逆転裁判5について ※ネタバレ注意!!!※

最近iPhoneで逆転裁判5をプレーし終わりました。
いくつか腑に落ちない点があるので質問させてください。 ・「星になった逆転」で、ロケット発射台が爆発されたとき、第二発射台の位置に動かされた本物の第一発射台が爆発しましたが、爆発当時のストーリー的には第一発射台の位置にあったレプリカのほうが爆発したことになっていますよね。その後全員地下シェルターに避難誘導されていますが、誰も爆発した側が第二発射台側だと疑わなかったのでしょうか?
・第五話で心理学研究室にユガミ検事が入ってきたとき、部屋には殺されたマリ教授とココネしかいなかったんですよね。その状態でポンコを刀で解体し、ケースに入れて持ち去った理由はなんでしょうか?
・7年前の事件のとき、亡霊はスタッフの一人になりすましていたようですが結局誰になっていたのでしょうか。(特に名前もないスタッフの一人?)
・番刑事は一年前、亡霊に殺されたのでしょうか?

あと最後の裁判のとき、番刑事を亡霊と暴露するとき、手袋を外させて手の甲の傷跡を出させるのかと思ったのですが (ゴドー検事のときみたいに) それはなかったですね。なんか、不完全燃焼的な終わり方でした。

5のおかげですっかりユガミ検事&鷹のギンのファンになりましたけどね。。
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