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アドベンチャー | iPad
大逆転裁判 −成歩堂龍ノ介の冒險−はこちら
解決済み
回答数:3
d8j8oed06kc8 2015年05月06日 07:14:55投稿
ゲスト 2015年05月06日 07:14:55投稿
ゲスト 2015年05月12日 15:25:20投稿
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。
回答済
回答数:2
ゲスト 2014年07月18日 11:26:32投稿
ゲスト 2016年05月02日 04:13:03投稿
ゲスト 2014年07月29日 16:10:52投稿
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ゲスト 2015年05月06日 07:14:55投稿
推理小説や探偵物のドラマなどでも一緒ですけど、
「犯人が誰かを推理する」だけの作品と、
「推理する過程を楽しむ」作品があります。
例えば名探偵ポワロや刑事コロンボは
どちらかと言えば「推理する過程を楽しむ」作品ですね。
コロンボに至っては視聴者は最初から犯人が誰だか分かるので。
(要はコロンボが犯人のアリバイを崩して、
逮捕するまでの流れを楽しむ作品)
逆転裁判はどちらかと言えばそちらに属します。
場合によってはコロンボのように
プレーヤーが最初から犯人が誰だか分かっている場合もありますし、
基本的に「明らかに怪しいヤツが犯人」なのでw
ですから「その過程を楽しむ作品」だと
結構なんども読み直したり、遊びなおしたり出来ます。
逆に単純に「犯人が誰かを推理する」という事に
重点が置かれている作品だと、
若干周回プレイはダレますね。
なので「推理する過程」をどれだけ上手く演出しているかで
推理物の周回プレイ度は変わってきます。
ゲスト 2015年05月12日 15:25:20投稿
そうじゃない側の人間は、単純に小説やドラマのように物語だけ楽しめればいい人なんですよね。
小説は自分のペースで物語を進めれる媒体なので、謎解きを楽しむ人は読むのをやめて考察できますし、そうじゃない人であれば、犯人が誰なのかを考えずに、続きを読めば分かるし、物語が展開されます。
逆転裁判やレイトン教授をプレイする人の中には、当然ながら、そうじゃない人もおり、物語の展開を邪魔する謎解きパートが邪魔で、攻略サイトを常に見ながらプレイする人もいますね。そして、本を再び読み返すように2周目をプレイするわけです。
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