龍が如く0 誓いの場所

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  ゲスト 2015年07月14日 22:15:54投稿

  渋澤側はマキムラマコトを手に入れたい。一方の尾田は立華とマコトを会わせたくない。双方の利害が一致した為、協力関係にありました。
  
  尾田が真実を話す回想の中で立華とテレビを見ているシーンがあったと思いますが、その時にマコトが映った瞬間です。
  売りとばした女(マコト)の顔を尾田は覚えていて、テレビに偶然その女が映っていたということです。
  
  尾田が立華に心酔していたのは演技ではなく真実です。
  上記で説明した通り、マコトを渋澤に渡す協力をしていたのは立華にマコトを会わせたくないからでした。しかし予定通りに行かず、桐生がマコトを神室町に連れてくる為に蒼天堀へ向かうところまで事態が進んでしまいました。だから尾田は桐生と一緒に蒼天堀に向かいました、マコトを殺害する為に。
  身勝手な話ですが、尾田は(マコトが)渋澤の手に渡ろうが死亡しようがマコトが立華と会いさえしなければ(＝立華にマコトを売りとばした過去を知られなければ)それで良かったのです。それだけ立華からの信頼を失うことを恐れていました。
  
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  ゲスト 2015年07月14日 22:15:54投稿

  うぉーー うぉーぉ！ うぉーーうぉーぉ！ 歯車狂ったこの時代♪
  
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  ゲスト 2015年07月27日 07:26:37投稿

  ＞尾田が最後に渋澤と繋がっていたのはなぜですか？
  ＞マキムラマコトを兄である社長の前に出したくなかったから、その前に渋澤の手に渡したかったということですか？
  
  本編でそう言ってたと思いますが。
  
  ＞そもそも、マ コト＝自分が２年前に売り飛ばした女とどの段階で把握していたのでしょうか。
  
  タクシー乗って話しかけたあたり。バックミラーの尾田の表情がヒント。
  
  ＞日侠会との引き渡しに行くときには、すでにわかっていたということですか？
  
  そんな描写はない。
  
  ＞尾田が立華に心酔していたのは本当だと思って見ていたのですが、それも演技だったのでしょうか。
  
  本編やってますか？どのへんで演技って解釈が成立するのかが分からないです。
  

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