DOD3でD分岐でのエンドで、ゼロが初代DODの母体と攻撃の仕方が同じで、外見は少ししか似ていませんが、これは『母体=ゼロ(ウタウタイ)』ということなのでしょうか?
それと、D分岐でのステージでビルっぽいものがいっぱいあって、すごく現実的なステージなのですが、もしかして古代文明の人々って現代人のことなのでしょうか?ワンもA分岐で「私達の持ち得ない技術がある」とか言っていたので、もしかしたらDODシリーズの中で一番現実に近いのってニーアくらいしかないので、このステージってもしかしてニーア?と私は考えているのですが…
つまり、ニーア→DOD3→初代DOD→ニーアと私は考えています。
あとミハイルがゼロを破壊ではなく封印したのは何故でしょうか?ただ破壊する程の力が無いのか、それとも大切なゼロを壊すことを恐れ、封印すればまたいつか会えると思ってしたのでしょうか。
最初に書いた『母体=ゼロ(ウタウタイ)』が本当だったとすると、ミハイルが封印した後、初代DODの本編開始あたりになるまで、およそ100年くらいはたって、その100年で封印が弱まり、封印が解くのを防ぐ為に初代DODでのあの女神が必要になった、ということですよね?アコールも最後あたりにゼロ、花の脅威は異界に封印されたとかそんなことを言っていたような気がするんですが…
ですが、そこでさらに疑問が出るんです。アンヘルとミハイルの力は多分同じくらいだと思うのですが、何故アンヘルは母体が破壊できて、ミハイルは封印することしかできなかったのでしょうか?
あとはB分岐で、スリィが「あいつが…」たらなんやら言って死んでしまい、先へと向かうと踊り狂うトゥと、ものすごいでかい槍?みたいなものに刺さってるワン?(弟か姉か)ここで必然的にトゥが殺したと思われるのですが、少し疑問があるのです。スリィが死ぬ間際に「あいつが…」と言っているのですが、普通はトゥのことを指しているのであれば、トゥ姉さんと言う筈なのにあいつと呼んでいるのは第3者がワンを殺したことになりますよね?
ゲスト 2014年08月09日 02:31:58投稿
アンヘルたちが戦った母天使はミカエルが異界の狭間に封印したウタウタイの力の集合体が大いなる封印が解かれた事で出現したという解釈でよいと思います。多分「花」は封印はできても完璧な消滅はできないのかもしれません。DODの母天使も結局倒しましたがウィルスが新宿世界を浸食してレギオンやレッドアイを生み出して最終的には世界崩壊に進みましたので・・。だから時間と空間の狭間に封印するというのがベストなのかもしれませんね。ウタウタイの力も魔力ではなくこの時間の狭間のエネルギー(DOD1の大いなる時間)から力を得ていたようです。
女神のシステムはワン君が作ったんですよね。ウタウタイは封印されましたが神の悪意はまだあの世界を狙っていて赤目信者とかが量産されていたみたいです。ワン君は神があの世界に介入できないようにする為に封印の女神のシステムを作ったようです。
B分岐でスリイを殺したのは恐らくワン君じゃないかと思います。スリィの言いぐさから多分そうかな?と思いました。もともと彼はウタウタイとしては大した力は無いんですが対ゼロ対策としてワンが訓練を積ませてました。存在は妹達にも伏せていたので不意打ちしたんじゃないでしょうか?でワン君はトウに殺されたという図式かな?と思ってます。
初代の神にとってはウタウタイは自分の先兵みたいなものなので特に殺す必要はないかなと思います。神は存在がでかすぎて直接あの世界には介入できないって設定があります。その為にウタウタイや赤目信者や依代のマナのような存在がないと世界に干渉できないんですよ。
上手くまとめられなくてすみません。あくまで個人的な解釈ですww
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。