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Win10の強硬なアップデート攻撃の裏側で、Win7,8が本当に大丈夫なのか気になっています。Win7を常用していますが、先日クリーンインストールしたら更新ブログラムが216個ありました。 去年からWindowsUpdateのトラブルが世間で散見されているようで、スパゲティ状態の噂も。延長サポート?2020/1/14と宣言した手前、名目上はサポートするでしょうが、実は三菱自動車のような偽装でないかと疑っています。そもそもWin7,8サポート省力化がWin10推進の理由(MSの経営課題)に上がっていること自体がおかしい。約束を反故にしない限り(サポート期限を前倒し)、省力化なんてできないはず。続行不能な状態に追い詰められて、なりふり構わぬ暴挙に出たのではないか?マスコミは窓辺とうこちゃんのヤンデレぶりしか報じてくれません。でも私には、ななみちゃんがねたきりのボケ老人(来年はゾンビ)に見えます。実のところどうなんでしょうね?(いまやWindowsは人類の共通インフラなので、MSに責任ある対応を求める論調もありますが、ならば警察や消防と同等とみなして、セキュア対応に税金を投入するのが筋ではないのか?)
ゲスト 2016年06月02日 06:34:57投稿
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