過去の作品ではあまりこのような事が無かったので、もしかしたら自分の画面上では同時刻に相手と対峙してても実は相手の方が先に自分を視認しているのではないかと思い、色々と調べてみると「ラグコンペンセーション」という回線速度による有利不利を無くし、光回線の方と同室にいるADSLの方を擁護するシステムを採用していると逆の事が書いてあったのですが、これは本当なのでしょうか?
確かに、出会い頭での勝敗は反射神経速度やAIM力、武器の性能などと色々な要因がありますが、あまりにも勝てないので質問させて頂きました。
この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。
ゲスト 2014年09月12日 12:16:35投稿
回線として明らかに負けるのは「せーの」で撃った場合のみです。
リスポン地点が目の前でない限り、普通の対戦では起こりません。
@情報収集と整理が腕に上乗せされる
(足)音を立てる、マップで味方がいない空白がある、
味方を倒した敵兵が近くにいる、敵を倒しまくってる味方がいる
そういう情報を整理整頓しつつ動きましょう。
そうすればしゃがみ移動で音消して相手よりも有利に迎撃が出来ます。
アーマードコアとかに比べれば視点を絞りやすいので、
予測と注意すべき場所は限られます。
…AWとかタイタンフォール、DESTINYだとそうもいかないのですがw
縦方向への自由な移動がほぼほぼ無いのも大きな理由です。
逆に上記の情報を相手に渡さなければ全ての出会い頭が
相手にとって不意打ちになり、こっちにとっては予測してた範疇になります。
@トレーニング
とりあえず警戒地域をざっくり決めておき、その周辺は走らない。
先手で撃たれたら匍匐や物陰にダッシュ。
隠れてる間に相手の位置をざっくり考えて、
自分の位置と相手の位置を入れ替えて考える。
「こっちのほうが当てられるんじゃね?」
と思ったらその場から応戦、というのが賢い撃ち合いです。
不利なまま物事を進めるのではなく、少しでも有利にして天秤を傾けましょう。
アウェイネスをつけて動いてください。
味方の足音も盛大にしますが、
音の情報がどれだけ大きくウェイトを占めるかがわかるはずです。
相手の移動ルートがわかってきたら、
歩き?しゃがみ移動で優位な位置で伏せるだけ。
SMG、SGで突っ込むだけの連中ならこれだけで倒せます。
この時に自分<>相手が巧く出来ていれば
相手の進路ルートの目線から外した場所だったり、
普通はいねぇよ、という場所で待ち伏せができます。
自分から攻め込む場合にも音で相手のいるエリアがわかりますので、
迂回して後ろ取るなり音消して迂回させたと誤認させて動かしたり。
色々と有利な状況を作る立ち回りができるようになります。
こういったことが出来ない子は
「味方が何でそこでしゃがんでいるか」が理解出来ないので
敵陣に正面から突っ込む形になります。
囮として巧く使いましょう。
ゲスト 2014年09月12日 14:30:15投稿
正直者が馬鹿を見るとはこのことね。
光回線からみたらADSLのプレイヤーはワープするし、弾がすり抜ける
光回線はあなたの思う通り回線は良いので先撃ちは出来るが撃ち合いになると上記のようになるのでADSLが擁護されているということ
ゲスト 2014年09月13日 01:49:00投稿
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。