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  ゲスト 2015年10月17日 08:55:15投稿

  自分の過去の回答を見返して見ました。その結果や記憶を整理すると次のようになりました。
  
  ?スピーカー直づけ音声連動
  ・スピーカーを電源としている。
  ・赤、黄色以外のLEDを並列、抵抗器なし接続で片側7個目、合計14個目辺りで音声回路のヒューズが飛んだ。
  ・赤、黄色LEDの個数増し実験はやったことがなく、もっと少ない数でヒューズ飛ぶと推測
  ・ヒューズ飛ぶと交換が必要で結構厄介
  
  ?オペアンプ式音声連動
  ・写真の箇所を電源としている。
  ・ここから電源をとった場合、過電流状態になると、PSP電源回路の自己回復型ヒューズ(ポリスイッチ)が飛ぶ。
  ・PSPは起動しなくなるが、バッテリーを一旦外すと起動するようになる。
  ・赤、黄色以外のLEDを並列、抵抗器なしでオペアンプ出力に合計60個弱まで繋いだことがあるが問題なし。
  ・音声回路のヒューズは飛ばない
  
  ?WiFiスイッチをスイッチとして利用するなどの音声連動以外のLED点灯
  ・電源は?と同じ
  ・なので過電流になると?と同じ
  
  ?がご質問に該当するのですが、いくつまで接続可能かどうもやったことがなく、過去に安全をみて10個以内に抑えた方が良い旨で回答したことがありました。
  電源が?と同じなので、?に近い個数まで瞬間的(=音声連動のように)には点灯可能と思いますが、スイッチONの間に常時点灯になりますので、バッテリーの負荷を考え10個以内(LEDの定格順電流20mA×10=200mA)にしておいた方がよろしいかと思います。
  LEDは定格順電流の半分程度でも十分明るいので、抵抗値を2倍にして、バッテリーの消耗を減らすのが良いと思います。逆に、バッテリーの消耗を気にしないのであれば、定格順電流の半分に設定することにより点灯数を増やすことが出来るとも云えます。
  

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