で、ドロップは4種類です。
盤面がパズドラよりも広いため先が見える。
例えばパズドラの高難度ダンジョンにある、ポケとるよりもさらに盤面が広すぎすぎるものが存在するが、こちらは今見えている盤面のドロップ全ての範囲まで消さなければ相手に次の攻撃で一撃でやられるものが沢山出ていること。
ここがパズドラとは違うが、
ポケとるの動かしかたは、ドロップ1個とドロップ1個だけの交換です。他ドロップは動きません。
中国のパズドラにある、少し待つと効率が良い消し場所のヒントが出てくることも良心的。
盤面が広く、ドロップは4種類なので、パズドラで言われる落ちコン
(先に消したポケモンの上から降ってきた画面外にいたポケモンも消えてコンボする事。)
も頻繁にある。
落ちコンを狙うのもアリだし、捕まえたポケモンはその一匹さえ手に入れてしまえば、毎回ステージに入る前におまかせで選ばれたポケモンのレベルを上げれば良い。
パズドラのような激レアモンスターを沢山ガチャなどで当ててからさらに同じモンスター同士の合成でスキルを上げてそれらが5体いなければ強くなれない修行僧要素は取り除かれている。
※下でエコパの詳しく説明
なので、ステージに入る前におまかせボタンがあるので、おまかせに育てたいポケモンが表示された所でレベル上げをしやすいです。
ライフ(スタミナ)は一回ステージ挑戦に1消費し、最大ストックは5です。ホウセキを使えば回復できるが、必要性としては、ポケとるホウセキならパズドラユーザーにとってはもっと遊びたいときに使えばいいくらいの頻度で強さにはそんなに影響しない。
ポケモンは一度捕まえられればもうその捕まえたポケモンはずっと自分の友達です。そのポケモンによる事とスコアによりゲット率が変わるが、
高スコアにしてどうあがいてもゲット率が10%以下のポケモンがいますが、捕まえられなくともコイン(パズドラで言う友情ポイント)を使えばスーパーボールで確率を上げたり出来るし、ゲット失敗し、ライフを使い果たしても、ポケモンはずっとそこで待っているので、ミュウなどの期間限定ポケモンを除けば、頑張って毎日やっていればコンプしやすさがポケとるは高いことがわかります。
ポケとるではクリア後のゲット率が最低だと1%を見ましたが、パズドラだとガチャでもこれは高い方です。パズドラの夏休みガチャのパンドラをゲットするにはミニキャラが占めているため当たらずappbunkの方もパンドラは引き当てられずどんな人でも最低8万円必要とし、パズドラには一強を支えるために必要となるため人気も集中したが、これは単純に強いし絵もいいので、引かせるためのブーストバイアスである。ちなみにポケとるにはホウセキを使ったガチャは存在しません。
ポケとるには、お邪魔ブロックなどあるが、盤面が6×6と多く、ドロップ最高色数が4しかないし、目押しで沢山消す場所を見つければそれらを消したあとに落ちコンがあるし、さらにポケモンのレベルを上げてればなおダメージの解決する。
ポケとるのバトルは一匹ごとにターン数が決まっているため、これらが生かされているため、どの場面でもクリアが見える事が消えませんし、絶望する確率を見ないです。
絶望の始まりがパズドラにはありましたが、
パズドラで難易度が劣悪になった原因でもある吸収やバインド、スタミナ消費は50以上がほとんどで、曲芸などのバランスブレイカーのようなものもポケとるには一匹もいないため、ストーリー上のポケモンを育てれば落ちコンなども凄いあるので、
『レベルを上げて物理で殴る』
が唯一このポケとるでは出来ました。
レベル上げを頑張ればポケモンの成長感が出ているところで評価が高いです。

パズドラの盤面は6×5で、ドロップは6種類です。
盤面はポケとるよりも縦一列狭いしドロップが6種類と多いためやりにくいと感じそうだが、ドロップの動かしかたは、じぶんがつかんだドロップを動かして、今つかんで動かしているドロップがナナメ上下左右1マスす先へ移動する度に、置いてあるドロップが今つかんでいるドロップの方へ移動するため、色を並べて綺麗にコンボを組める事からパズル性がとても高い。
しかし、下で説明するが、対策ばかりで課金でも無課金でも大体のユーザーは負けプレイを沢山見ただけでプレイ制限のスタミナをすぐに使いきり、さらには、2015年くらいから、高難易度の期間限定ダンジョンであれば、スタミナがすぐなくなる&なくなれば魔法石を購入するか見送るかまでに陥る仕組みになってきています。

【パズドラの方向性】
僕はパズドラもやっていますが、
修行僧の始まりがあり、これはパズドラユーザーならお仕事になってしまうほど。
修行僧誕生次期と内容は、
曲芸士が出て少ししてから、一強の曲芸への対策ダンジョンばかり行われてきた。
さらには課金アイテムの魔法石を使ったガチャでは、学園祭ガチャのミニキャラから始まり、その次であるモンスターポイントが出た頃の夏休みガチャになりさらに劣悪になりました。
水着パンドラ当てるための8万円は大抵モンスターポイントになります。
確率はポケとるのポケモン撃破後のゲット率が1以下で?に表示されますが、その?のゲット率をパズドラのガチャで説明すると、パズドラは学園祭からのミニキャラをさらに組み込んだことにより、金枠を当ててもハズレである金メッキのミニキャラ複数に、当たりである本当の金枠の水着キャラ少数が、ポケとるのゲット率で言う?の確率枠にいるキャラの多さと、やや高めに設定されたミニキャラをその金枠に混ぜ混んでいるため、8万円はないと確実に当たりませんし、あっても当たらないユーザーがいたため、これはいかんと思い、ポケとるがあってとても助かりました。

恐らく僕のような人は少数だが、パズドラで最初に可愛らしいモンスターが出ていて、最初の鬼門である魔王の城くらいの盛り上がりは、回復が優秀だった頃のカーバンクルに愛着をもって大事に時間をかけてスキルマしていましたが、
問題が見えたのはこれからで、
コンボ難度が楽でダメージ倍率もけた違いの曲芸士が、曲芸誕生当時他の数千匹のモンスターと比べてもそんなにつよいモンスターは存在していない、当時初のブレイカーとして誕生した。
それで終わりではない。強(てま)すぎたため下方修正するとせっかくゲットしたユーザーが能力面でお金かけてゲットしたのに花火のようにそれが終われば曲芸も終わるような仕打ちは無しとした。
が、その後数ヵ月して曲芸への対策ばかりで他のモンスターでクリアは絶望になった。それを打破するためにはモンスターを揃えるために、新しいダンジョンも出てくるアップデート毎に強いモンスターを揃えなくてはならず、

曲芸にパンドラ複数
(これは吸収にて終わった。その間にサンリオコラボがあっても話題にされずひっそりとしていたコラボキャラのシナモンだが、銀枠で取りやすく、評判もあまり上がらず平凡に終わっていたが、実は打破するためにはつれて行くと助かるシナモンのように曲芸には多色が必須になった。他には果実ドラゴンも凄く良かったです。
単色は対策されている。10~49倍常に完璧に行う必要と火力ないパーティは、バギィや緑おでんなどを引いてないと降臨でワンキルされる5万ダメージと状態以上が常識連戦されるため)
のような攻略できるパーティは限られたため、クリアは無課金でも出来ると最初にかかりますが、これは今では確実にクリア不可能です。クリアしたいならそれらを集める修行僧にならなくてはならなくなりました。

ポケモンのような動物のような可愛らしいモンスターは、果実ドラゴンやシナモンを使うために曲芸もゲットしなければならないお金のかかる修行を期間の短時間で判断し編み出さなければお金だけ吸収されて、また本当に簡単なダンジョン専用のよくいる周回モンスターしか出なかったと、ゲームにマインドクラッシュされてしまう。まさに遊戯王である。

ポケモンにはそのような干渉はないので、岩田さんがいない今でも任天堂ブランドはあのファミコン時代から色あせません。
よくホウセキがなかなか貰えないとGoogleプレイで見かけますが、ゲームセンターと同じようにお金をかければ追加プレイ出来ると言うものである。それがライフ回復のためのホウセキです。
パーティを揃えなければクリア不可能要素を出しているパズドラでやっているようなガチャ要素は、ポケとるにはありません。
ガチャ限は強めに設定がよくみかけますが、ガチャがないポケとるストーリー上のポケモンだけでもさくさく行けます。

パズドラは遊ぶ前にパチプロを思い浮かべれば分かりやすいが、鬼の確率計算をそのままガチャでゲーム販売している。
ガチャでいいのを複数引けなければ世間からバイバイされる仕組みです。
このようなゲームは量産されているので注意。パズキンがそれに当たります。


メガタブンネは特に、最初の方から可愛いのと強いのを兼ね備えていて、他のポケモンもブレイカーな個性がなく、気軽に出来る所が素晴らしいです。
プレイ時間も環境も良心的です!
ポケモンのグラフィックも音楽にも癒されました。
これがダメだと言う人は、他のゲームの情報も知らなければ恐らく話にならないです。



超絶長文失礼しました。