龍が如く0 誓いの場所

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  ゲスト 2015年06月02日 04:21:03投稿

  まあゲームだしいいと思います
  
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  ゲスト 2015年06月02日 04:21:03投稿

  1988年の頃はショルダーフォンを使う一般の人は殆どいませんでした。
  
  龍が如く０の、あれはゲームやから誇張しとる。
  
  ショルダーフォンは1985年に誕生し、主に使う人は張り込み中の私服刑事や国税局査察部のマルサ等が活用しており一般の人で所有しとる人はホンマに多忙なヒジネスマンか金持ち。
  
  1988年の時代には携帯電話がありました。
  今のガラケーのような手のひらサイズやなくトランシーバーのようなサイズから、そのあと固定電話の子機くらいの大きさでアンテナ伸ばし使うやつ。
  
  これも当時は多忙なビジネスマンか金持ちであり車載電話も金銭に余裕ある人は車の運転席と助手席の間に設置し、多忙なビジネスマンや会社社長とかは名刺にも会社の電話番号と、カー と書いて車の電話番号が載せた名刺を作る人もおりましたわ。
  
  あとポケボルも1988年やったかは覚えてないがポケベルは最初は、ただ音がするだけ。
  音が鳴れば公衆電話から｢今 ポケベル鳴らした？｣とかゆうて、ポケベルの電話番号を教えてる人にかけなアカンかった。
  
  そのあとポケベルに相手の電話番号が表示されるように改良され、そして数字での語呂合わせのメッセージが打てるようになった。
  
  当時は水商売関係の人間がポケベルよー持ってましたわ。
  
  ビラ配りやキャッチやらお水の姉ちゃんやら商売女。
  
  店に客来たから帰ってきてゆうメッセージで簡単に8451早よ来い とか。
  
  この数字メッセージは、ある程度決めてないと読まれへん！
  
  ショルダーフォンや最初の携帯電話はホンマに通話料が高くて金持ち以外の一般の人は買えませんでしたわ。
  
  特に当時は固定電話と公衆電話があれば、それでええ時代やったから携帯なんて必要ありませんでしたわ。
  
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  ゲスト 2015年06月02日 04:21:03投稿

  ショルダーホンは、本当に当時、画期的で高価な機械でした。その感動を無理矢理 如く の中に突っ込んで、こんなことがあったんだ、と、僕みたいな若者に知らしめる溜め韃靼じゃないでしょうか？。
  ストーリー中の尾田さんがショルダーホンより軽量な携帯電話使ってましたし、ドン・キの中のチラシにも軽量化された携帯電話ありましたし、ミスってことは無いと思います。スタッフも分かってて入れたんでしょう。
  

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